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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
人生如白駒過隙
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中国の古典の格言の一つに、「人生如白駒過隙」(人生は白駒の隙を過ぐるが如し)というのがある。意味するところは、人生とは戸の隙間から白馬が走りすぎるのを見るが如く、ほんの一瞬のことにすぎないといったほどの意味だ。今から四半世紀前の四十代に突入した頃、思うところがあって中国古典の通信教育を受け、その後は主な中国古典を次々と読破した。そして、まさに中国古典は格言の宝庫だと思ったし、中には、脳裏から離れなくなった格言も多い。そうした格言の一つが、主題の「人生如白駒過隙」であった。ふと、同格言についての記事を書こうと思い立ち、出典について書こうとしたのだが、どの中国古典が出典だったか思い出せなかったのである。確か、孟子か荘子あたりだったかな…、と記憶をまさぐりつつネットで検索したところ、『十八史略』が出典とあった。『十八史略』と言えば、サラリーマン時代に電車の中で陳舜臣の『十八史略』を通読した、在りし日を思い出す。

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さて、どうして本稿の主題に「人生如白駒過隙」を選んだのかと言うと、二日前、歩いて6分ほどの所にある「おらく」という店で、都内の予備校まで土日も含め、連日頑張って通っていた下の息子に、ご褒美に一杯呑ませてやろう思い、創業以来70年近く暖簾を守り続けてきた同店に入ってみたのである。通っている予備校について、多岐にわたって語る息子の言葉に耳を傾けながら、ふと上記の格言が思い浮かんだのだ。それは、拙稿「人の一生」にも書いたことだが、すでに晩秋真っ只中の亀さんから見て、21歳の息子は一生で最も輝いている夏の季節を迎えたばかりであり、傍から見て眩しかったからだ。やがて予備校の話も一段落し、同店の料理に舌鼓を打ちながら、大学でビジネスについて大いに学び、将来は日本を含めたアジアを拠点に、何等かの起業をしたいという息子に、ロシア・中国を中心に亀さんの体験談を多く語った。殊に、中国では飯山一郎さんや野崎晃市博士が、着々と準備を進めている乳酸菌事業について語って聞かせ、在学中に一度中国に行ってこいと発破をかけた次第である。だから、あと5年ほどは、現役の翻訳者として頑張らねば…。

ところで、今日初めて訪れた「おらく」、この店に来てみようと思ったのは、以下の記事の影響が大きい。
飯能〈おらく〉やきとりに、湯豆腐も。創業70年の居心地いい居酒屋

また、地元であるのにも拘わらず、同店は初めて行く店だったので、行く前に食べログの口コミを読み、ある程度期待して行ったのだが、残念ながら、電通の息がかかってからの食べログ、あまり当てにならないことを痛切した次第である。尤も、ロンドン、ニューヨーク、池袋、お茶の水等で包丁を握っていた亀さんなので、飲食店に対しての評価はやや厳しいところがあるんだが…www。そして、亀さんはモーGⅢなので、量より質を重視しているんだが、息子は質より量を重視する方なので、美味しい美味しいと、大分満足している様子だった(笑)。まぁ、確かに美味くはないけど不味くもない、まぁまぁといったところだった。
「食べログの信頼性が損なわれた理由」/口コミサイトが独立性を保つことの難しさ

【人生如白駒過隙】

人生は、戸の隙間から白馬が走りすぎるのを見るように、ほんの一瞬のことにすぎないという意味。人生の短いことを語ったことばである。宋王朝を創った初代皇帝の太祖が皇帝の位についてから、功臣たちを集め、このことばを引いて、「そちたちもあとはせいぜい人生を楽しむがよい」と語った話が出典。
短い人生をどう過ごすか、これは大問題であるが、参考のため『菜根譚』のアドバイスを紹介しておこう。
「天地は永遠であるが、人生は二度ともどらない。人の寿命はせいぜい百年、あっというまに過ぎ去ってしまう。幸いこの世に生まれたからには、楽しく生きたいと願うばかりでなく、ムダに過ごすことへの恐れをもたなければならない」
楽しく、そして有意義に、ということだ。楽しみのない人生や意味のない人生では、なんのために生まれてきたのかわからない。自分なりにそれを発見したいものである。

『中国古典 一日一言』(守屋洋 PHP文庫)


【グリコのおまけ】
先週の土曜日、BSアサヒの「ザ・インタビュー」で杉田二郎が登場していた。数々の名曲が懐かしく、我が青春時代を思い出した。



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「戦争を知らない子どもたち」17070303.jpg

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