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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
エネルギーの正体
前稿で紹介した「ツナグ」を見たという、読者の蓮ねさんから以下のようなメールが届いた。

亀さんは、昔話でよく言われる「天国と地獄」があるとお考えでしょうか…?

私は「無い」という考え方です。

あ、正確には、
身体の無くなったエネルギー(魂)は還るところへ還ります。
↑これがいわゆる天国になるのかもしれません。

逆に、身体が無くなっても(死んでしまっても)それを受け止められず強い拘りや執着があるとそのままさ迷います。
↑これが地獄の様に感じます。


「天国と地獄があるのか」という蓮ねさんの問いに対して、今東光同様、「行ったことがねぇから分かるかい」と、亀さんは答える。だが、今東光も心の奥底では、神仏魂の存在を信じていたのは明らかで、そのあたりは拙稿「神や運命について」で述べた通りである。亀さんも言葉の上では、「行ったことがねぇから分かるかい」と言っているものの、心の何処かで、人智を超えた世界があるかもしれないという気がしているんだ。だからこそ、お彼岸に先祖の墓前で手を合わせているんだが…。

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ところで、蓮ねさんが「エネルギー」について書いてきたので、少々驚いている次第である。なぜなら、『生命記憶を探る旅』(河出書房新社)を、ちょうど読んでいたところだったからだ。この本は怪しいオカルト本ではなく、敬愛する西原克成医学博士の執筆した医学関係の本である。ほぼ読み終えたのだが、改めて西原先生の凄さを再認識させられた次第である。そして、現在読みかけの第4章「わが重力進化学は三木学説の発展形」で、ナント生命とエネルギーが取り上げられているのだ。その中で重要と思われる行を、この機会に引用しておこう。


筆者の考えでは、生命現象の本質は、「代謝回転」の渦が回ることでありますが、これは「エネルギー」によって遂行される反応系ですから、「生命現象は、宇宙でもっとも高次に集約された反応系」ということになります。
したがって、宇宙の成り立ちの基本原則を再度見直し、古典的なニュートン力学や「万有引力の法則」を深く考慮し、古典物理学と量子物理学を再度考察する必要があります。量子物理学の盲点や見落としを克服し、今日知られている量子物理学現象のすべてを、整合性をもって説明できるようにしなければなりません。
そうした上で、再度、生命現象を「エネルギー」の視点と生命エネルギー産生の源である細胞内小生命体、ミトコンドリア(糸粒体)のレベルから、素直に観察し研究することが必須です。
今日の生命科学においてもしかりで、「空間」の作用および「時間」や「寒冷エネルギー」の作用、「重力作用」という視点がほとんど欠落しています。それどころか、生命エネルギーのおおもとであるミトコンドリアが「細胞呼吸」によっておこなう「エネルギー代謝」すらも、完璧に欠落しています。すべての現象を質量のある物質だけで解明しようと、むなしい努力が続けられているのです。

『生命記憶を探る旅』p.171~172


読者はどう思われただろうか。ここで誤解を怖れずに書くとすれば、「ヒトの内臓(脳ではない)から生じる〝心〟の正体は、エネルギーである」、ということになる。そして、蓮ねさんの考えるエネルギー(魂)と、西原博士(亀さん)の考えるエネルギー(心)の接点が、何処かにあるのではと思った。ともあれ、西原説という時代の最先端を行く医学の領域と、未だに現代科学では解明されていない世界、すなわち精神世界という領域との間を、あたかも振り子のように行きつ戻りつの巡礼の旅を、たぶん自分は死ぬまで続けていくのではという気がしてきた。

【追記】
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振り子で占う宍戸幸輔翁

この写真は亀さんが撮影したもので、「エンマの会」に掲載した写真だ。写真の宍戸さんが行っているのは、ダウジングと言う振り子占いである。尤も、巷でやっているような方法(下の写真)ではなく、額(ひたい)、すなわち第三の目(松果体)に棒を軽く当て、森羅万象を占うものだ。かつては亀さんも宍戸さんのように、棒の先を松果体の辺りに軽く当てるだけで、何故か自然に振り子が回転したものである。現在は精力的に太陽凝視を実践しているが、これは裸眼だけでなく松果体の日光浴もしているわけで、昔よりも振り子が勢いよく回るのではという気がする(近く実験を予定)。それにしても、外部から力を一切加えていないのに、ドーシテ振り子が勝手に回るのか、今でも不思議でならないんだが…。

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