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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
静かに進む金融システム崩壊への秒読み
先月行われたまほろば会で出席者に配布された、安西ファイルを5回に分けて全公開する。今回は、「①静かに進む金融システム崩壊への秒読み」。

①静かに進む金融システム崩壊への秒読み
●金融を破綻させ世界システムを入れ替える

・米日欧の中央銀行群の行き詰まりが深刻になっている。中銀群の主導役である米連銀(FRB)は、2008年のリーマン危機後、金融救済策としてQE(債券の買い支え)やゼロ金利といった超緩和策をやったが、それは14年に限界に達した。そのため米連銀は、超緩和策を欧州中央銀行と日本銀行に肩代わりさせ、米連銀自身は金利を上げていく策に転じた。しかし、昨年来の世界不況の悪化の中で、米連銀は金利を上げ続けていくことが困難になっている。
・中央銀行の任務は、短期金利の上げ下げや資金の出し入れによって、金融システムの健全性を維持することだ。だが今の米日欧の中央銀行は、リーマン危機後の米国(を中心とする先進諸国)の金融システムを延命させる策を長くやりすぎて力を使い尽くし、任務を果たせなくなっている。金利はもうほとんど下げられないし、資金供給も限界だ。日欧の中銀がQEをやめたら、米日欧で債券と株の暴落が起き、金融システムが再び危機に陥る。誰も、その危機を救えない。すでに、米日欧の中銀群は「詰んで」いる。
・金融界では、まだ日常業務が平然と行われている。しかし、この日常が終わるのは時間の問題だ。次に大きな金融危機が起きたら、対策の中心は、当局による救済(ベイルアウト)でなく、預金封鎖や債務不履行などの自助努力(ベイルイン)になる。欧米諸国は、ベイルイン関連の法整備を進めている。
・日銀や欧州の中銀は、QEが悪政と知りつつ、自分たちが従属している米国覇権体制を守るために仕方がないと考えて自殺的なQEとその代替策であるマイナス金利に手を染めたのだろう。だが米連銀だけは、もっと能動的な立場だ。なぜ米連銀は、行き詰まりが最初から見えていたQEを始めたのか。いずれ実際の金融大危機が起きたら、マスコミは「米連銀の上層部はQEの問題点に事前に気づかなかった」と「解説」しそうだ。だが、市井の分析者(田中宇とか)でも前からわかっていたことを、金融界の中枢にいる連銀上層部が知らなかったとは思えない。QEは「未必の故意」的な失策である。
・世界や国家や企業といったシステムの運営者が自分のシステムを破壊するとしたら、それは別のシステムと入れ替えようとする時だ。国際秩序(世界システム)や国家のような、大きくて自走的なシステムを入れ替える場合、構成員全体の同意を得て民主的に入れ替えを進めるのはまず無理だ。今のシステムに対して影響力を持つ人々(エリート)の多くが入れ替えで損をするので、彼らが猛反対して入れ替え計画を潰しにかかる。既存のシステムを助けるふりをして破壊し、壊れたので仕方なく新たなシステムと入れ替える形をとった方がうまくいく。
・08年のリーマン危機から現在までの流れを見ると、この「既存のシステムを助けるふりをして破壊し、壊れたので仕方なく新たなシステムと入れ替える形」があちこちに垣間見える。そもそもリーマンブラザーズを倒産させる必要はなかった。リーマンの前後に破綻したベアースターンズやAIGは、当局の救済や他行による合併により、金融システムにあまり負担をかけずに処理されている。リーマンを倒産させたので、債券金融システムのかなりの部分が凍結(取引不能化、紙屑化)した。当時、米投資銀行界は共食い的に他行を潰しにかかり、リーマンはその犠牲になった。
