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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
青州へ赴く(4)
一昨日の拙稿「青州へ赴く(2)」に対して、家畜人No.1984さんという読者の投稿があった。当年とって35歳という若い方で、御母堂のため自分は日本に残るという、覚悟のほどが見られる投稿であった、具体的な内容は「青州へ赴く(2)」のコメント欄で確認していただくとして、家畜人No.1984さんの投稿で、特に印象に残ったのが以下の記述であった。

もはや日本は御臨終です。ここには未来がありません。この数年間、周囲の知人、友人、家族に世界で起きていること、日本で起きていること、この危機的状況を伝えようと努力してきたつもりです。生活に直結し、聞きやすい食の安全性や医療問題を中心にです。しかし現実は誰一人耳を傾けませんでした。聞いているフリをする人がいたのが関の山です。結局、権力者達が作り出した「空気」には勝てませんでした。私の完全敗北ですね。


家畜人No.1984さんの絶望感が、ヒシヒシと伝わってくるような文章である。

家畜人No.1984さんのように、フクイチ以降の東日本の現実を知った読者から、亀さんのブログには連日のようにコメントや問い合わせが寄せられており、一つ一つに回答できないのを心苦しく思っている。それでも、時間を割いてでも回答するように心がけているのは、途方にくれている、亀さんの息子や娘に相当する年代の人たちに対してである。そうした若者の相談メールを放っておくことは、どうしても亀さんにはできない。なぜなら、日本というDNAを彼らの子どもたち、さらには孫たちへと、伝えていってもらいたいからだ。

だから、死に所を日本列島と決めた身として、未だ日本に残っている若者で、東日本の現実を知って途方にくれている若者のため、飯山一郎さんが中国で精力的に推し進めている、新日本建国の窓口的な役割を、ここ日本国内で果たすことが出来ればと願っている。ここで改めて、拙稿「空々寂々たる人生なんて、糞くらえ」に載せた、若者へのメッセージを再掲しておこう。

4年半前に東日本大震災で福島原発事故が発生、過去4年半にわたり大量の放射性物質が日本列島全土にまき散らされ、我々はそれを大量に吸い込み、食物を介して大量に摂取してきた。ほとんどの人たちは気に留めていないようだが、そうした人たちはここ数年という短命で終わる。一方、乳酸菌ヨーグルトやあらびき茶で相応の免疫力を付け、放射性物質を体外に排出することに努めてきた人たちは、このまま油断せずに免疫力を高めていけば助かる可能性が高い。

だが、如何せん既に東日本は人の住むような土地ではなくなっており、生きのびるためには何時かは日本列島から出なければならないのだ。そのあたりは「私は安心して死んでいけます」に詳しく書いたので繰り返さない。ともあれ、これからという若者には上記の「和尚独白」を繰り返し読んで欲しいと思っているし、特に以下の和尚の言葉は頭に叩き込んでくれ。

なんでもやりたいことを大いにやるこった。人生とは、なにもやらない虚無よりも、たとえ失敗しても、傷心の方がはるかに貴いものなのだ、とオレは思っている。


繰り返しになるが、フクイチ後の東日本の実態に目覚め、今後はどのように生きていくべきかと途方にくれている若者は、遠慮なく亀さんに問い合わせてもらって結構だ。亀さんのメルアドは掲示板「放知技」にアクセスし、亀さんの投稿を見つけ、亀さんの名前をクリックすれば届く仕組みになっている。なお、現役の翻訳者であるが故、直ぐには回答できないことが多いので、その点を予めご承知おき願いたい。

16092601.jpg
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15862681/237/


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コメント
感謝、感謝です
「青州へ赴く(4)」を拝読いたしました。私のコメントを取り上げて下さり有り難うございます。感謝、感謝、ただひたすら感謝です。「電子空間とはいえ、袖ふれ合うのも多生の縁」とは現代的でありながらもいい言葉ですね。ネットを介しているとはいえ、亀さんに出会えたことが本当に嬉しいです。こんなに嬉しいことは、本当に久しぶりです。「空虚寂々なんて糞くらえ!」 気に入りました。私たち若者にはこの勢いが無いんですね。亀さん世代からみれば、若者は飼い慣らされているというか、精神薄弱というか。亀さんの若者への深い思い、確と受け止めました。

いくら世の中を変えようとしても、少しも上手くはいきません。もはや未来がないのであれば、新たに創ればいい。壊滅して何も無くなってしまうのであれば、逆に好都合。その真っ白なキャンパスに好きなように色鮮やかな画を描けばいい、と前向きに解釈も出来ます。その為にも実力をつけておく必要があります。私の使命は、亀さんがおっしゃる通り、後世に何があったかを伝えることではないかと思っています。その為にも、何としてでも生き残ります。再建するにしても、何があったかを知らなければ、また同じことを繰り返すだけですからね。事実を後世に伝えることが私の第一の使命です。

いつの日か、亀さんに直接お会いして、いろんな話を伺えたらいいなと思っています。その時は、もし日本酒がお好きなら、私の故郷の秋田の酒を持っていきます。美味しいですよ、秋田の酒は(笑)。

これからも、拝読しますので宜しくお願い致します。私も若き日の亀さんのように、世界中を旅してみたいものです。
[2016/09/27 18:39] URL | 家畜人No.1984 #- [ 編集 ]

お会いする日を楽しみにしております
家畜人No.1984さん

再びの投稿ありがとうございました。


> いつの日か、亀さんに直接お会いして、いろんな話を伺えたらいいなと思っています。
築60年近くの古い家ですが、寝泊まりするスペースも十分にあります。酒を酌み交わしながら、色々と語り合いませう。


> 私も若き日の亀さんのように、世界中を旅してみたいものです。

小生の息子たちも親父のように世界を放浪したいと言いつつ、結局大学に進学したり、社会人になったりです。人生は片道切符、それに日本はモーすぐ終わるのだから、日本列島を去る準備を進めるようにと、連絡するたびに伝えています。

では、いつの日かお会いする日を楽しみにしております。小生への連絡は次回コメントする際に「管理者だけに表示」というラジオボタンにチェックを入れると、一般公開されることもなく、小生だけが読めるようになっています。そこにメルアドを書いて戴ければ、そのメルアド宛てに小生の連絡先をお知らせします。

では、その日までお元気で
[2016/09/28 03:50] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]


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