DNAとかミトコンドリアとか この話題は、わたし、とても大好きです(笑) 読みながら、わくわくしっぱなしでした♪ ツラン、シュメール、ハッティ(ヒッタイトの先住民)、エトルリア、バスク、日本を つなぐ何かが西洋中心の歴史研究の中に埋もれているのだと感じています。 その大元が、太平洋に沈んだムー大陸なんじゃないかと?! このことが、本当に、古代人のDNAと現代人のDNAを分析することによって きちんと解明されたら、世界史の常識はひっくり返っちゃいますよね(笑)
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[2017/08/07 05:21]
URL | ひろみ #3USpdlJ2
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Y染色体とバスク人再びの投稿有り難う! 次の「奇跡の日本列島」もお楽しみください。 http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1473.html> ツラン、シュメール、ハッティ(ヒッタイトの先住民)、エトルリア、バスク、日本を > つなぐ何かが西洋中心の歴史研究の中に埋もれているのだと感じています。 以下はY染色体に関するウィキペディアの項目ですが、一部にバスク人も登場しています。ウィキペディアなので、信憑性はあまり高くはありませんが、それでも参考程度にはなると思います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97R1b_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93) __________ ■ハプログループR1b系統の分布 ハプログループR1b系統は西ヨーロッパと南ヨーロッパに顕著に分布している系統であり、バスク人やケルト系民族に80%以上の高頻度に見られる[4][5][6][7]。新石器時代にアナトリアからヨーロッパに農耕をもたらした非印欧系集団と考えられ、巨石文化の担い手と考えられる。その後印欧語族ケルト語、イタリック語、ゲルマン語を受け入れた。大航海時代以降の人種の流動に伴って、南北のアメリカ大陸やオーストラリア大陸にも分布の範囲を拡大した。またバシキール人にも86%の高頻度である[8]。この流れとは別に、古代にもアフリカ内陸部へ移動したR1b系統の一集団があったと見られ、ハプログループR-V88に定義づけられる分岐系統がチャド語派の言語を話すカメルーンの先住民族の間において高濃度で発見されている。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[2017/08/08 03:34]
URL | 亀さん #FlJCcfGk
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あらら。。。 Y染色体のハプログループでは、日本人とバスク人では、まったく系統が ちがうというわけですね。。。 X染色体とか、ミトコンドリアDNAとか、詳しい分析の結果が知りたいものです。 そちらの方で、なんらかの共通性が見出せるんじゃないか、なんて、はかない 夢のようなことを思っています。
日本列島の成り立ちの記事の中で、花崗岩のこと書いててありましたが、 今住んでいる場所は、もともとは海の底で、両側から押されたために隆起し 花崗岩質の山になったということで、 ちょっと日本列島と似ているなーなんて思ってしまいました。 ここは、島じゃないですけど(笑)
[2017/08/08 06:05]
URL | ひろみ #3USpdlJ2
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[2017/08/09 03:14]
URL | 亀さん #FlJCcfGk
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