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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
翻訳料金の回収方法 02
本稿は過日書いた「翻訳料金の回収方法」の続きである。海外との取引が多い翻訳者には参考になると思う。

最初に、20万円ほど未払いだったアメリカの翻訳会社だが、お陰様で回収に成功した。やはり、PM(コーディネーター)と埒が明かぬ場合は、直接CEOにメールをした方が早い。そのアメリカの会社は5~6年前からの付き合いだが、ProZ.comの「Blue Board」で確認したところ、同社の最近1年間の評価はあまり芳しくない。しかも、その芳しくないという内容はすべて、支払いに関連する内容だった。だから、亀さんは口座に振り込まれたのを確認した後、「ProZ.comのBlue Boardでお分かりのように、御社の経理部門に問題がある。二度とこのような問題を起こさないで欲しい」と、メールに書いて送っている。

13032802.jpg

次に、ドイツの会社であるが、亀さんは前回以下のように書いた。

上記のアメリカの会社以外に、昨年取引のあった翻訳会社で支払が滞っているドイツの翻訳会社だが、ここも金額的に大したことはないので、そのまま放置しても良いのだが、今後続く他の翻訳者のことを考えれば、ここは金額に関係なく近く叩いておこうと思っている。


結論から先に言うと、悪いのはドイツの翻訳会社ではなく、亀さんが口座を開設しているシティバンクであった。

経緯を述べておこう。亀さんからドイツの翻訳会社に対して、支払いを要求したメールを2~3回送ったものの、先方から返事がなかったため、Translation Directory.Comを介して支払いを促してみたところ、漸く社長から返事があった。社長の話ではすでに間違いなく支払い済みだという。そこで社長が取引銀行で調査してもらったところ、「間違いなく弊社の取引銀行からシティバンクに送金された。しかし、口座の名義人が亀さんの氏名ではなく、亀さんの翻訳事務所名だったため、シティバンクは亀さんの口座への振込を拒否した。この場合、シティバンクはお金をドイツの銀行に戻さなければならないのだが、シティバンクはお金をドイツの銀行に払い戻したのでもなければ、ドイツの銀行にどう処理すべきか問い合わせるのでもなかった。つまり、シティバンクは何の手も打たなかったのである。その理由をドイツの銀行がさらに確認したところ、ドイツの銀行からの送金金額が50ユーロ以下だったため、シティバンクがもらうはずの返金手数料が送金金額上回ってしまうので、シティバンクは何もしなかったという。そして、ドイツの銀行から振り込んだお金は、シティバンクの何処かへ消えてしまったらしい」と、ドイツの翻訳会社の社長が教えてくれた。社長は、“二度とシティバンクと取引をしたくない”と立腹していたが、無理からぬ話であった。

13032801.jpg

シティバンクは金融庁から幾度か行政処分を受けている、曰く付きの銀行であることから、今回の〝犯人〟がシティバンクだと判明しても、亀さんはさほどの驚きはなかった。しかし、シティバンクのしでかしてくれた〝仕事〟によって、ドイツの翻訳会社も亀さんも大変迷惑したのは間違いない。よって、今後のシティバンクとのお付き合いを継続するかどうか、考えなければならないと思う。

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http://www.fsa.go.jp/news/23/syouken/20111216-2.html

それから、実はもう一社、未払いの会社が日本にあった。その日本の翻訳会社の未払い料金も大したことがないので、そのまま〝泣き寝入り〟しても良かったのだが、亀さんの13年間に及ぶ翻訳業で、たとえ僅かな金額とはいえ未回収の翻訳会社があることは、あまり気持ちのよいことではない。そこの翻訳会社に対しては過去2年間にわたり、メール、ファックス、電話で幾度か支払い催促しており、電話で専務から「近日中にお支払いします」と2年ほどまでに言質を取ったこともある。しかし、それでも振り込まれることはなかった。そこで、数日前に最後の手段として、「本書面を受け取ってから一週間以内に振り込むこと。振込のない場合は社名及び未払いの事実をブログ等で公表する」といった旨の内容証明書を送った。一週間後に徹底的にブログで叩いてやろうと楽しみにしていたところ、残念ながら(?)昨日振り込まれていた。まぁ、未回収の翻訳会社がゼロ社となったのだから良しとしよう…。
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コメント

亀さんさま

回収 お見事!!
仕事は納品が終わって完了ではなく
遅滞無く回収・取引がが終わって一件落着
あっ...安易に偉そうなことを...

お仕事、ブログ順調でなによりです。

[2013/04/23 22:15] URL | 奥武蔵の山人 #- [ 編集 ]

回収のプロ(?)
山人さん、東光有り難うございました。

日本の会社の場合、最終的には内容証明書を送りつけるのが良いと思います。この日本の会社の場合、メールしても返信なし、次にファックスしてもこれまた返信なし、最後に電話を入れたところ、同社の専務が数日中にお支払いしますと約束したが、それでも支払いなし。そこで、未払いから2年が経ったのを〝記念〟に内容証明書を送付し、多分支払いはないと思っていたので、徹底的に叩いた内容の草稿も用意していたのに、結局振り込まれたため社名や、未払いだった背景の草稿がボツになり、残念です…。

それからシティバンクですが、つくづくハゲタカのお仲間だなぁと思いましたね(苦笑)。今後は少額の場合は別の金融機関に必ず依頼することにします。
[2013/04/24 04:54] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]


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