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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
洞察歯観のすすめ(17)
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歯科&音楽ウォッチャーさんから、久方に頼りが届いた。現在、本業(翻訳)に追われているだけに有り難い。やはり、持つべきモンは道友だワイ(爆)。今回は亀さんが西原克成博士の著書、『歯はヒトの魂である―歯医者の知らない根本治療』の書評を頼んでいたのだが、どうやら書いてくれたようで、実に読み応えがあった。西原先生に冷たい物は、食べたり飲んだりするなどと、いろいろと忠告を受けた身だが、玄米・キムチ・カレーもダメと言っておられたことは、すっかり忘れている…(爆)。でも、今の亀さんは逆に、玄米・キムチ・カレーは食べるべきだと思っている。

NHKの話も面白かった。かつて所沢で生活をしていた時、本多勝一氏が著した『NHK受信料拒否の論理』を読み、マンションの玄関に、以下のようなステッカーを貼っていたことがある。NHKの集金人が五月蠅かったからだ。そのうちに集金人も来なくなったと思ったら、ある日、帰宅してみると勝手にステッカーを剥がされていた。今なら、証拠写真を撮ってネットに公開していたことだろう。現在は田舎の実家に戻ったが、実母が世間体を気にしていることもあり、親孝行と思って仕方なく受信料を払い続けている。

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また、NHKに関連して以下の記事もお勧めなので、一読されるとよい。
●NHKニュース報道 事実確認、いかに国民を洗脳していくか?

ここ暫く多忙な日々を送っておりましたが、つい先日、久しぶりに仕事仲間が集い事務所で宴会を致しました。今回、参加者の中には保険屋のおばちゃんがおりまして、長い付き合いになるのですが、仕事柄なのかあちこちの企業情報・人間模様等々、いろいろと酒のつまみに聞かせてくれます。
その保険屋のおばちゃんが、「東京都都知事選挙・選挙公報」なるものを机の上に広げて見せてくれました。候補者たちの公約・政策など顔写真入りで一人一人紹介されているのですが、その中で飲み会参加者全員が、「これは面白い!」と注目した人物がひとりおりました。
NHKから国民を守る党 立花孝志という候補者なのですが・・・公約に、 「東京都迷惑防止条例を改正し、悪質なNHK集金人の戸別訪問を規制します」
「受信料を払わなくてもいいように放送法の改正を目指します」とし、受信料不払いを薦める理由として、
「NHK職員の給料が高すぎる」
「NHK関係者は犯罪者が多すぎる」(犯罪者がNHK職員をしていると言っても過言ではない)
「NHKは、弱いものいじめをしている」
「NHKはウソの番組を放送している」
等々、8項目ほど記されてあります。

更にNHKだけ映らないアンテナ(イラネッチケー)を設置して、合法的に受信料の不払いが出来るように。また、ワンセグで受信料を払わなくても良い事を確認するための裁判をしています。・・・と力強いアピールをしております。

アルコールが程よくまわっていることもあり、NHKだけ映らない「イラネッチケー」には、みな大爆笑でした。


仕事の合間を見つけては、田舎の四畳半倉庫の整理、片付けをしております。亀さんがドクターミトコンドリアのファンであったとは知りませんでした。倉庫内の段ボールを引っ張り出して、久しぶりに「歯はヒトの魂である」を手にしました。10年ほど前に出版された一冊ですね。

