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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
ミヌシンスク文明
中国・青州から戻って数日が経った頃、ブログ友の「てくのぱぱ」さんから以下のような問い合わせが、「拍手」コメントを通じて届いた。

日本人の起源につて「シュメール」説というのがあるのは当然ご存知でしょうが、どう思われますか。そしてツランとの関係は?


それに対して、旧稿「舎人学校」にアップした以下の拙稿(2005年9月9日)を紹介した。
古代史研究のすすめ

11年が経過した今日、改めて同稿を読み返してみるに、至る所に間違いがあり、穴があったら入りたいとはこのことだワイと思った。当時の亀さんはシュメールこそが、日本建国に深く関与した民族であると思っていたし、殷人に至っては鹿島昇の「殷人は初期がヒクソスで、終期がカルデア人を中心とするアラビア海の海人」という説、あるいは岩田明の「イン族の源流は、印度アーリアと同部族の、バラモン一族だった」という説のいずれかが本当なのだろうと思っていた有様であった(事実として殷人の出自は朝鮮民族)。

上記の旧稿の存在を通知しただけだったので、さぞかし「てくのぱぱ」さんも戸惑ったことだろう。それはともかく、「てくのぱぱ」さんの質問は重要なので、いずれ回答という形で記事をアップしようと思っていた矢先、今月1日に世界戦略情報誌『みち』(通巻第458号)が発行、同誌に連載中の「巻頭言」および「文明の原郷ツラン」(いずれも筆者は天童竺丸さん)は、当時の亀さんの間違った史観をズバリ指摘した内容だったので、「てくのぱぱ」さんには同誌の一読をお勧めする次第である。ご参考までに、天童さんの記事は以下のような内容となっている。

■アーリア人
最初に『みち』の「巻頭言」であるが、一般に知られているアーリア人学説は、「英国東インド会社がインド植民地支配のためにデッチあげた」ものと、天童さんはズバリ指摘している。同時に、そうしたアーリア人に関するデッチあげ説について言及している代表格が、津田元一郎であることも紹介していた。亀さんは以下の二冊の書籍を所有しているが、まほろば会の同志である林廣さんからプレゼントしてもらった本だ。機会があれば『アーリアンとは何か』(人文書院)を下敷きに、津田元一郎がどのような批判を展開しているのか記事にしたいと思っている。同時に、『日本語はどこから来たか』(人文書院)も日本語のルーツ、すなわち日本人のルーツを探る上で、真に貴重な書籍と云えよう。まさに、「世界の言葉は連鎖している。日本語と遙かに繋がるオリエント世界!」(同書腰巻き)なのだ。そうした日本語のルーツについても、機会があれば記事にしたいと思う。

16110601.jpg 16110602.jpg

なお、岩田明の「イン族の源流は、印度アーリアと同部族の、バラモン一族だった」という説は、今号の「巻頭言」を読めば明らかな間違いだと分かる。

■シュメール
次に、今号の『みち』の「文明の原郷ツラン」は一読に値する優れた記事だ。「文明はシュメールに始まる」などといった、世間の(そして11年前の亀さんの)誤ったシュメール観を打ち砕いているだけではなく、さらには人類史上のミッシングリンク解明の鍵にもなり得る、「ミヌシンスク文明」について明示しているのだ。なお、ミヌシンスク文明についての詳細は、栗本慎一郎の『ゆがめられた地球文明の歴史』に当たるとよいだろう。同署については拙稿「偽ユダヤ(ハザール・マフィア)」でも紹介した。

ともあれ、シュメール文明に先行する文明があった。それが、ミヌシンスク文明だったのである。同文明については栗本慎一郎の著作以外に、天童さんの以下の記事も大いに参考になろう。
イスラエル十二支族考 7 ツラン源流ミヌシンスク文明
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コメント
我が良き友へ
亀さんへ
ぼくの質問をブログの記事にしていただきありがとうございました。
拍手コメントに返信をいただいた時は確かに戸惑いました(笑)。
ぼくは「エンペラーコードが明かす日本の始まりはシュメール」(坂井洋一:ヒカルランド)という本を読んで、確か亀さんはツランが文明の源流との説を支持されていると思っていたので、シュメールについてはどう思われているかをお聞きしたのですが、回答が11年前の「古代史研究」で、こちらはシュメール文明起源説を支持されていましたので。
でも今回の記事で今でははっきりとツラン文明源流説を支持されていることがわかり、謎が解けました。今号の『みち』を読みたいところですが、まずは世界戦略「みち」の巻頭言で公開されているツランに関連した記事を読んでいくつもりです。亀さんの今後の古代史の記事も楽しみにしています。
[2016/11/07 15:15] URL | てくのぱぱ #- [ 編集 ]

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[2016/11/07 22:59] | # [ 編集 ]

来年の5月にお会いしませう!
初めての〝公開〟コメントにようこそ(笑)!

また、謎が解けて良かったです(爆)。是非、ネットに公開されている天童竺丸さんの巻頭言関連の記事、および栗本慎一郎の一連の著作に当たっていただければと思います。

それから、別投稿で来年の春に小生が呼びかけたツーデーマーチに参加していただけるとの由、その日を今から楽しみにしております。

今後ともよろしくお願いいたします。

[2016/11/08 04:39] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]


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