・しかしその後、米連銀がQEを始めたので、金融システムは延命した。リーマン危機で生じた問題がすべて解決したかのような見解が席巻し、SDRがドルに取って代わる話も消え、日本のマスコミでは、世界経済の中心が依然としてG7であるかのような報道が蔓延している。米金融界には、米国覇権の永遠の延命を望む勢力と、米覇権を壊して他のシステムに入れ替えたい勢力の両方が存在・相克しているようだ。入れ替え派がリーマン危機を引き起こし、入れ替え後の新システムとしてG20やSDRを用意したものの、米覇権延命派がQEを開始して既存の金融システムを延命させ、入れ替えの流れを阻止したと考えられる。
・しかしその一方で、G20の主導役の一つであるBRICSは、米国覇権の機関であるIMF世銀体制に取って代われるBRIC開発銀行や、日米主導のADBに取って代われる中国主導のAIIBなどを創設し、世界システム入れ替えの準備を進めた。中国の人民元がSDRを構成する通貨に仲間入りしたことで、SDRも再び注目されている。その一方で、既存の金融システムを延命させるQEは、長期的には金融システムをQE中毒にして破滅に追い込む機能を持っている。QEは、米連銀内の入れ替え派が、延命派のふりをして設置した破綻誘導策だった可能性がある。
・G7からG20への世界の中心の移転、ドルからSDRに基軸通貨を移行する構想などを見ると、入れ替え派が狙う入れ替え後の新たな世界システムは、米国(米英)の単独覇権でなく、米国、EUと中国、ロシアなどBRICSが並び立つ多極型のシステムであることがわかる。金融システムだけでなく、国際政治の分野でも、米国は、イラク侵攻の未必の故意的な失敗や、シリアの安定化(内戦終結)をロシアに任せたことなど、覇権の運営を過度に稚拙にやって自国の国際信用を失墜させた後「失敗したので仕方なく」という口実で覇権をロシアや中国などに分散譲渡し、世界を多極型システムにいざなっている。
・米国覇権の中枢で多極化を望む勢力(入れ替え派)は、なぜ多極化を望んでいるのか。それは私にとって、イラク侵攻後、国際政治における米国の未必の故意的な失策の連続に気づいた時から続く、10年来の疑問だ。私なりの答えは「(大英)帝国と資本の百年の暗闘」だ。G7は、大英帝国(列強システム)を現代風に衣替えしたものだ。18世紀から2度の大戦まで覇権国だった英国は効率重視で、フランスやドイツなどを誘い、欧米日の列強が談合しつつ世界を分割支配する「国際社会(外交界)」を作り、英国(もしくはその傀儡)がその社会の「調整役」「議長国」として機能することで、英国の覇権を隠然と維持してきた(外交界は詐欺業界)。戦後のG7やNATO、冷戦構造は、米国が覇権国だが英国勢が黒幕として米国の戦略決定に影響を与えており、英国の隠然覇権の延長にある。
・米国はその後40年かけてようやく冷戦を終わらせたが、同時期に英国は米金融界を誘い、金融主導の新たな覇権構造を創案した。債券や株、デリバティブなどの金融で巨額の資金を作り、米英の言うことを聞く諸国に儲けや経済発展を与え、反米的な諸国を破綻させる仕組みだ。米国はこのシステムを25年間謳歌(甘受)したが、2000年の株急落あたりから行き詰まり感が増大し、リーマン危機からQEに至る、資本側による破壊行為が起こされるに至った。資本の側から見ると、米国の覇権とかG7の世界秩序は、帝国が、新興市場や途上国の経済成長を犠牲にして延命するための邪魔な装置になる。
・IMFのラガルド専務理事は最近「グローバル・リセット」という言葉を演説でよく使う。米国の在野の分析者は、これを見て、IMFが米国の覇権崩壊と新たな世界政府(G20)の台頭を歓迎しているととらえている。IMFや世銀の内部は、米覇権延命派とリセット派(システム入れ替え派)との暗闘の場になっている。この暗闘の中で日本の権力機構は、最後まで対米従属を続けたいゴリゴリの米延命派だ。日本では、多極化やグローバル・リセットに関する分析がほとんど行われていない。
・資本家というと、株や債券、デリバティブなどで儲ける人を想像しがちだ。だが、今続いている資本と帝国の暗闘の中で、資本の側はむしろ株や債券、デリバティブのシステムを破壊している。これらの金融システムは80年代以降、金融化した米英覇権の力の源泉になってきたため、覇権構造を転換するなら、いずれ復活するにしても、少なくともいったんは破壊する必要がある。


