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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
日本のラテンアメリカ化?
昨日の拙稿「植民地化する日本、帝国化する世界」は、いつもよりも大勢の読者からコメントが届いた。また、飯山一郎さんも拙記事を取り上げてくれている。
◆2016/06/07(火)  響堂雪乃vs飯山一郎,仲間割れの危機か?!

えー!、飯山さんと響堂氏が仲間割れ…(爆)。仲間割れする前に、是非フクイチを巡って、お二人の熱いバトル本を出して欲しいんだが…(笑)。ともあれ、掲示板「放知技」や『StarPeople』の最新号の記事、「新日本国建国の時、世界は?」を読めば、以下の飯山さんの主張、全く以てその通りだと思う。

現在,世界中の国家の中で「欧米の帝国主義資本」,とくに「軍産複合体資本」に支配されてない国家は,ロシアと中国だけである。


それにしても、響堂氏の『植民地化する日本、帝国化する世界』、噛めば噛むほど味が出る、スルメのような本だ。それだけに、一気に読もうとすると、丈夫な胃袋の持ち主でもない限り、必ず下痢をしそうな本だ。だから、亀さんなんか胃が弱くて繊細なもんだから(?)、チビリチビリと読み進めている塩梅だ。その点、「◆2016/06/03(金)  かくも知性とは強靭なものだったのか!!」にもあるように、飯山さんの胃袋は、まさに鋼だワイ(爆)。

何が何でも必読である! ワシは,3回目の熟読に入った。


ともあれ、同書を叩き台に多くのことが書けそうなので、ネタ探しに当面は困らなくて済みそうだ。…というわけで、今日は以下の小節について少し言及しておきたい。

・「円が間違いなく暴落する理由」(p.106~)
・「ラテンアメリカの悲劇に見る日本の未来」(p.109~)


両小節とも同書を紐解いて直接確認していただくとして、最初の小節「円が間違いなく暴落する理由」」は、亀さんもその通りだと思うし、どうせ円は紙屑になるんだから、そうなる前に使い切るなり、海外に口座を開設して外貨預金をしておくなり、金銀などに替えておくといって手を打っておくべきだろう。また、同小節の以下の記述にも注目していただきたい。

すでに100兆円を超えるカネを海外に持ち出しているけど、要は円の暴落を想定して、他国の通貨や金融商品、あるいは現物資産に転化しているわけです。
『植民地化する日本、帝国化する世界』p.108~


確かにその通りなんだが、その資金源は政体側のカネなのかどうか怪しいと、ある右派の大物から直接聞いたことがある。その御仁によれば、安倍が海外で散蒔(ばらま)いているカネは国のカネではなくて、「天皇財閥」のカネの可能性があると亀さんに語ってくたが、このあたりはもう少し調べる必要がありそうだ。

それはともかく、亀さんが首をひねってしまったのは、小節「ラテンアメリカの悲劇に見る日本の未来」だ。確かに、このままいけば日本のラテンアメリカ化は避けられないのだが、そうなる前にフクイチのために日本民族が滅びる方が早いのではと思うのだ。このあたり、フクイチについてかなり正確に把握している響堂氏、どう考えているのだろうか…。とにかく、フクイチによって日本が滅ぶ前にどうするべきか? 実は、最新の『StarPeople』にヒントが隠されているので、今号だけは是非手に取ってみて欲しい。

ところで、小節「ラテンアメリカの悲劇に見る日本の未来」で、暗殺されたチリの元アジェンデ大統領について言及していた。実は同大統領が暗殺されるちょうど1年前の1972年9月、神計らいで亀さんはサンチャゴに滞在していたのだが、ウルグアイ人のガールフレンドと街を散歩していたら、ナント、パレードということでオープンカーに乗って、アジェンダ大統領が手を振りながら目の前を通過したのだ。至近距離で2メートルもなかっただろう。大統領は如何にも男の中の男(漢)といった感じであった。残念ながら、1年後に同大統領は暗殺されるのだが、その胴元は多国籍資本であるのは間違いない。そのあたりの詳細は、『植民地化する日本、帝国化する世界』で確認されたい。

16069801.jpg
アジェンデ元大統領

それよりも、亀さんが思わず息を呑んだのは、以下の行であった(傍線は亀さん)。

当時は、体制の考えにそぐわない本が本棚にあるだけで殺される時代でした。自分たちで自作自演テロをゆって、軍事政権を正当化する。それが1970年代のアルゼンチンで起きていた。
『植民地化する日本、帝国化する世界』p.112


亀さんなんか、即殺されているなぁ…。このあたり、拙稿「寅さんのことば 第2部 47」にも、少しだけだが書いた。

もう一つ、亀さんの人生の先輩である玉井禮一郎さんは、1970年代当時ブラジルに住んでいたのだが、その玉井さんの話によれば、アルゼンチンの軍事政権は、証拠を残さずに殺すため、飛行機に乗せて1万メートルの高度から次々と、同胞を海に突き落としたのだと教えてくれたことがある。
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コメント

こんにちは。
教えてください。この響堂氏の本には、円が暴落する時期について明言されているのでしょうか?明言されているならかつかつの生活でも買う価値はありますが、過去の
著作から判断すると、私には「よくある本」でしかないんだろうな~と思ってしまいます。

ちなみに私は今年2016年中、遅くても来年早々には、円が紙切れになって日本終了!という前提で生きてます(爆笑)
だらだら日本継続したら最悪だー
[2016/06/09 13:46] URL | #- [ 編集 ]


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