著者の西原克成氏は、臨床医を40年続けるなか、1988年、人工歯根を世界で初めて開発。また、ハイブリッド型の人口骨髄造血器を1992年に開発。、魚類から人間に至るまで脊椎動物の形状と進化の研究を続けており、単に歯(歯科)だけではなく、口や顎をどのように使えば長く体を健康に維持できるかということにも取り組んでいる口腔科医師。日本免疫治療研究会会長。生命エネルギー医学会代表。
西原氏は、自身のクリニック西原研究所の診療について、
「私の医院は、大学病院でどうにもならない患者が多く来院し、駆け込み寺の状態となっています。私は、病気を治せなくても病院が儲かる現代の医療体制に対して、率直な意見や批判をしているので、保険での診療はしておりません。診療科目は、歯科も医科も含めて全部です。私は歯科医師なんですが、当院は、医科の先生もいて全身を診療します」
と語っており、一般歯科とは違い口腔内だけでなく歯とからだ全体を診る研究所であるとのこと。
今の医療体制に対して率直な意見、批判・・・例えば、
「今の日本の医者は、難病にかかれば一切治さない医者ばかりで、それこそ延々と数十年にわたり死ぬまで見当違いの薬が投与されつつ寿命が縮められています。小児科、皮膚科、免疫病の各科。精神神経科、癌や白血病の悪性腫瘍科の専門医の大半は、生涯にわたってただの一人として本当に治した患者を持ち合わせていない医者ばかりで、ただただ、対蹠的に薬を使って病気とじゃれているだけ」
といった痛烈な指摘をしており、ストレートな物言いが災いしたのか、医学界から異端視されているようですが・・・。最近では、西原ドクターの名前は記憶の外で、久しぶりに思い出しました。著書もたくさん出ているようですが、このところの新しいものは手にとってはおりません。

西原ドクターは、
「東大の歯科口腔科にいた頃、「顔の科学について」など色々な本を書き、それが切っ掛けでマスコミに取り上げられるようになり、テレビ番組にも50本ほど出演。その結果、歯科や口腔科に関わる分野以外の様々な患者が来院するようになり、それで、あらゆる科の病気を手がけたいと思うようになった」と
インタビューで語っておりましたが、{歯はヒトの魂である}の内容についても触れていて次のように話しています。

1=「体の不調は現代人に増えている口呼吸と冷たいものを摂取していることが原因。そもそも口腔というのは、全身に関連している。
顔や顎の歪みから骨格の歪みが起こると考えている。顎の歪みは物を食べるとき、片方ばかりで食べる(噛む)片噛みで起こります。片噛みを続けていると顔が変形したり歯並びが悪くなり、噛まない方の歯が歯周病になったり、また顎関節症になることもあります。
大半の人が利き腕側で噛む癖があるので意識して逆でも噛む必要がある。頬杖や横寝など、毎日の些細な習慣も顔を歪ませます。これらの癖が顎への外力となるからです。
現代の病気は、哺乳動物が持つ命の決まりを破る人間特有の行動様式や癖から起こっている。特に問題のある習慣は、口呼吸。腸を冷やす。寝不足です。これらの習慣によってアレルギーから癌に至るまで現代のほとんどの病気が発生する」

2=「 骨休めが必要。人間が健康を保つために大人は本来一日の3分の1を休む必要がある。大人は8時間。子供は10時間寝ることです。4~5時間睡眠は、脳の休息に限定されたもので身体は回復しません。睡眠中は60兆の細胞のうち1兆個が一晩で新陳代謝しています。新陳代謝によって身体は病気や怪我から回復し、血液が造られます。その新陳代謝が十分行われるには、熟睡できなくても良いので身体を横にする十分な骨休みが必要です。
人間は二足歩行なので、四つ足の動物よりたくさんの重力がかかります。座っていても重力がかかります。横になることではじめて重力のストレスから身体が解放され、新陳代謝が行われるのです。調子の悪いときは、半日ぐらい横になっていても良いでしょう。また、運動した後も十分な骨休めが必要。
寝相も重要です。日本人の半数は横寝です。寝相は小の字型になって、必ず上を向いて寝ることです。横向きやうつぶせ寝は歯や顎にとってマイナスで、口呼吸になりかねないのです。顎や脊椎の歪みの原因にもなります。横寝の癖のついている人は寝る前に、手や足を伸ばし背中がまっすぐになるように軽い体操をしましょう。背中の歪みがとれたり、全身の筋肉がほぐれたりすると、無理なく仰向けで眠れるようになる」

