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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
扶桑国
13121802.jpg

今夏、一ヶ月ほど地球の裏側にあるアルゼンチンに滞在しているが、これは、あたかも回し車のハツカネズミの如く、我武者らに20年間近く翻訳の仕事をしてきた、自分へのご褒美という意味合いもあった(ネズミとカメ)。だから、長年お付き合いしている懇意の翻訳会社以外は、打診してきた他の翻訳会社の仕事は全て断っている。そのお蔭で(?)、一ヶ月ほどノンビリできたわけだが、また一方で自分の人生について、じっくりと見直す絶好の機会ともなり、何を冥土までの暇潰しにやるかという、残りの人生の過ごし方がほぼ固まったと思う。そのあたりについては、「ブエノスアイレス滞在記 14」に詳述したので、関心があれば一読していただきたい。

ところで、一昨日『栗本慎一郎の全世界史』を再読して、「アレ?」と思うような文章にいくつか出会った。例えば…

邪馬台国の卑弥呼が北九州にいたのは3世紀末だ。
『栗本慎一郎の全世界史』p.26


こうした栗本氏の文章を目にして、栗本史観に大きな影響を及ぼした、渡辺豊和氏の顔が浮かんだのである。

しかし、飯山さん、そして飯山さんの師匠でもあった山形明郷先生の場合、邪馬台国は遼東半島に在ったと説いているのだ。

13121804.jpg

何故、遼東半島vs.九州という、斯くも違う歴史観が生じたのか…。それは、栗本氏、その栗本氏に影響を与えた渡辺氏が、邪馬台国は九州に在ったと盲信しているからで、そのあたりは渡辺氏の『ヤマタイ国は阿蘇にあった』(カッパ・サイエンス)に詳しい。そもそも、栗本氏が『栗本慎一郎の全世界史』(p.16~22)で言及している、三山(耳成山・天香具山・畝傍山)説も、実は渡辺氏の『扶桑国王蘇我一族の真実』(新人物往来社)から来ているのだ。

ともあれ、山形・飯山vs.渡辺・栗本vs.山浦(喜久)・天童という三グループの歴史観は、共通点が多いものの、一方で歴史観を異にしている点も多いのである。そのあたりは、今後テーマごとに比較する形で書いていきたいと思うが、取り敢えずは、以下の拙稿を参照にされたい。
「みち」掲示板
扶桑国王蘇我一族の真実
天武天皇を巡る裏史
安曇族と宗像族
鳳凰堂に見るペルシアの影

今回こそは、栗本氏の主唱する「ミヌシンスク文明」について掘り下げて書こうと、張り切っていたのだが、またまた次回ということになってしもった…。

【追伸】
来週火曜日から開始予定だった仕事だが、ナント、懇意の翻訳会社から四日も前倒しの形で今朝届いたwww そのため、しばらくはブログ記事更新はできそうになく、誠に申し訳ない m(.___.)m
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