(メルマガ「田中宇の国際ニュース解説」2016年5月20日付「金融を破綻させ世界システムを入れ替える」より一部引用・編集加工)

●2016年6~10月に起きる5つの崩壊
・聖書の予言が記されてから2000年後にキリストが誕生しました。キリストの生誕に合わせて世界は時間をゼロにリセットしました。つまりゼロ アノドミニ(Anno Domini=キリスト紀元)です。それはなぜでしょうか。
・ゼロ アノドミニを重要視しない人たちもいますが、なぜ我々は長期的周期をゼロ アノドミニから数えるのでしょうか。
・昨年、「2016年は世界経済が崩壊する年&聖書の時間周期について」と題するビデオを制作し公開しました。聖書の時間周期は常に7が基準であり、×7或いは÷7の周期なのです。
・こちらが聖書の時間周期です。1サイクル(周期)は1サークル(円)です。円は360度であり、予言書に記された1年は360日です。1週間(7日)×1/2サイクル或いは1/2サークル(180日)=1260日(3.5年)となり、7か月+7か月+7か月=21か月(1260日の1/2)です。2×1260日(ダニエルのタイムライン)=2520日=7年です。
・つまり、7年×7サイクル=2520週=49年となります。そして49年+1年(ローマカトリックの聖年)=50年です。2520年からゼロを落とすと252年です。252年こそが株式市場の崩壊を予言する時間周期なのです。
・株式市場は、通貨法が制定された1764年から21年ごと或いは42年ごと(21×2)に崩壊すると予言されています。なぜ1764年からとなるのでしょうか。ゼロ アノドミニから数えて、252年×7=1764となります。
・1764年に制定された通貨法とは、イングランドのジョージ三世によって制定された法律であり、アメリカ合衆国(イングランドの領土)の人々に対しすべてのビジネスに、イングランド銀行から利子付きで借り入れた銀行券(紙幣)を使うことを命令しました。その結果、アメリカ合衆国は貧困、飢餓、失業に苦しむようになり、民衆の怒りを増幅させ、アメリカ革命(独立戦争)を起こす原因となりました。
・ゼロ アノドミニから数えて252年を6で掛けた年は。。。1512年です。1512年に何が起きたのでしょうか。1512年は英国会の特権法が制定された年です(イギリスの議員がいかなる法律を制定しても法的に守られる)。
・ではゼロ アノドミノから数えて252年を8で掛けた年は。。。2016年です。つまり、この年から貧困、飢餓、失業に苦しみ、民衆の怒りを増幅させ、戦争が起きるのでしょうか。
・2016年6月はゼロ時間であり、この月から変化が始まります。では2016年に何が起ころうとしているのでしょうか。2016年6月から10月の間に、以下の5つの爆発(激変)が起きます。
1、銀と金の価格が高騰し、世界中で銀と金を買い求める人が殺到します。
2、人類史上最大の世界的経済バブルが崩壊します。
3、QE4で紙幣の乱発が起き、ハイパーインフレとなります。
4、その結果、不動産市場が崩壊します。
5、債券市場が崩壊し、急いで売却しようと処分特売が行われます。
・我々は、2015年9月の安息日にリーマンショックから7年後に起きることになっていた金融市場の崩壊が起きないことを予測しました。その代わり、ローマカトリックの聖年(2016年)に金融市場が崩壊すると警告しました。我々は2015年12月に誰よりもいち早く、聖年が終わる2016年10月に金融市場が崩壊することをビデオで警告しました。10月はローマカトリックの新年に当たります。
 2015年9月28日から聖年(ユダヤ歴1月)が始まります。
 2016年10月1日、中国元がIMFのSDRバスケットに追加されることになっています。
 2016年10月2日、安息日、オールドワールドが終わる。
 10月3日、聖年が終わり、新年になる。
・金の価格はアップダウンを繰り返すように操作されています。2011年から2015年までは金の価格は下降しました。そして今年は金の価格が2000ドル以上、銀は60ドル以上に急騰する年に当たります。


(ブログ「日本と宇宙と世界の動向」2016年5月20日付「2016年に時間がゼロにリセットされ、5つの崩壊が起きます」より引用・一部編集加工)

