最後の世代 亀さんから、流水りんこさんの漫画が紹介されるとは(*⌒3⌒*)
この方は若い頃バックパッカーでインドを回り、インドの方と結婚。旦那さまは練馬で南インド料理屋さんをしてらっしゃいます。
どなたかのblogにありましたが、昭和30~50年代に子供だった人は幸せだと。
ゲーム機はなかったけれど誘う友達がいて、
親に連絡せず暗くなるまで外で遊んでいても安全に家に戻れて、
衛生にさほど気を使わずともインフルエンザにも滅多にかからず、
悪いことをすれば学校の先生や近所の年寄が親に変わってしかってくれた。。。etc
私も東京に生まれ育ってみたかったですが、田舎で鮒やメダカを手掴みし、草を口にして育ったことは「財産」なのだと思えます。
日本のDNAをなんとしても繋いでいかなければなりませんね。
[2016/07/01 16:24]
URL | louisx2 #DdiHOXp.
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最後の世代、そして最後のヌッポン… louisx2さん、流水女史と愚生は同じ西武池袋沿線です。尤も、小生の場合は東京の友人に言わせれば、関東の“チベット”と言われている終点飯能なので、ド田舎の少年から見れば、練馬と言ったら池袋に近く、憧れの大都会に映ったもんです…。
> 衛生にさほど気を使わずともインフルエンザにも滅多にかからず、
その好例がEー山さんで、便所から出たら手を洗うべからずと、盛んにHPに書いていましたね。最近のTVコマーシャルのように、除菌抗菌に余計な神経を使うのではなく、ばい菌と一緒に生活するちゅうか、ばい菌と共生するのが本来の姿なのだと思います。
昨日の午後か太陽が顔を出し、蒸し暑くなったので仕事も捗らず、息抜きに読みかけていた、流水りんこ女史の漫画を見て、記事にした次第。ナンカ昔の亀さんを見ているようで、タイヘン懐かしかったです。
股寝!
[2016/07/02 03:04]
URL | 亀さん #FlJCcfGk
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返信ありがとうございます。 いや新潟の田舎者には、かつて信越線でおのぼり時の高崎・大宮は煌めく大都会ですよ。
私の心の関東番付は、①東京②埼玉③神奈川④群馬です(*^▽^*)
持病の蓄膿症で新潟の耳鼻科の敏腕女医さんのところに通ってた時期があります。
強い抗生物質⇒弱い抗生物質⇒風邪を引く⇒振り出しに戻る。このループを何十回と繰り返すのみ。
治療に疲れはて「先生、どうしたら風邪引かないンですか?」と聞いたところ、
「あのね~、菌なんかそこらじゅうにいるの!いつでもどこにでもいくらでもいるの!体が健康ならなんでもないの!体が弱ってるとでてくるの!よく寝て健康にしてればなんともないの!」と。。。
「ああ、この先生は本物だ!!」と、それ以来医者に行くのを止めました。
ちゃんちゃん(*゜ー゜)⌒☆
しかし、私も昨年より循環器に異常が出てきました。今は仕方なしに薬のんでますが、中国の知恵に代えられる日がくるか?辛抱ですね。
[2016/07/02 10:39]
URL | louisx2 #DdiHOXp.
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[2016/07/02 22:58]
URL | 亀さん #FlJCcfGk
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