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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
田中角栄を葬ったのは誰だ
昨日届いた『月刊日本』(8月号)で、最初に目を引いたのは特集「ロッキード事件 四十年」であった。

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同時に月刊日本誌は、『田中角栄を葬ったのは誰だ』と題する本を出版しており、筆者は小沢一郎の懐刀・平野貞夫氏だ。平野氏とは一度だけだが、月刊日本が主催する講演会でお会いしたことがある。その平野氏、「権力に屈した朝日新聞」と題する記事で、以下のような衝撃的な結語を述べている(傍線は亀さん)。

田中角栄を葬ったのは誰だ--究極的には我々日本国民自身である
『月刊日本』p.29


16072302.jpg

詳細は平野氏の同記事や新著で確認していただくとして、「田中角栄を葬ったのは我々日本国民」とする平野氏の結語に、亀さんも同感だ。

換言すれば、田中角栄が葬られた最大の理由は、戦後の日本に主権が存在していなかったためと云えよう。主権を取り戻そうと声をあげ、行動に移さなかった日本国民、すなわち、我々が戦後の総決算を行わなかったツケが、今となって大きく我々に伸し掛かっているのだ。

なお、戦後の日本に国家主権が存在していなかったという論拠は、矢部宏治氏の『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』が明白に述べている。

国家という概念を成立させる三つの要素とは、「国民」「領域(領土)」「主権」だといわれています。日本という国には、たしかにわれわれ日本人が住んでいますから、国民はいる。しかし事実上、国境がないわけですから、領域(領土)という概念は成立していない。また首都圏の上空が外国軍によって支配されているわけですから、もちろん主権もない。
ですからこの時点でもう、日本は独立国家ではないという事実が、ほとんど証明されてしまうんですね。

『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』p.22


ここで、拙稿「長い間、日本をありがとうございました」の以下の記述を思い出していただきたい(赤太字は亀さん)。

首都圏の病院が麻痺する頃には、大勢の人たちが何が起きているのかに気づいてパニックに陥り、間もなく日本の行政は停止、間髪入れずに主権国家でなくなった日本に、ロシアと中国を中心に日本に進駐してくるだろう。


換言すれば、日本に巣くうアメリカの戦争屋から主権を取り戻さない限り、福島原発事故の鎮圧に向けて駒を進めることができないということなのだ。以下の【号外】を一読いただければお分かりのように、事態は刻一刻と深刻の度合いを増しており、我々に残された時間はあまりにも少ない。だが、テレビのスイッチを入れると、相も変わらずノーテンキな報道のオンパレード…。昨日の場合、何処のテレビ局もポケモンGOのニュース一色だったのには呆れたし、この国はオワタと、改めて実感させてくれた瞬間でもあった。

16072303.jpg

【号外】
過日の掲示板「放知技」に以下のような投稿があった。

16072305.jpg
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15749312/736/

これは、九州は福岡の話だ。偶然だが、海外に住む読者の一人が、出張で昨日福岡に寄ったとのことで、以下のような感想を寄こしてくれた。

のどが凄く痛い。街中では咳をしている人が多い。快晴なのにもかかわらず、異常に湿度が高い。


そう言えば、現在の奥日光では異常気象が続いているのを思い出した。以下を参照されたい。

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[2016/07/25 01:28] | # [ 編集 ]


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