そして、人工歯根とインプラントの違いについて。

3=「人工歯根とはインプラントとは全く別物です。人工歯根は、本物の歯と同じように、歯根膜というクッションがあります。インプラントは現代工学の理論に合っていないシステムなんです。骨の柔らかい部分を無視して、剛対のみで考えているからです。骨の多くの部分は固いわけですが、歯根膜というジョイントにあたる部分は毛細血管で出来ている。それを無視して、剛対剛でガシッとつないでしまうと脱灰といって骨のミネラルがすべてぬけて軟組織だけになってしまうという現象が起きてしまう。すると、そこがバイ菌の巣となって、体中に回り、癌などになってしまうわけです。ところが、人工歯根については、もともとある歯と同じようなシステムのため脱灰は起きません」
この著書は、一般実用書としては少々取っつきにくい感じがあり、読み進めるには忍耐が必要です。
顎や骨格の歪みや病気は、口呼吸、寝相、頬杖、片噛み、寝不足などの習慣が招く。とありますが、ここにシュガーブルース(ジャンクフードも含め)を加えて考えた方が良さそうです。シュガーブルースも体中に影響するわけですから。
寝相、頬杖が顎と歯列アーチを変形させる・・・頬杖はなんとかなるとして寝相は厄介です。少々深めに身を沈めることが出来るハンモックでも使用するか、せめて枕を工夫するか・・・等々、考えこんでしまいましたが、この慎重に扱わなければならない顎にインプラント・人工歯根を使用するのは、はたして大丈夫なのかと些細な疑問がわきます。人工歯根を植立。その上に人工歯をセットする。たとえそれが親和性に優れている本物と同じようなものとしても、寝相などの習慣から、またシュガーブルースの影響から、後々思いもよらぬトラブルが舞い込んで来るのではと不安を覚えます。また、骨休めのため、8時間は寝る必要があるとのことですが、小食が板についてくると4~5時間程度の睡眠で十分であると感じます。これは、寝相からくる悪影響の時間短縮にもなるかと思いますが・・・。本文中、第5章「入れ歯と歯科インプラントと人工歯根の話」においてインプラント治療の問題点と人工歯根の利点について触れておりますが、人工歯根がよりよいものとなるのは未だ未だ先のことではないでしょうか。久しぶりにざっと読み返してみて思うことは、体と相談しながら、小食から超小食。更には不食へとシフトできるようにする・・・ここにエネルギーを注いだ方が良いのではないかと。つい先日のこと。ある書店で知人と待ち合わせをしているとき、「不食という生き方」というタイトルが目に入り手に取ってみました。著者は、弁護士・」医学博士である秋山佳胤氏。パラパラとページを捲りつつ流し読みしていると、ある一文に手が止まりました。
「人間の体は飢餓に強く、過食には弱い」
と記されてあり、また、
「食べる量を減らすときは、無理なく少しづつ減らす。先ず、肉、乳製品、白砂糖、ジャンクフードからやめてみる。そして、玄米菜食に切り替える」
これなら魂である歯もからだも背負うリスクが軽く、財布のウエイトはわずかながら増える・・・のではないでしょうか。



追記
西原ドクターのインタビュー。飲食について、

「冷たいものは絶対に飲みません。飲むのは40度ほどの暖かいものだけです。トマトは煮て食べることをお勧めします。刺身もしゃぶしゃぶにして熱を通してから食べると良いでしょう。カレーもいけない。香辛料が良くない。それから、干し物、キムチ、明太子、ビーフジャーキーなどもダメです。意外に思うかも知れませんが、漢方薬もいけません。
絶対にたべてはいけないのが、玄米や雑穀類、パンです。これらに含まれるグルテンによって、腸内のばい菌が極端に悪くなるんです。
鼻呼吸を意識すること、毎日8~9時間睡眠をとるなどの骨休めをすることが大切」

と語っております。 玄米はアウトで、刺身はしゃぶしゃぶで・・・・。

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