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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
松井秀喜の人生
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昨夜見たNHKのクローズアップ現代「松井秀喜と闘った“同級生”たち」は、久しぶりに見応えのある番組だった。特に、作家の伊集院静氏の松井評は胸に響くものがあった。また、伊集院氏の結びの言葉も良かった(記憶を頼りに書いたものなので、実際の同氏の発言と異なっているかもしれない)。

「人生の黄昏を迎えた時、恥ずかしくない生き方をしてきたと胸を張れる、そんな生き方をしよう」


世代によって、同番組の見方は異なることだろう。50・60代の人たち、特に一生懸命に人生を歩んできた人たちは、己れ自身の過去を振り返りながら、松井の生き様に共感を覚えたことだろう。松井と同世代の30・40代の人たちは、番組に登場した松井と同世代の人たち同様に、松井と己れを重ね合わせることで、今後の人生を拓いていくバネにできたのではないだろうか。特に、松井と同世代の人たちは大変な苦労をしてきたが(また、今もしているのだが)、伊集院氏も語っていたように、国内外厳しい環境下で生きてきた30・40代の皆さんは、温室育ちにはない逞しさがあり、国難に直面している日本の宝だ。

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以下は、10年前の2003年7月、某コンサルティング会社に寄稿した、海外武者修行のすすめに関する拙稿から抜粋したもので、これから己れの人生を切り拓いていこうとする人たちに読んでもらえたら幸いだ。

日本を飛び出していったのは何も科学者だけではない。野球を例に挙げれば、1995年に海を渡った野茂英雄を皮切りに、続々と日本人メジャーリーガーが誕生している。そして、現在最も注目を浴びているのがヤンキースの松井秀喜選手だろう。昨秋、巨人軍の主砲の松井秀喜選手がメジャー入りの決断を発表した時、日本のプロ野球界に大きな衝撃が走ったことは記憶に新しい。そして、その後の松井はヤンキースに入団し、今や日本でも連日のように松井の活躍が報道されている。それにしても、松井と言えば名実ともに巨人の、そして日本の四番バッターだったが、その松井が巨人を去り、ヤンキースに入団したのも、メジャーという一流の仕事場で己れを試したいという気持ちが強かったからに違いない。

一流の仕事、一流の人物を求め、海外武者修業を体験した日本人が他にも大勢いる。そうした海外武者修行を実践した日本人の中で第一級の人物と言えば、やはり真言宗の開祖空海をおいて他はあるまい。空海は最澄と共に804年に遣唐使として唐に渡っており、来年は空海の入唐千二百周年にあたる。空海の唐における修業の様子については、陳舜臣が著した『曼陀羅の人』という小説から、唐における空海の修業の一端を垣間見ることができると思う。日本に戻ってからの空海は八面六臂の活躍であり、後の日本の宗教界・思想界に大きな影響をもたらしたのは改めて述べるまでもない。

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