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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
◆舎人家紋講座11
「◆舎人家紋講座11」は、“●区分キメラから周縁キメラへ”と題する11番目の小節である。

●区分キメラから周縁キメラへ
発見時点どんな大きな枝変わりでも、その第一歩は、茎頂の(けいちょう)何(いず)れか一つの起源層の中の細胞一個が突然変異のうえ、斑(ふ)の形成が始まると考えられている。それが色素体突然変異であれば、細胞一個中しかも組織体一つの変異に始まり、分裂を繰り返すごとに変異部(へんいぶ)は大きくなるが、その際に変異部から芽(め)が出れば周縁キメラ斑の出現となる。つまり起源層単位で異質の細胞層が、包むか包まれるかの関係位置にあるシュートが出現して、初めの突然変異が、茎頂のどの起源層に出現したかにより、周縁キメラの型が異なるという斑種(ふしゅ)形成の過程を踏まえている。すなわち、変異部を含む所に芽が分化し、その芽が伸長する段に至ると、そのシュートは周縁キメラ構造の実相を見せるのだ。別紙第4図は、色素体遺伝子が出現させる斑と、その生長過程の模式(もしき)を示しており、B2(ビーニ)、C2(シーニ)、F2(エフニ)、C5(シーゴ)の枝を切除し、親木としてB4(ビーヨン)、B7(ビーナナ)の枝を育成し、C4(シーヨン)は覆輪、E1(イーイチ)は中斑に育成すべく葉身一枚を単位にすれば、模式は別紙第7図の如くなる。この図は、斑が核内遺伝子性や色素体性の別を問うことなく、どの起源層に区分キメラ斑を持つかにより、双子葉植物の通常ケースに出現し得る組み合わせを模式化したものである。

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 現在の栽培では、覆輪も中斑も大体が色素体突然変異により、それら斑が出現したとの推測が主流といわれる。むろん出来上がる覆輪や中斑から原因は判明しないが、これ核内遺伝子ならホモにならねば出現しないし、出現しても外の全緑株の間で大きくなり、人が見るまでには淘汰も起きている。さらに色素体突然変異の場合は、変異一回その後は分裂により、無葉緑細胞が出来て枝変わりまで発展しやすい。斑部の白色部は緑色部に比べて細胞は小形のものが多く、たとえば、ギンマサキ(GgsG)では、LⅡ(エルニ)が小形細胞より更に小さいため、葉一枚で編成替え(後述)のうえ、GgsgsとGgsGの区分キメラ葉になる部分はGgsgsのほうへ大きく曲がることになる。サボテン、サンスベリア類は白部の細胞が緑の細胞より、更に大きいものが少数あるも、ベッコウマサキ、ドラセナ類では差はほとんどない。
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