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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
赤塚不二夫なのだ!!
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ビッグコミック誌に『総務部総務課山口六平太』を連載していた高井研一郎氏が、肺炎のため14日に逝去したことは拙稿「さらば、六平太」に書いたが、その2日後の16日、「赤塚不二夫なのだ!!」が放送されている。今から8年前の2008年に放送された、NHKのドキュメンタリー番組である。



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実は、赤塚不二夫と高井研一郎は旧知の間柄であり、あのイヤミの「シェー!」を産み出したのも故高井氏だったことが、「赤塚不二夫なのだ!!」で紹介されていた。

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「シェー」と吠えるゴジラ

赤塚不二夫についてのドキュメンタリー番組は2時間にも及ぶものだったが、久しぶりに始めから最後まで見た長時間番組の一本となった。特に亀さんが知りたかったのは、どのようにしてあのような質の高いギャグ漫画を、矢継ぎ早に赤塚不二夫は世に送り続けることができたのかという謎であった。番組を見て初めて分かったのだが、それは昭和40年に設立したフジオ・プロダクションにあった。

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あの頃は一人の漫画家がアイデアを考え、漫画を描いていた時代だったのだが、赤塚の場合、プロダクション・システムを採ったのである。赤塚は一人の人間の能力には限界があることを悟り、漫画のアイデアを考える時も、コアとなるスタッフと近所の喫茶店、時にはキャバレーに繰り出すことで、漫画のアイデアを一緒に捻り出していたのだ。

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フジオ・プロダクション全員集合!

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キャバレーで〝仕事中〟の赤塚不二夫

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玩具のピストルで〝仕事中〟の赤塚不二夫とスタッフ

人間、一人でできることなんて、たかが知れているもの。逆に言うと、良い人間関係を沢山持っていると、自分の力以上のモノを産み出すことができるわけだ。
赤塚不二夫


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スタッフ全員でシェー!

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離婚記念ショット

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還暦の祝い

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赤塚不二夫 末期の言葉…

さて、ここで視点を変え、飯山一郎さんが中国で展開している乳酸菌事業を、赤塚不二夫のプロダクション・システムと関連付けて考えてみよう。

亀さん自身、2011年3月11日の東日本大震災を契機に、乳酸菌の培養、乳酸菌ヨーグルト、乳酸菌風呂、その他色々と試みてきた体験から、乳酸菌の凄さを身体で知っているのだが、そうした単なる個人レベルに留まることなく、広く世の中に乳酸菌で貢献できないかと考えるに、汚泥や汚水の処理は無論のこと、塩害のため農作物が育たない大地に、乳酸菌を巻くことによって(乳酸菌は塩が大好物であることを思い出すこと)、穀物や野菜の栽培を可能にするといった点が考えられるのだ(一部はすでに成功している)。そうした飯山さんの事業を正確に理解したのが、山東省の実業家らである。意味するところは、実業家の提供する資金と日本人の技術が組み合わさり、途轍もない大事業に発展する可能性を秘めているということなのだ。

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習近平総書記「供給側構造改革達成の必要性を強調」も追い風に…

むろん、いくら飯山さんのグルンパ(乳酸菌)がスゴイからと言って、決して飯山さん一人で成功するものではない。その点、飯山さんが長年かけて構築してきた人脈がモノを言っている。たとえば、乳酸菌を理解する人たちが増え、今や堺のおっさん、野崎晃市博士、小ボンボンさん、タイーチ君といった人材も徐々に集まってきた。こうした人材の中から、必ずや飯山さんの後継者が出てくるに違いない。そうなれば、乳酸菌事業は当面において安泰である。

本来であれば「」対策の切り札として、日本列島で乳酸菌を活用することにより、乳酸菌が日本の救世主となるはずだったのに、どうやら今の政権は国民のイノチに関心が無いようで、そのありを如実に物語っているのが、以下の堺のおっさんの投稿である。

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15917952/531/

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http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar1139548

拙稿「見捨てられる自主避難者」にも書いたように、政府は子どもたちの未来は無論のこと、健康についてすら何も考えていないのである。これは、功利追求に血眼の輩がほとんどの日本だから、仕方がないと言えば仕方が無いのであり、モー日本の終わりが近いことだけは覚悟しておくべきだ。

最後に、ドキュメンタリー番組「赤塚不二夫なのだ!!」で気に入った、石井かおるアナの以下の言葉を紹介しておく。

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