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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
洞察歯観のすすめ(30)
実は、歯科&音楽ウォッチャーさんからの便りは13日(火)に届いていたのだが、拙稿「民族性の違い」にも書いた微分積分混じりの英文の翻訳に四苦八苦、辛うじて締切日ギリギリの昨日提出できたので、早速ウォッチャーさんに以下のような詫び状を入れた…

ウォッチャーさん、今回は大分遅れて申し訳ない。今、一ヶ月近くにわたった仕事が、今日の締切日ギリギリに漸く終わりました。微分積分だの、比例定数だの、亀の頭の周りを★がたくさん、チンからチンからと回っていましたが、漸く消えていこうとしていますwww


なを、お約束している「南方熊楠」シリーズと「応神天皇の秘密」シリーズも近々アップする予定である。


ひな祭り前日・・

日本テレビ系で放送された、朝のワイドショーで、「インフル花粉症」という・・・聞き慣れない「病」?が、紹介されました。
***インフル花粉症とは、インフルエンザと花粉症が同時、または連続して発症することを指す。インフルエンザと花粉症が同時に発症すれば、花粉症によるくしゃみや咳でインフルエンザの菌を飛散させてしまう可能性がある。また、連続して発症した場合には、インフルエンザで免疫力が下がってしまうことから、花粉症が重症化してしまう。具体的には、熱や喉の痛み、場合によっては喘息の症状が出たり、今まで罹患していなかった新たな花粉症を発症したりしてしまう可能性がある***


これは、インフルエンザと花粉が合体して、広く世間に恐怖をまき散らす・・・だから早めに病院へいらっしゃい!というコマーシャルなのでしょう。しかし、インフルエンザも花粉も、ピンクレディーのようなアイドル・コンビなら小春気分といったところでしょうが、とんだ悪党コンビにされてしまい、怒り心頭かも知れません。

インフルエンザ・ワクチンといえば、過去において、ほとんどその効果なしとされ、ワクチン製造継続がストップするのでは・・・ワクチン製造消滅の危機へと追い込まれたことがありました・・・・

元・国立公衆衛生院 疫学部感染症室長 母里啓子氏が、下記のような話をしております。
***インフルエンザ・ワクチン、打ったことありまか?
小学校、中学校時代に、学校の集団接種で打った記憶のある方は多いと思います。大人になってから打ちましたか?
子供のいる親御さんは、お子さんを連れて、医療機関へ打ちに行ったことがありますか?
年配の方は、
「打っておかないと危ないですよ」
などと脅されていませんか?
年配のご両親に、そんなふうにインフルエンザ・ワクチンの予防を奨めていませんか?
インフルエンザ・ワクチン、どうしてみんな打つのでしょう。もちろん効くと思っているからでしょう?でも、まったくと言っていいほど効かないのですよ。これは、ウイルスを学んだものにとっては常識です。

インフルエンザ・ワクチンは、{効果はあまりない}という前提の上に成り立っているワクチンなのです。
一体どのくらい効かないのか。厚生労働省の研究機関でインフルエンザ・ワクチンを奨める立場の人たちでさえ、
「まったく効かないわけではないだろう」
という程度の言い方しかしていません。
インフルエンザ・ウイルスは、人に感染しながら、絶えず形を変えるウイルスです。しかも、人間だけでなく、鳥や豚など、多くの動物に感染します。このウイルスに効果のあるワクチンを作ろうとすることが、そもそも非常に無理があるのです。

インフルエンザ・ワクチンは、戦後、日本に駐留していたアメリカ軍の奨めで製造されるようになりました。最初は、鉄道員や郵便局員などの公共性の高い仕事の人に、優先してワクチン接種が行われていたのです。ところが、一向にインフルエンザの流行はなくなりません。すでにその当時から、インフルエンザ・ワクチンの効果のほどは疑われるようになりました。
やがて、
「インフルエンザ・ワクチンは非力なワクチンだ。個人に打っても効果がない」
ということになり、ならば、
「小学生や中学生に集団接種することで流行を防止しよう」
という方針が立てられました。インフルエンザに感染しやすい小中学生にワクチンを打っておけば、それほど大きな流行にならないから、社会全体をインフルエンザから守ることになるだろうという仮説に基づいた方針です。これを、「学童防波堤論」といいます。
そして、1962年から、小中学校で、インフルエンザ・ワクチンの集団接種が始まりました。さらに、1976年には、3歳から15歳までの子供たちへの予防接種が義務化されます。
・・・にもかかわらず、インフルエンザは、日本中で毎年流行し続けました。学級閉鎖もよく行われました。厚生労働省(当時)は、
「その原因は摂取率が低いからだ」
と叱咤し、そう言われた校医たちは真面目に努力を続けたものの、摂取率が上がっても学級閉鎖はなくならない。そのうち、校医たちの間で、ワクチンの集団接種は意味がないのではないかと、問題になっていったのです。

