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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
人間、誠実さが大切…
最近、アマゾンのカスタマーレビューを見ていたら、ある本の文体と「レビューの文体が似ているような感じがするのは、間違いと捉えていいんですよね…」と、戸惑っている様子の佐々木武蔵という人のレビューが載っていたので、思わず吹き出してしまった。佐々木氏以外に四人のコメントが公開されているが、そのうち5つ星(最高)の評価をしていたレビューアの3人と、その本の著者は同一人物であることが一発で分かる(苦笑)。この先生、最近は自身の掲示板でも(さまざまなハンドル名を使って)他人になりすまし、自分の本を高く評価していたかと思うと、直ちに本名で登場して自分の本への高い評価に対して、〝感謝の意〟を述べるというパターンを相も変わらず繰り返している。己れが書いた本が如何に素晴らしいかということを、周囲に伝えたいという気持ちは良く分かるのだが、これではマッチポンプであり、分かる人には見え見えなんだけどなぁ…。かつてはその先生を尊敬していたのだが、今となってはそのような人物を尊敬していた未熟な自分が恥ずかしくなる。尤も、亀さんも同じ立場だったら、ホイホイとマッチポンプをやるかもしれないなぁ…(爆)。ともあれ、未だに先生を尊敬している人たちが周囲にいるのだから、あまり派手にやるなと注意してやるべきではないのか…。

この先生のようなやり口は、プロから看れば一発で分かるようで、今や存在しない「渡邉正次郎 News Today」2012年1月5日付の記事にも、そのあたりが載っていたので一部を以下に転載しておこう。

「あ の(ネットへの)貼り付け方は自然発生的な書き方じゃないです。同一人物であまり知性のない文章です。我々は仕事ですから一発で見抜きます。一人の人間が どんなに言葉を変えても独特の癖が出てしまうんです。人間一人の脳みそで何十人もの書き方は無理なんです。どうしてもパターン化します」


その先生、何度も「人間、誠実さが大切」と言っていたのだが…。
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