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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
面従腹背
先週の土曜日(2月18日)、世界戦略情報誌『みち』が主催する会合(まほろば会)が開催されているが、残念ながら亀さんは出席していない。それだけではない、翌日秩父で行われたウィスキー祭も欠席しているのだ。何故かと言うと、腹を壊したからである…。

なぜ、腹を壊したのか? 最近の亀さんは太陽凝視と日光浴、さらにはヨガの足上げのポースを日課としている。ここで、足上げのポーズと言ってもピンと来ない読者が多いと思うので、以下に写真を載せておこう。

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慣れた様子でヨガの練習に励むクマ

おっと、間違えた。以下のような写真をイメージしてもらえればE-。尤も、写真のお姉ちゃんは脚を60°に上げているが、それでは仰向けになりながら太陽を凝視できないので、亀さんの場合は足を南に向けて30°ほど床から上げ、そのままのポーズで一分間、それを30分間の太陽凝視を行っている間、数回繰り返すというわけだ。まさに、一石〝三〟鳥とはこのことだワイ(爆)。

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足上げだけでは効果がない!下腹を鍛える正しい「レッグレイズ」のやり方

お陰様で、最近では秩父の黒豹ではと、間違えられるようになったんだが、どこか心の油断があったのだろう、いい気になって汗をかいた後に冷たいビールをガブガブ飲み、そのまんま(上半身裸のまま)でいたため、風邪は引かなかったが腹を壊してしまったという次第…。だから、まほろば会の報告を今回は割愛させていただきたいと思う。拙稿「生命記憶を探る旅」で、西原克成博士の「腹を冷やすな」というアドバイスを、エラソーに書いたくせに、この有様でお恥ずかしい、穴があったら入りたい…。映画「男はつらいよ」で、初代のおいちゃん役をやっていた森川信が、「バカだねぇ~♪ 寅さんも亀さんも」と、天国で言っているような気がするんだが…(汗)。

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さて、今回も寅…、ではなくてトランプの話をしたい。

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亀さんは寝る前にベッドで様々な本を乱読しているんが、そうした本の一冊に、『田中角栄を葬ったのは誰だ』(平野貞夫 ケイアンドケイプレス)がある。なぜ、同書を読み進めているのか? それは、飯山一郎さんのHP記事、「スパッ!と竹を割ったよ~には…」の以下の記述にある。

「政治は結果責任!」というマックス・ウェーバーの教えを忘れ…,政治を「善悪」や「好き嫌い」で語っている.


「政治は結果責任!」というウェーバーの言葉、まさに我々が忘れかけていた金玉…、ではなくて金言であろう。

17022105.jpg 17022110.jpg

確かに、政治を「善悪」や「好き嫌い」で判断したため、我々の親世代が田中角栄を退陣に追い込んだのだ。そうした轍を踏まないようにするためにも、我々はどうするべきかを再確認する意味で、『田中角栄を葬ったのは誰だ』を読んでいる。

つまり、安倍晋三も田中角栄と同様の運命を辿る恐れがあるということ。一方、戦後70年間以上にわたるネオコンの日本占領が、未だに続いていると思っている人たちがほとんどであり、そのあたりを明白に物語っているのが以下の記述だ。

・安倍,麻生,岸田,高村ら自民党主流派は,日本の進路を「親露」 「親虎」にスパッ!と切り替えたが…
・ほとんどの日本人の意識と認識は,昔のまんま.

スパッ!と竹を割ったよ~には…


今朝の東京新聞に載った鎌田慧のコラムも、世の中が大きく変化したことに全く気づいていないことを、あからさまに示したコラムとなっている。鎌田慧と言えば、『アジア絶望工場』、『自動車絶望工場』、『東大経済卒の十八年』、『日本の地下帝国』、『日本の兵器工場』など、多くの著書のお世話になったんだが、その鎌田氏にして、世の中の大きな変化を読み取れていないのだ。

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ただ、亀さんはバラ色の未来が待っているなどと、どうも楽観的にはなれないのである。拙稿「四面楚歌」にも書いたように、柴錬三国志を読み続けている身として、トランプ大統領は政治の素人であり、企業家としても二世、また安倍総理に至っては政治家として三世だ。だから、いつトランプが暗殺され安倍が失脚するのかと、ハラハラドキドキしながら二人を見ているというのが正直なところだ(どうして二世三世は頼りないのかは、柴錬三国志を読めば分かる)。

そう、国際政治の場合、一寸先は闇なのである。そうしたなか、諸葛亮孔明を彷彿させるプーチンが、「頼りないトランプと安倍のコンビを、どのようにリードしていくのか、最悪のケース(トランプ暗殺あるいは安倍失脚)も想定しつつ、静かに推移を見守っていきたい」(拙稿「四面楚歌」)という視点で、日々の国際政治の動向を眺めている亀さんである。

以上を書き終えてアップしようと思った矢先、読者の一人から以下のような投稿が届いた。よって、投稿の質問にも併せて回答させていただこう。

__________
亀のお兄様在日米軍は反トランプなのでしょうか。今までと同じなら、そくざに日本の政治家を吊るし上げに来そうな気がするのですが、安倍さんはのびのびやってそうな雰囲気。官僚もネオコン側の人間がかなりいると思っていたのですが、どうなっているのか。事態を静観しつつ見ていきたいと思っています。職場では、ヨーロッパは不穏だが中国アメリカは先行きが明るいとの見通しのようで、韓国チームとアメリカ方面の売りこみに力をいれていくようです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
未だに、在日米軍も日本の官僚も、反トランプ派が多数派を占めているはずだ。だが、以下の写真に示すネオコンのトップが粛清された今、在日米軍も日本の官僚も、彼らの心の内はどうあれ、在日米軍も官僚もトランプ派の意向に従って動かざるを得ないのは明らかである。仮にそうでないのなら、とっくの昔に〝吊し上げ〟が行われていたはずだ。

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基本的にネオコンに反旗を翻したのは、安倍内閣を支えている閣僚をはじめとする議員たちだ。その他大勢の議員は、安倍内閣が大きく舵を切ったことに、まったく気づいていないと亀さんは思う。なぜなら、国会議員という連中は勉強する暇もない、阿呆がほとんどなのだから…。

それから、勤務先の会社が「中国とアメリカは見通しが明るい」という予測を立てているのは、素晴らしいと思う。過日の拙稿「四面楚歌」でも紹介した、みずほ銀行のOneシンクタンクが発行した以下のレポート、御社の海外事業展開に役立つと思うので、上司にプリントを渡してみるといいかもしれない。
トランプ政権の誕生 ~米国は何をしようとしているのか 日本はどうすべきか~

ここで「吊し上げ」についてだが、亀さんが関与している世界戦略情報誌『みち』でも取り上げている。以下は昨年の11月15日号に掲載された安西正鷹さんの記事の一部で、じっくりと目を通していただきたい。「吊し上げ」に関する行は青線を引いたが、さらに注目すべきは赤線を引いた最終行だ。亀さんはトランプと安倍による両首脳対談が、実現するというニュースに接した時は「アレ?」と思い、その後になってトランプの安倍総理への熱烈な歓迎ぶりを見て、つくづく安西正鷹さんという漢(おとこ)の凄さを思い知らされた次第だ。漸く今頃になって亀さんは安倍総理の肚が分かったというのに、昨年11月初旬の段階で、すでに安倍総理の面従腹背を安西さんは見抜いていたのである。

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