掲示板「放知技」のスレッド「飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -18-」で、いい年こいたオッサン二人が熱い論争を繰り広げている。論争の中身だが、プーチン影武者説を下敷きに、もし、ポクロンスカヤが次のロシア大統領になったとしたら、ポクロンスカヤの〝影武者〟を見つけられるだろうかという、いかにもオッサン好みのテーマだ(爆)。
 http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15817120/782-784/
 http://jp.sputniknews.com/russia/20160828/2700378.html
ところで、世の中にはプーチンの影武者が、存在していると考えている人たちがいるようで、飯山一郎さんもそんな一人だ。以下のHP記事を一読してみよう。特に、三葉のプーチンの写真に注目…。 ◆2015/01/12(月) 影武者・家康のように…

さらに、最近もプーチン影武者についての自説を、掲示板「放知技」で飯山さんは展開している。
 http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15817120/762/
プーチンに影武者? と首をかしげる読者もいるかもしれない。だが、ここは亀…、ではなくて狸に騙されたと思って、黒澤明監督の「影武者」を見たり、隆慶一郎の『影武者徳川家康』(上中下巻)を読むなどして、影武者の全体像に迫ってみよう。そうすれば、以下の行を頭ではなく、肚で理解できるようになるはずだ。
超高額な骨董品や見術品の真贋判定も,影武者判定も…,じつは, 政治哲学的かつ論理学的な問題,それも著しく深遠な問題なのです. http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15817120/762/

話は変わるが、美術品の真贋鑑定についても、数年前の夏に紀州和歌山の狸庵を訪れた折り、そこに棲んでいた狸…、ではなくて落合莞爾さんから、真贋鑑定について色々と聞き及んでいる。以下は落合さんが著した、真贋鑑定に関する二冊の本だ。

実は、この二冊の背景についてPDFに纏めたところ、ナント飯山さんが個人倉庫に収めてくれた…。ホント、感謝感激雨あられ(笑)。 http://pro.cocolog-tcom.com/edu/files/ochiai01.pdf
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