プロフィール

亀さん

Author:亀さん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

kamesan

人生は冥土までの暇潰し

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
青州で思ふ(最終回)
■2016年10月6日
青州滞在四日目、いよいよ帰国である。出発の支度でまごまごしていると、飯山一郎さんの秘書の趙さんに、「早くロビーに降りてくるように」と、催促の電話が…。急ぎ支度を終え、ホテルをチェックアウトして外に出たところ、趙さんが車のクラクションを鳴らしてくれた。すでに乗車していた堺のおっさんの横に滑り込み、青州駅に向かう。

未だ早朝だというのに、ひっきりなしに走っている、アメリカを思い出させるような超大型トラックの群れ、そして群れ…。日本の狭い道路では目にすることのない超大型トラックで、これから発展していくであろう日の出の勢いの中国という印象を、改めて強くした。

青州駅に到着、趙さんにパスポートを渡して乗車券を購入してもらい、三人で青島行きの高速鉄道に乗った。想像していた以上に車内は混雑していた。また、日本と違って、アチコチで携帯をかけている中国の人たち…。日本だと電車の中で携帯電話をかけようものなら、周囲から迷惑そうな顔を向けられるのは間違いのないところだ。だが、車内の中国人は全く気にしていない様子。このあたりに、中国人の大らかさと日本人の神経質という、国民性の違いを見たように思う。

16101801.jpg
車窓から見た、延々と続くビニールハウス…。「莫大な国家予算がつく仕事」となる!

青島駅からタクシーで空港へ向かい、20分ほどで到着。空港内で趙さんと堺のおっさんの三人で昼食を取りながら、四方山話に花が咲いた。やがて、いよいよお別れの時間となり、搭乗ゲートに向かいながら後ろを振り返ると、趙さんがいつまでも手を振って我々を見送ってくれていた。青州では趙さん、そして第二の秘書さんには、本当にお世話になった。ここに改めて感謝の意を表する次第である。

搭乗時間までに一時間ほどあったので、堺のおっさんと情報交換を精力的に行った。特に興味深かったのは、堺のおっさんの八王子での体験であった。再会した折にでもじっくりと聞いてみたいと思う。

搭乗時刻が迫ってきた。固い握手を交わし、再会を約束しつつ別れ、お互いに機上の人となった。わずか四日間だったが、さまざまな想い出が走馬燈のように、脳裏に浮かんでは消えていった。

16101802.jpg
離陸直後の青島市

16101803.jpg
日の沈む祖国に、あと数分で到着…

【追記1】
帰国してから十日以上が経過した。その間、東日本に住んでいる読者を中心に、私信で数通のメールが届いた。周囲にの字について理解している人が、一人もいないということで孤立している様が、手に取るように分かった。それだけに、悩みも深刻な読者が多かったように思う。一人一人の状況に合わせた返信を出したつもりだが、どこまで小生のメッセージが伝わったのかは心許ないものの、相談メールを送って「良かったです」という返信も一部にあり、少しはお役に立てたのかなと安堵した。

以上、「青州へ赴く(1)~(9)」および「青州で思ふ(1)~(最終回)」と続いた青州シリーズ、ここでひとまず終わりとしたい。次回からは以前のように、様々なジャンルを取り上げていくつもりだ。

【追記2】
ぎのご怪獣さんが知らせてくれた、野崎晃市博士のTVインタビュー。


関連記事
スポンサーサイト

コメント
お疲れ様でした。
なかなかに「う~ん」なお話でした。大変に参考になりました。ありがとうございます。

子供のビザの話なのですが、いっそ中国国籍を取得してはいかがでしょうか?
日本の法律でも22歳までは二重国籍で問題ないそうで、それまでにどちらの国籍となるか決めて
届ければ少なくとも日本の法律上は無問題だったはず。

ただ、中国の法律ではどうなるのかは分かりません。

21歳ぐらいになれば自分でどうするか決めて、日本国籍でいくなら就学ビザなり就労ビザを取得すればいいですし、中国に帰化するならそれもしょうがないかな?と思います。

この国籍問題は、国同士の話となるのでなかなかやっかいなようです。
国によっては国籍の変更(除籍?)を認めてない国もあってその国籍保有者に日本国籍を与えてしまうと、いくら日本がなにを言っても二重国籍となってしまうそうです。

他にもいくつかの国籍を持っているという人もいるようですし、ヨーロッパあたりはなにがあってもおかしくない?のかなあ。
[2016/10/18 17:47] URL | とし #- [ 編集 ]

頭の痛いビザ問題
としさん、いつもありがとうございます。

ビザに関しては、今回訪中した小ボンボンさん家の子どもたちがきっかけで、子どものビザ問題が浮上したわけです。その後、小ボンボンさん一家は志布志に戻ったようですが、ビザの問題がどうなったのか、飯山さんからも小ボンボンさんも報告がないので、小生も答えようがないのですが、一方で今日の飯山さんのHP記事で以下のような記述があります。

> 嗚呼,青島市に住みたい!
> しかし,超長期のビザの取得が大変むずかしい

非日本人で二重あるいは三重国籍の人たちには、海外で大勢会いました。また、本来は二重国籍が法的に禁止されている日本人の場合すら、としさんが仰せのように海外に行くと意外と多かったです。

尤も、フクイチのため首都圏が麻痺し、日本の政体が主権を投げ出し、日本列島が人の住める土地でなくなったことが明白になれば、人道的な理由から〝ノービザ〟で、中国やロシアへの移住も大いにあり得ます。ただし、自由はかなり制限されると思います。

まぁ、今できることは、あらゆるケースを想定し、準備をしておくことでしょう。
[2016/10/18 18:17] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://toneri2672.blog.fc2.com/tb.php/1257-26116aaa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)