皇太子殿下が即位される来年の5月1日が、半年先に迫った。来年の5月1日以降は、どのような日本になるのか…、現在思っていることを少しだけ書いておこう。
最初に、以下の飯山一郎さんの記事を思い出していただきたい。
 【連載:ホンダワケ】 やはり応神天皇は…
特に、紫色の下線で示した文言…
再来年,新天皇になられる浩宮皇太子殿下は… (母方の江頭家が九州人の末裔である)雅子妃殿下から… 応神天皇の伝説を聞いておられるのではないだろうか?
ここで、雅子妃殿下の文字が目に飛び込む。何故に雅子妃殿下なのか? これは、シャーマニズムのこと、ズバリ言えば、雅子妃殿下は、紛う方無き巫女であられる。
ここで、シャーマニズムについて解説した、優れたHPを紹介しておこう。
 世界史の窓
「巫女」、「狩猟民族」(ツラン)」、「ツングース」、「邪馬台国」、「卑弥呼」、「鬼道」、「天皇」と、ここ数年にわたり亀さんが気になっていた言葉が、次々に飛び出してきた。何故に亀さんは、これらの語彙が気になっているのか…。それは、以下の拙稿に目を通せば、朧げに解っていただけるのではないだろうか。
 青州で思ふ(3)
さらに、飯山さんのHPに載った以下の写真を思い出していただきたい。
 ◆2012/01/21(奴) 金正恩の恐るべきIT戦略! (7)
このあたり、さらに掘り下げていきたいところだが、公の場である拙ブログに書いたり、今週末に開催される「故飯山一郎を送る会」といった、大勢の人たちの前で話したりできないのが残念だ。
【参考】 雅子妃とシャーマン
【追加】 以下の飯山さんのHP記事、亀さんには気恥ずかしいというか、穴があったら入りたいような記事なのだが、シャーマニズムという大事なテーマなので、敢えて追加した。
 ◆2016/10/25(火) 飯山一郎は明日,日本に帰ります
- 関連記事
-
スポンサーサイト
|