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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
生命記憶を探る旅
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初めて読んだ西原克成博士の本は『内臓が生みだす心』で、旧ブログの「内臓が生みだす心」と題した記事の冒頭に、亀さんは同書の読後感を以下のように書いた。

読書の楽しみの一つに、今までに知らなかった未知の世界を知るというものがあります。しかし、それも程度によりけりで、今回皆様に紹介する『内臓が生みだす心』は、私が長年かけて築いてきた生命観を、根底から覆されたほどの衝撃を受けた本でした。


この『内臓が生みだす心』から始まって、最近の『生命記憶を探る旅』に至るまで、亀さんは多くの西原本に目を通してきたし、旧ブログには西原本の読後感の記事3本を書いているほどだ。

『内臓が生みだす心』
『究極の免疫力』
『免疫力を高める生活』


昨日読了した『生命記憶を探る旅』は、ある意味で西原説の集大成といった感の本であった。ただ、それだけに初めて西原本に接する読者にとって、同書はスルメ本なので難しく、読破するには骨が折れるはずだ。だから、最初は『究極の免疫力』や『免疫力を高める生活』といった西原本から入り、西原説に慣れた頃に『生命記憶を探る旅』を紐解けば、読み通すことができると思う。

さて、初めて読了した『生命記憶を探る旅』、読み応えのある読後感を書くためには、さらにあと2回ほど読み返す必要があると判断したので、今回は印象に残った行を幾つか紹介するに止めたい。

筆者がこの本を出版する目的は、現代医学と生命科学にそれぞれ3点ずつ、大きな未解決問題と、おどろくほどの盲点があることをみなさんに知っていただきたいためです。
(p.3)

筆者が考えるに、現代の生命科学と医学には、さしせまって解決しなければならない最重要の課題が三つあります。
そのひとつが、ヒトを含む脊髄動物の進化のしくみを科学する、「正しい進化学」の樹立です。
ふたつ目が、今日低迷をきわめている、免疫病、がん、精神神経疾患という「三大難治性疾患」、すなわち「難病」に対処することができる「正しい免疫学」を打ちたてることです。
三つ目は、「こころと精神の源になる臓器」を見つけ出すことです。

(p.27)

筆者は、現代医学と生命科学が、じつは質量のある物のみの観点で成り立っているということにもなり、20年前ころにはたと気付いたのです。
さて、欠落しているのは、いったい何だったのでしょうか。それは、ずばり、「エネルギー」です。

(p.62)

『内臓が生みだす心』(NHK出版社)では、ミトコンドリアがつくり出す、体温と同じ「エネルギー」である「こころ」が、いかなる臓器で生み出されるのかを明らかにしました。人体実験ともいえる、他人の心臓と肺臓を同時に移植されたクレア・シルビアという女性の実例を示し、こころのありかが、腸管内臓系由来の巨大臓器である「肺」と「心臓」に存在することを証明したのです。
(p.99)

宇宙には「時間」と「空間」と、「物質」(material)と「物質が内蔵する光と熱、重力」という「エネルギー」が内在します。それぞれ独立して存在している星々と、宇宙空間に存在するエネルギーの第一は、「時間」です。これがエネルギーであることは、化学の「反応速度論」を考えれば自明です。
次が「空間」です。光や熱や物体が走行する宇宙の「空間」もまた「質量のないエネルギー」であることも自明です。では「光」はどうかというと、多くの量子物理学者が、はじめから光が単独に存在するエネルギーだと理解しているようですが、光は「光源」という質量のある物質をその源としていて、これも「重力」と同じく、その強さは発光している物体の反応系の質量に比例し、距離の自乗に反比例します。
「熱」もまた、摩擦熱、化学反応熱、衝突・爆発熱、すべて「質量のある物質」にその源があります。そして、その強さも発熱反応系の質量に比例し、距離の自乗に反比例するのです。
謎とされる「重力」(引力)は、古典物理のニュートンの公理にあるごとく「万物(質量のある物質)がもつ力」です。じつはこの「光」と「熱」と「重力」が質量のある物質(元素の化合物の複合体)に備わった本性の、それぞれ異なる三つの側面であるにちがいないのです。
このことに、今まで誰も気づかなかったのです。

(p.172~173)

ゲーテは生の本質を太陽系の描く螺旋状道に乗って「食と性」の位相を交替させる「果てしない波の連なり」と見抜いていました。我々ヒトを含めた動物は、春夏秋冬の宇宙のリズムと共振し、発情もすれば休眠もし、またうきうきしたり悲嘆にくれたりもするのです。
(p.215)

「生命とは何か?」「ヒトとは何か?」を深く考えれば、「重力」などわけなく理解することが可能なのです。しかし、量子物理学者は、いまだにあれやこれやわけのわからないことを言っています。
(p.224)


【追記】
飯山一郎さんの記事「北朝鮮のミサイル発射に(心中では)感謝!」だが、何故に金正恩がミサイルを発射したのか、そのあたりの背景が書かれていない。そこで、亀さんが掲示板「放知技」に、ミサイル発射の〝背景〟を書いておいたので、以下に紹介しておこう。歴史(裏史)とは、かくも奥深いものなのでR。

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16010080/822-824/

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北朝鮮、弾道ミサイル試射は「成功」 固体燃料の新型か
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