『女性自身』に以下のような記事が載ったのをご存じだろうか?
 死亡例も…子宮頚がんワクチン“危険すぎる副反応”の実態
先週の土曜日、上記杉並区の松浦芳子区議員と行動を共にしている道友(女性)から、子宮頚がんワクチンの現状について衝撃的な報告を耳にし、その場に居合わせた医師、ジャーナリストらの間で活発な議論が展開された。なお、この道友が〝危険な〟子宮頚がんワクチンについてのビデオを撮影し、YouTubeにアップしているので、中学や高校の娘さんを持つご家庭で是非目を通して戴ければと思う。
ところで、亀さんは上記の道友の報告を、全世界に散らばる道友に報告書の形で通知したところ、以下のような感想メールをくれた中学高校の娘さんを持つ道友もいた。
子宮頸がんワクチン接種については我が家にも先日葉書が届きましたが、強制になっても頑なに拒否します。 個人的には民族浄化ワクチンと捉えています。
ここで、ACジャパンによる子宮頸がんワクチンのTVコマーシャルが、最近放送されなくなったのをご存じだろうか? どこの組織が子宮頸がんワクチン接種について推奨し、どのような理由で最近になって急にコマーシャルとして流すのをストップしたのか、ここは一度調べていく必要がありそうだ。

最後に、TPP絡みで重要なことを指摘しておきたい。それは、『月刊日本』5月号に載った「カネこそ猛毒」と題する、山浦(嘉久)さんの記事だ。同記事が指摘している重要なことの一つに、TPPに巧妙に隠匿されている〝毒素条項〟がある。詳細は同記事を参照して戴くとして、簡素に述べれば一度TPPを採り入れてしまうと、後になって「やはり子宮頸がんワクチン接種は危険だから、日本は止めます」と言ったところで、日本側の一存では最早停止できなくなるのだ。ここにTPPの怖さがある(なお、同記事にTPP黒幕の正体について書いてあるので注目のこと)。『月刊日本』5月号では同記事の他、「TPP断固粉砕」と題した特集も組んでいる。この機会に是非手に取ってみていただきたい。
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