1979年。群馬県前橋市の一人の子供が、インフルエンザ・ワクチンの集団接種後、けいれんを起こしました。校医だった医師と前橋市の医師会では、これは紛れもなくワクチンの副作用であると判断し、国に認定を求めました。その申請は却下されてしまいました。この出来事を機に、前橋市医師会は集団接種をやめるという決断をするのです。ただ集団接種をやめるだけではなく、集団接種を続けている周辺の市と、前橋市のインフルエンザの流行状況を、5年間、徹底的に調査しました。膨大なデーターを「ワクチン非接種地域におけるインフルエンザ流行状況」という報告書をまとめました。
通称「前川レポート」といわれるこの調査で、インフルエンザ・ワクチンの集団接種をしている地域と、していない地域とで、インフルエンザの流行の大きさに差がないことがはっきり証明されたのです。つまり、インフルエンザ・ワクチンの集団接種には意味がないということです。また、1992年から94年にかけては、インフルエンザ・ワクチンを含む様々なワクチンの副作用によって被害を被った人たちが起こした20年以上に及ぶ訴訟に、次々に勝利判決が下りました。国の過失責任が認められ、ワクチンへの不信感が社会にもどんどん高まっていきました。そしてついに、1994年、小中学校への、インフルエンザ・ワクチンの集団接種が中止されたのです。ピーク時には、3000万本近く製造されていたインフルエンザ・ワクチン。その製造量は、1994年には30万本に落ち込みました。***

ここで、ワクチン産業・・・意気消沈。消えてなくなるかに思われた。ところが・・・

***1990年半ばあたりから、厚生省は、高齢者や病気を持っていてインフルエンザにかかると合併症を起こしやすいと思われる、ハイリスクといわれるグループへのインフルエンザ・ワクチン接種を奨めるようになりました。ターゲットを高齢者へと切り変え、2000年には、「インフルエンザは風邪ではない」というキャッチコピーとともに、インフルエンザは、「人の命を奪う恐ろしい病気」であるという宣伝が大々的になされるようになりました。
さらに追い風のように、鳥インフルエンザやSARS(重症急性呼吸器症候群)が社会的問題になったのです。
するとたちまち、
「スペイン風邪のようなインフルエンザの大流行は、いつ起こってもおかしくない」
「インフルエンザ大流行時の最悪のシナリオを想定しよう」
といった脅し文句が飛び交い、インフルエンザの恐怖を煽るような情報がメディアを賑わせました。
鳥インフルエンザは、毎年流行するインフルエンザとはかけ離れたウイルスですし、SARSは、そもそもインフルエンザとは別の病気です。それなのに、騒ぎの中で、インフルエンザワクチンがどんどん打たれるようになりました。おかしなことです。いつ起こるか分からない鳥インフルエンザに現行のインフルエンザ・ワクチンはなんの効果もありません。また、SARSに備えてインフルエンザ・ワクチンを打つのは、SARSが怖くて麻疹のワクチンを打つようなものです。しかし、何かしら効果があると勘違いして、インフルエンザ・ワクチンを打ちに走った人が大勢いたのです。そして、みるみるうちに、インフルエンザ・ワクチンは製造量を盛り返していくのです。***

インフルエンザ・ワクチン製造の落ち込み、復活。その後については、母里啓子氏が、平成19年。「インフルエンザ・ワクチンは、打たないで」というタイトルで一冊にまとめています。それにしても、何ら根拠のない不安を煽る宣伝ワクチンは、効果抜群。
ひな祭りから一週間後・・・

幼なじみからメールが入り内容を見ると、お医者から、そろそろガン検診を受けてはどうかと、お誘いを受けたようで・・・。
さて、受けるべきかどうか、少々迷っている様子。後日、食事をしながら話を聞いたところ、お医者先生からガンという病は、死に至る病、不治の病などと不吉なフレーズを聞かされた挙げ句、
「検診は早めに受けておいたほうが良いですよ」
と言われたとのこと。
まあ、しかし、「死に至る病」「不治の病」・・・これは、お医者一座による、創作劇(架空 欺瞞 フィクション嘘)であると捉えた方が良さそうです。(創作劇は、医療界だけのことではありませんが・・・)
事実ではなく、想像によってつくり出された、お医者一座による「不治の病」の一幕にお付き合いすると妙に座り心地のよい、死定席を勧められることになるので、「君子医者に近寄らず」と松本光正氏が言っておりますが、近寄らぬが得策ということでしょう。
幼なじみには、
「健康のためなら・・・もう死んでもいい!ということなら、行ってらっしゃい」
そう言って、医療に関する本を二冊、手渡しました。果たして、どのような判断をすることやら。
不治の病の講義を聞かされるより、富士の高嶺でも眺めて、先斗町、鴨川散歩でもしたほうが、よっぽど健康的!
そういえば、先斗町の近くに美味しい珈琲店が・・・店名が出てこない?!

追記

この冬は、飽きるほど雪かき運動をしておりました。
雪かき運動時に、ステイタス・クオーを聴き、夜はアルゼンチンタンゴ。
アルゼンチンタンゴで、「ホテル・ヴィクトリア」という曲があります。
これを聴くと思い出します。昭和のホームドラマ「おかみさん 時間ですよ」。
劇中、隣のまりちゃんが、
「白雪姫みたいな心しかない私~」
と歌っていたあの曲を・・・。



「ホテル・ヴィクトリア」


となりの真理ちゃん

ソーカ、ウォッチャーさんは真理ちゃんが好みのタイプだったのか…www
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