【ポイント】
・米日欧の中央銀行群の行き詰まりが深刻になっている。今の米日欧の中央銀行は、リーマン危機後の米国(を中心とする先進諸国)の金融システムを延命させる策を長くやりすぎて力を使い尽くし、任務を果たせなくなっている。
・次に大きな金融危機が起きたら、対策の中心は、当局による救済(ベイルアウト)でなく、預金封鎖や債務不履行などの自助努力(ベイルイン)になる。
・QEは「未必の故意」的な失策である。
・世界や国家や企業といったシステムの運営者が自分のシステムを破壊するとしたら、それは別のシステムと入れ替えようとする時だ。
・2008年のリーマン危機から現在までの流れを見ると、この「既存のシステムを助けるふりをして破壊し、壊れたので仕方なく新たなシステムと入れ替える形」があちこちに垣間見える。
・QEは、米連銀内の入れ替え派が、延命派のふりをして設置した破綻誘導策だった可能性がある。
・入れ替え派が狙う入れ替え後の新たな世界システムは、米国(米英)の単独覇権でなく、米国、EUと中国、ロシアなどBRICSが並び立つ多極型のシステムであることがわかる。
・米金融界には、米国覇権の永遠の延命を望む勢力と、米覇権を壊して他のシステムに入れ替えたい勢力の両方が存在・相克しているようだ。
・米国覇権の中枢で多極化を望む勢力(入れ替え派)が多極化を望んでいる背景には、「(大英)帝国と資本の百年の暗闘」がある。
・資本の側から見ると、米国の覇権とかG7の世界秩序は、帝国が、新興市場や途上国の経済成長を犠牲にして延命するための邪魔な装置になる。
・IMFや世銀の内部は、米覇権延命派とリセット派(システム入れ替え派)との暗闘の場になっている。この暗闘の中で日本の権力機構は、最後まで対米従属を続けたいゴリゴリの米延命派だ。
・今続いている資本と帝国の暗闘の中で、資本の側はむしろ株や債券、デリバティブのシステムを破壊している。これらの金融システムは80年代以降、金融化した米英覇権の力の源泉になってきたため、覇権構造を転換するなら、いずれ復活するにしても、少なくともいったんは破壊する必要がある。

・聖書の時間周期は常に7が基準であり、×7或いは÷7の周期。
・252年こそが株式市場の崩壊を予言する時間周期。株式市場は、通貨法が制定された1764年から21年ごと或いは42年ごと(21×2)に崩壊すると予言されている。
・ゼロ アノドミノ(Anno Domini=キリスト紀元)から数えて252年を8で掛けた年の2016年の6月から10月の間に、以下の5つの爆発(激変)が起きる。
1、銀と金の価格が高騰し、世界中で銀と金を買い求める人が殺到する。
2、人類史上最大の世界的経済バブルが崩壊する。
3、QE4で紙幣の乱発が起き、ハイパーインフレとなる。
4、その結果、不動産市場が崩壊する。
5、債券市場が崩壊し、急いで売却しようと処分特売が行われる。
・聖年(ユダヤ歴1月)が終わる2016年10月に金融市場が崩壊するだろう。

【私見】
・4月下旬の伊勢志摩サミットでは、安倍首相が「リーマンショック直前と同じ様相を呈している」と述べ、現在の世界経済が危機的状況にあるとの認識を示したことに対し、マスコミや反安倍勢力は冷笑して猛烈に批判した。安倍首相に対する好き嫌いや、この発言の思惑や意図を抜きにして冷静に考えてみると、世界経済は回復しておらず、QE(量的緩和政策)によって問題が先送りされているに過ぎない。
・米オバマ政権はQEを積極的に推進しているように見えて、実は本音は違うようだ。軍事、外交などその他の面でも顕著な「未必の故意」的な失策が、QEにも秘められている可能性がある。米国覇権の中枢では、多極化を望む勢力(入れ替え派)と米覇権延命派の二大勢力の対立があり、それは「(大英)帝国と資本の百年の暗闘」とも言い換えることが出来る。少なくとも、オバマ大統領は延命派のふりをした隠れ多極派であり、国際金融のシステム入れ替えを支持している。彼はロスチャイルドやその背後に控える奥の院の意向を代弁して動いている。
・いずれにせよ、闇の勢力は新世界秩序の建設に向けて賞味期限が切れた現在の国際金融体制(ブレトンウッズ体制、タックスヘイブンやオフショア市場、デリバティブなどで歪に膨張し富の偏在を加速させた信用マネーなど)を潰そうとしている。
・両勢力の暗闘が拮抗する中、マスコミや御用学者らを使ったプロパガンダによる洗脳工作が活発に行われているが、2016年6月~10月に金融ハルマゲドンが発生するとの「予測」もその一つである。この「予測」は「7」をベースにしたものであり、古代ユダヤのカバラ数秘術に基づくシミュータ(安息年)の思想が色濃く反映されている。これを流布する者は、今年は7つの安息年で一区切りとなる大安息年の翌年(ヨベルの年)に当たる大きな節目の年なので、エネルギーのパワーが強いこの時期を逃してはならないとばかりに、このような半ば強引ともいえる理屈で彼らの目的を達成する方向へと、人々の潜在意識を誘導しようとしている。

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