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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
◆舎人家紋講座06
「◆舎人家紋講座06」は、“●植物用語の意味”と題する6番目の小節である。特に、「人の生活と植物の関係が如何に日常的密接性を保つかであり、その根幹にあるものが、細胞の形態が異なれども、遺伝子による歴史の重大性を軽視できない」という行に注目しよう。

●植物用語の意味
以上、植物観察に関する要諦を列記したが、念のため、専門用語と思(おぼ)しき言葉について少し説明を加えておきたい。別紙の図を詳しく見れば、ことは足りるが、ここに説明する以外の言葉は、個々に事典の類で調べてほしい。
★花冠 花被の内輪(ないりん)で色は種々あり、花の最も美麗(びれい)な部分、数片からなるも、その各片を 花弁という。
★鐘 中に空間をもち、冬の寒気に音が冴えて響くものがある。鐘こおるの言葉あり。
★唇 花びら。花弁くちべり(口縁)の意があり、口腔(こうくう)が皮膚に続く部分にある上下の弁   状の粘膜。
★舌 脊椎動物の口中に(こうちゅう)突きだした器官。横紋筋(おうもんきん)から成る舌筋とそれを覆(おお)う粘膜。味覚や   咀嚼(そしゃく)また嚥下(えんか)および発音などの作用を営む。
★筒 円く細長いまま中空の管(くだ)これ俗称で轂と(こしき)もいう。
★盆(ぼに) ぼん。円形に切られている円内部分の称で布施物(ふせもの)、供物(くもつ)、供養(くよう)に使われる。
★壺 自然にくぼみ深くなった所、口が細くつぼまり、胴が円く膨(ふく)らんだ形。
★十字花冠 離生した四枚の花弁でなり、その四弁が十字形に二枚ずつ相対して配列する   花冠。
★蝶 胡蝶楽(こちょうらく)の略称。翅(はね)は鱗粉(りんぷん)と鱗毛(りんもう)により、美しい色彩を表わす。古名かわらひこ。
★距(きょ) あご。鶏や雉(きじ)などの蹴爪(けづめ)。花にある管状の狭長な突出部で内部に蜜腺(みつせん)ある。スミレ、   フウランなど。
★葯(やく) 雄しべの先にあって中に花粉を生ずる嚢(のう)(ふくろ)状の部分。
★苞(ほう) つと。花や花序の基部につく葉。通常の葉に比して小形ときに鱗片状をなすが、種(たね)   によっては色彩の美しい花弁状を有するものがある。包葉、苞苴(ほうしょ)ともいう。
★穎(えい) かび。イネ科の植物の花。または小穂の基脚外側にある葉状の小片二つ。稲の穂先。★花托(かたく) 花床(かしょう)のことで、花柄(はながら)の頂端にあって花の諸部分を着生す(ちゃくせい)る部分。
★子房 雌しべ一部で花柱(かちゅう)の下に接して肥大した部分。下端は花床上に付着し、中に胚珠   を含んでいる。受精後、種子を入れる果実となるが、上位、中位、下位がある。
★ナデシコ 撫子(なでしこ)また瞿麦(なでひこ)とも書く。自生種(じせいしゅ)ナデシコ科で秋の七草(ななくさ)の一つとされ、日当た   りのよい草地や河原などに自生している。高さ数十センチメートル、葉は線形その 花は淡紅色で(たんこうしょく)弁五枚これ上端が深く細裂して、種子は黒く小さく利尿(りにょう)に有効。カワ   ラナデシコ、ヤマトナデシコなど。通説ではセキチクを同属としている。
★バラ つるバラと木(き)バラがあり、ショウビ、イバラともいうが、枝(えだ)にトゲあるものが多   く大輪、小輪、一重(ひとえ)咲き、八重(やえ)咲き、剣(けん)咲き、平(ひら)咲き、などあり、花の色は一般に   深紅(しんく)や黄や白といい、四季(しき)咲き、ミニチュア・ローズなど極めて多彩であり、花の   王とされたり、香料用栽培も古くにあり、落葉低木一~二メートルのバラ科バラ属   の総称とされる。葉は有柄(ゆうへい)、托葉、羽状複葉、花は香りをもち、基本形は萼片(がくへん)その   花弁五枚で北半球の温帯に早く存在した。
★ユリ 百合(ゆり)。ユリ科ユリ属の総称。北半球温帯に早く存在し、葉は線状または披針形(ひしんけい)で   平行脈その花は両性で大きくラッパ形、花被片(かひへん)は内外三枚ずつ、雄しべに丁字形(ちょうじけい)の   葯あり、芳香(ほうこう)、鱗茎(りんけい)は球形、白、黄、紫など、時には食用となり、ヤマユリ、スカ   シユリ、テッポウユリ、カノコユリなど。単子葉、種子植物中最大であり、分布は   熱寒帯から高山まで増えており、子房は3個ゆ合の心皮、果実は蒴果(さくか)または液果で   ネギ、サルトリイバラ、チューリップなども属する。
★アヤメ 菖蒲(しょうぶ)アヤメ科。乾燥した草原に群生(ぐんせい)、根茎(こんけい)は地下を這(は)い、剣状の(つるぎじょう)細く長い葉を   直立させ、五~六月ころ花茎(かけい)の頂端に紫または白い花、外花被片の基部に黄と紫の   網目(あみめ)これ虎班(とらふ)と呼ばれる。アヤメカツラは邪気を祓うとして、節会で冠をつける。以上これら専門用語の解釈を抜粋して気付くのは、人の生活と植物の関係が如何(いか)に日常的密接性を保つかであり、その根幹にあるものが、細胞の形態が異なれども、遺伝子による歴史の重大性を軽視できない点なのだ。たとえばナデシコは、葉が対生(たいせい)その各葉の一方に限り芽を出すのみならず、小枝が節(ふし)を異にして成長、螺旋状(らせんじょう)に一つずつ発達していく遺伝情報に特性を有する。本種(ほんしゅ)ナデシコのほか、カーネーション、セキチク、ハコベ、ムシトリナデシコ、ミミナグサなど、何れもナデシコ科の特徴なのである。苞3対で先端は短く尖(とが)るのが本種であるが、近似種(きんじしゅ)のエゾカワラナデシコは苞2対が普通である。他の植物に少ない珍しい特徴としては、花弁5枚で各片が細く裂(さ)ける、特にイセナデシコが代表的で本科以外では、カラスウリ、キカラスウリ、イワカガミ、イワウチワ、チャルメルソウも花弁に裂けが見られる。雄しべ一〇本、雌しべに花柱(かちゅう)二本あり、先熟の(せんじゅく)雄しべとは一週間もの差があり、葯(やく)が散るあと、二つに分かれた柱頭が花の外に出てくる。花を包む筒状の萼(がく)があり、その下部に鱗(りん)状の小さな苞があり、花弁中部の内側に髯(ひげ)状の毛がある。蜜腺(みつせん)は筒の底にあるため、アブ類では吸(す)えず、チョウが吸いにくる。本種の花柱五本と心皮(しんひ)二つという成り立ちも通常と異なり、普通は柱頭と心皮の数は一致しており、マメが同一本と同二つで知られる。因みに晩成種(ばんせいしゅ)シラザキナデシコは白花品(しろばなひん)の一種とされる。他に詳しい観察あるが、家紋講座の本番で明らかにする。
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