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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
45年という歳月の重み
昨日の拙稿「日本のラテンアメリカ化?」で、1972年9月にチリの首都サンチャゴを散策していて、アジェンデ大統領のパレードに遭遇したことを書いた。遠方から接近してくるオープンカーから、大勢の大衆に向かって手を振るアジェンデ大統領が、接近してきた刹那お互いに目と目が逢った。その時、同大統領の身体からオーラのようなものが出ているのを感じ取れたのだし、何よりも同大統領の身体全体に人としての温もりを感じ取れのである。今にして思えば、実に貴重な体験であった。

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サンチャゴの街から望むアンデス山脈

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アジェンデ大統領 殺害される数時間前の演説

1972年というと今から44年前で、当時の亀さんは19歳、1972年3月23日に大勢の親戚や友人に見送られて、羽田からモスクワを経由してコペンハーゲンに飛んでいる。コペンハーゲンでは観光を兼ねて数日間ほど滞在した。最初、隣の国スウェーデンに文通相手だった同い年の女の子が、ストックホルムに住んでいたので会いに行くつもりでいたが、取り敢えずロンドンでバイトをして旅行資金を貯めながら、英会話学校に通って英会話を身につけ、3ヶ月ほどしたらヨーロッパを1~2ヶ月ほどかけて一周、スウェーデンにも寄ってガールフレンドに会い、その後日本に帰国するつもりでいた。

では、どうして半年後の1972年9月にチリのサンチャゴなのかと言うと、バイトをしていたロンドンで知り合った、可愛いアルゼンチン人の女の子を追いかけ、南米に飛んだというわけだ。彼女のことは拙稿「寅さんのことば 第2部 11」にも少し書いた。

ここで、テレビドラマ「スミカスミレ」で印象に残るワンシーンがある。それは、人生をやり直したいと切望していた、70歳の如月澄が最後の最後に夢を叶え、45年前の25歳の姿になり、新しい人生を歩み出すというシーンだ。そんな如月澄の心からの笑顔を見た化け猫の黎(れい)は、以下のメッセージを残して如月澄の家を後にするのだった。

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それにしても、45年と云えばほぼ半世紀だ。1972年当時の亀さんには実感がまったく湧かなかったが、漸く今になって45年という時の重みが分かった。それにしても、亀さんの45年なんて、アッという間だったワイ…。

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ウルグアイ人のガールフレンド、アナベールと
※ アルゼンチンのバリローチェからチリのプエルトモントまで、船とバスを乗り継いでアンデス山脈を横断した時に知り合い、サンチャゴまで一緒に旅をした同い年の女の子。44年が経った今でも、時々メール交換をしている。
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[2016/06/12 04:06] | # [ 編集 ]

ご無沙汰しております!
同業者(翻訳)の投稿は嬉しいですね。また、アジェンデ元大統領の暗殺に纏わる秘話、ありがとうございました。小生も同様に黒幕はCIAと確信していましたが、それにATTを足すと完璧ですね。それにしても、チリは惜しい人物を亡くした…。

また、時々投稿してください。お待ちしております。亀さん拝
[2016/06/12 04:34] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]


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