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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
トーラス
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■ツラン→ツングース→扶余→百済→日本
飯山史観の編集に重い腰を上げたまではいいが、どのように最初に登場するツランを纏めたらよいものかと、昨日は思案に暮れていた。

その時のことだ。パソコンの作業台に置いてあった、飯山さんの『飯山一郎の世界の読み方、身の守り方』(ナチュラルスピリット)に何気なく手を延ばし、パラパラとページを捲ってみたところ、第三部・第5章の「宇宙」が目に飛び込んできたのである。

森羅万象はトーラスだ!
トーラス学=位相幾何学(トポロジー)では、宇宙(4次元的な宇宙も含む)と世界の基本構造は、実は「トーラス構造」になっているとされています。宇宙も、地球も、人間の身体も、微生物も、回転、螺旋、渦、振動の運動エネルギー形態で、これらの自然現象を生み出すための基本構造は「トーラス」にあると。

現代の学問の世界で最高レベルにある量子論と量子力学が解き明かした素粒子の動きと振る舞い。これも基本構造は「トーラス」にあります。これが解れば、宇宙創造の原理が「トーラス」にあることもわかります。これは現代物理学では常識です。現代生命科学が解き明かす生命誕生のプロセスも、じつは「トーラス」にあることが解明されつつある。トーラス学を援用した生命科学は、「DNAトポイソメラーゼ」という不思議な酵素を発見しました。これは、環状の2重鎖DNAを切断したり再結合したりする酵素で、この酵素は生命体の増殖(細胞周期、細胞分裂)に必須の酵素です。

トーラス学でいう「DNAトポイソメラーゼ」などの生体内の酵素のはたらきを考慮に入れない再生医学の基礎研究、たとえば遺伝子だけを操作するiPS理論などは、生体のダイナミズムを見もしなければ知りもしない、試験管の中だけでの児戯(子供っぽい遊び)と言えます。STAP細胞も同じで、試験管の中だけで万能細胞を作ろうとしても、所詮は研究補助金やノーベル賞など、名誉だけの空虚な金食い虫に脱皮するだけだと思います。つまり、iPS細胞もSTAP細胞も、再生医学という巨大な医療ビジネス狙いのさもしい研究です。だから、私たちは、毎日を元氣に生きていくために、身体全体を総合的に健康にする乳酸菌に注目し、注力したほうが賢明です。なぜなら、私たちの身体自体が、実は、連日連夜、膨大な数の万能細胞を自然に生み出す「トーラス」だからです。

『飯山一郎の世界の読み方、身の守り方』p.270~271


トーラスという言葉で、「宇宙→超銀河団→銀河系→太陽系→地球」という構造が頭に浮かび、暫く宇宙の起源について思考を巡らせていた。やがて、生命の起源が思い浮かび、地球上の生命誕生から現在の人類に至るまでの生命史について思索を重ねていくうち、いつしか意識の起源へと辿り着いた。意識、心と言い換えても良いと思うが、「心はエネルギー」と喝破したハリィー今村先生の言葉を思い出したのである。

亀さんはトーラスについて考える時、いつも「エネルギー」が頭に浮かぶ。つまり、自然の理のすべてをエネルギー、すなわちトーラスで説明できるのではと思っているからだ。そのあたりのヒントは、上のハリィー今村の言葉に隠されており、さらにトーラスについて言及していきたいところだが、それは飯山史観を完成させてからにしたい。

ここで、トーラスに関心を抱いた読者には、「勝手創千界」というブログのトーラス関連記事の通読をお勧めする。ただ、ブログ「勝手創千界」のオーナーは、宇宙開闢をビッグバンに置いており、そのあたりは「ビッグバン?」を書いた亀さんと考えを異にするところだ。

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