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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
欧米で進むマリファナ合法化
安西ファイル「大麻編」第一弾をお届けする。なお、最後の私見は安西正鷹さんの私見である。

①欧米で進むマリファナ合法化
●カナダ、2017年にマリファナ合法化 保健相が表明

・AFPが入手した発表声明文の写しによると、フィルポット保健相はマリファナ合法化が「多くの国では現状に対する挑戦となる一方で、わが国では若者を保護すると同時に公衆安全も高められる最善の方法となることを確信している」と述べた。
・またマリファナを解禁する理由として、カナダや他国で現在施行されている禁止法は過剰に厳しく実効性も低いとの見方があることなどを挙げた。
・2014年の統計によれば、カナダでは国民約3500万人のうち約100万人がマリファナの常用者で、ジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相も議員時代を含め計5~6回マリファナを使用したことを認めている。

(HP「AFP通信」2016年4月21日記事「カナダ、2017年にマリファナ合法化 保健相が表明」より引用・一部編集加工)

●カナダでマリファナが大麻合法化へ
・カナダでは医療目的の大麻の使用が事実上合法化されており、バンクーバーには医療用大麻を購入できる自動販売機が設置されている場所も存在します。大麻がグレーゾーンの状態で取り扱われているカナダですが、2017年春をめどに嗜好品としての大麻使用を合法化する方針を、カナダ保健相大臣が発表しました。
・カナダのジャスティン・トルドー首相は、2015年の選挙期間中に「娯楽用の大麻を合法化する」という公約を発表していました。法改正が行われる時期については言及していなかったものの、2016年4月20日に行われた麻薬問題に関する国連総会会合において、カナダ保健相が「2017年春ごろに大麻合法化に向けた法整備を予定している」と発言しました。法改正の内容は、大麻を子どもから遠ざけること、大麻販売で違法に利益を得ている犯罪者を取り締まることなどが草案に盛り込まれるとのこと。
・草案にはほかにも、パッケージや表示の基準、および未成年への販売防止などが盛り込まれますが、カナダ国民の意見を考慮して調整される予定です。カナダのニュースサイト・Toronto Starによると、国民の多くは大麻合法化に肯定的。一方で、「アルコール検査器」のような、大麻をどれだけ吸引したか調べるものが存在しないため、大麻吸引後の「酩酊運転」がどのように取り締まられるのかが懸念されているとのことです。
・なお、カナダでは医療用大麻はすでに合法化されており、医療大麻が必要な患者は、自分で使用するための大麻の栽培も法律で認められています。バンクーバーにはコインを入れると医療用大麻が購入できる自動販売機も導入済み。


(HP「GigaZine」2016年4月23日記事「カナダで嗜好品として大麻合法化へ、カナダ首相の公約が実現」より引用・一部編集加工)

●ドイツ、医療大麻を合法化へ 保健相が表明
・ドイツ保健相は5月3日、同国が来年早々に医療用大麻(マリファナ)を合法化する見通しであることを明らかにした。
・ヘルマン・グレーエ(Hermann Groehe)独保健相は、4日に法案を独連邦内閣に提出する。合法化の目的については、「重症患者を可能な限り最善の方法で治療すること」と話した。
・世界の多くの地域では、大麻の使用に関する法規制が緩和されつつあり、がん、緑内障、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)やAIDS(エイズ、後天性免疫不全症候群)、C型肝炎、パーキンソン病などの重篤な病気の症状を和らげるための医療大麻の普及も進んでいる。
・だが、娯楽および医療目的での大麻使用の問題は多くの国々で議論の的となっている。反対派は薬物の乱用と依存症に関連する犯罪の発生を懸念しており、また大麻の使用が、さらに中毒性の強い麻薬への依存につながる恐れもあるとしている。
・グレーエ保健相は、大麻が「無害な物質ではない」ことを認めた上で、大麻を処方箋に基づく場合のみ薬局から入手できるようにすると強調。また、大麻を栽培するための特別な監督下に置かれた栽培施設を整備するまでは、「医療大麻」を輸入する予定と述べた。
・独日刊紙ウェルト(Die Welt)の取材で同保健相は、「同法律が2017年春に施行される可能性は高い」と語った。


(HP「AFP通信」2016年5月4日記事「ドイツ、医療大麻を合法化へ 保健相が表明」より引用・一部編集加工)

【ポイント】
・既に医療用大麻が合法化されているカナダは、2017年にマリファナを合法化することを表明した。ジャスティン・トルドー首相は、2015年の選挙期間中に「娯楽用の大麻を合法化する」という公約を発表しており、その公約が実行された形。カナダや他国で現在施行されている禁止法は過剰に厳しくて実効性も低く、マリファナを合法化することで、むしろ若者を保護すると同時に公衆安全も高められる最善の方法となるというのが解禁の理由。
・ドイツでも5月3日、同国が2017年早々に医療用大麻(マリファナ)を合法化する見通しであることを明らかにした。

【私見】
・カナダとドイツでのマリファナ解禁は、近年、欧州や南北アメリカで進む大麻解禁の流れに乗った動き。この潮流が一過性のものでないことを改めて裏付けるニュースである。
・なお、いわゆる先進国において、大麻合法化の進捗度とパナマ文書の調査に対する姿勢の間には、以下の通り、明確な相関関係が見られるのは興味深い。ディスクロージャー(情報開示)に積極的な国は、新しいものを取り入れたり、隠されていたものを再評価して表出させることに抵抗がない。これまでは闇の世界に封印・隠蔽されてきたものに光を当てて表に炙り出す動き、つまりアラハバキのはたらきがどの国で進んでいるのかが一目瞭然だ。

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