プロフィール

亀さん

Author:亀さん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

kamesan

人生は冥土までの暇潰し

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
脅かされる民主主義…、ハァ~?
東日本大震災が発生した2011年の暮れ、BS世界のドキュメンタリー(NHK)で、「プーチンの野望」という番組が4回シリーズで放送されている。これは英国のBrook Lapping(BBC)と日本のNHKによる共同制作番組で、英語の原題は「Putin, Russia and the West」(プーチンの野望)である。今回は5年ぶりの再放送であり、一昨日見た第二回の場合、「Democracy Threatens」(脅かされる民主主義)というタイトルとなっていて、〝西洋の民主主義〟が危機にさらされているという、西洋側に立った番組である。ちなみに、英語版だが同番組は以下のYouTubeでも観賞することができる。





一通り観賞して、最も印象に残ったのが以下のシーンだ。

16069202.jpg

16069204.jpg

16069206.jpg

16069201.jpg

これは、2005年2月24日、ブラチスラバ(スロバキア)で開催された、米ロ首脳会談時のプーチンの発言である。〝西洋の民主主義〟の正体を見抜いている読者であれば、プーチンの上記発言、「わが国の民主制度は、ロシアの現状や歴史や伝統に沿ったものであるべきだと考えます」に、全面的に同意できると思う。そして、西洋式の民主主義に異を唱えたプーチンに対して、脇にいたブッシュ大統領の困惑したような顔が印象的だ(3枚目の写真)。

一方、以下は2005年5月10日、トビリシ(グルジア)にある自由広場で、ブッシュ大統領とグルジア大統領のミハイル・サーカシヴィリが演台に立った時のシーンだが、上記の苦り切った表情とは対照的に、ブッシュは満面の笑みをたたえており、そこから2003年のバラ革命とは何だったのかが容易に連想できよう。

16069203.jpg

16069205.jpg

その後も、2004年にウクライナで起きたオレンジ革命、2005年にキルギスで起きたチューリップ革命、2011年に起きたリビア内戦と、西洋側が破竹の勢いだったのだが、2014年に起きたクリミア・東部紛争、2015年に起きたシリア内戦あたりから、西洋側の負け戦が続いている。以下の拙PDFファイルを参照されたい。
http://www.nextftp.com/tamailab/etc/warring_factions.pdf

何故、西洋側は負けが込むようになったのか…。それは、1991年12月のソビエト連邦共産党解散によるソ連崩壊、すなわち〝冷戦終結〟以降、それまでの米ソによる二極体制から、アメリカによる一極体制に入り、暫くはアメリカがこの世の春を謳歌していたのだが、その裏で中露が着実に力を蓄え、最近に至ってついに軍事力でアメリカを圧倒するに至ったからである。すなわち、米から中露連合への覇権が実現したのだ。

そのあたりを明白に証明するのが、掲示板「放知技」の以下の発言だ。
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15711778/892/
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://toneri2672.blog.fc2.com/tb.php/1126-7f8b3de2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)