管理人のみ閲覧できます このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2016/10/26 03:45]
| #
[ 編集 ]
SOE→OSS→ CIA>おやおやと思った次第である。 <お察しいたします。 拝読させていただきました、ありがとう存じました。 櫻井氏について、今ひとつスッキリしない論説家と受け止め られました。 櫻井最新ソース↓、既知とは存じますが宜しければご高覧くださいませ。 _________________________ 戦争で金儲けしようと考える企業は多そうだが、 それを可能にする仕組みを守ることも戦争の目的 2018.01.15 https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801150001/_________________________ 以下、当方の拙い感想でございます。 櫻井春彦氏の立つ位置が見えません。 故意に曖昧にしているようにも観えます。 >米英支配層には中期的プランを支えている仕組みが今、揺らいでいる >その原因である【中国やロシア】を【制圧】あるいは【破壊】しない限り 【米英中心の支配システムは崩壊する】だろう、 と、 中露へ制圧・破壊→英米は崩壊と偏った過激性ですね! >だから、ロシアとの関係改善を訴えたドナルド・トランプが有力メディアから 激しく攻撃された <英支配層には中期的プランを支えている仕組みが揺らいでいるから、その 米英中心の支配システムが崩壊しない為に、【中国やロシアを制圧あるいは 破壊した方が良い】 と、述べているよぅに、何度読んでも聞こえます。 櫻井春彦氏の論説は実に濁しが多く、 彼がどこに立って論じているのか?非常に解り辛いです。 また、何を言いたいのかも全くわかりません。 かよぅなケースでは 【もともと櫻井氏自身がCIAサイドに立つ。 あるぃは、若い時期にCSISへ留学の体験がある】 が、 【収入源を日本人によって得る】方法をとっているケース において起きている_と考えられます。 _______________________ ▶︎【SOE /OSS/ CIA】の説明が詳細過ぎますね。 ▶︎「灰の遺産・CIA歴史(ピューリッツア賞受賞)」の著者の CIA専属のNY記者でも、ここまで図解説明できませんね・・。 ・
投稿有り難うございます 投稿、有難うございました。
櫻井氏の場合、世界全体が見えていないことは確かです。そのため、最近の記事については小生、見出しだけを読むだけで済ませています。ともあれ、思うところがあれば櫻井ジャーナルの記事について、別の機会に記事を書きたいと思います。
最後に、現在は仕事に追われているため、簡単なレスで申し訳ありません。今後ともよろしくお願いいたします。
[2018/01/16 01:36]
URL | 亀さん #-
[ 編集 ]
|