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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
ヨベルの年のイスラエルとユダヤの運命はいかに
安西ファイル第四弾、「ヨベルの年のイスラエルとユダヤの運命はいかに」をお届けする。本業多忙につき、拙稿「偽ユダヤ(ハザール・マフィア)」を紹介するのみに留める。明日、「今後の時代を読み解くカギは「北緯33度線」にあり」をお届けするが、それを以て先月の安西ファイル最終弾とする。

④ヨベルの年のイスラエルとユダヤの運命はいかに
●イスラエルを追い詰める国連

・イスラエルの英字紙を見ていましたら、上のような「国連人権理事会の報告者候補はイスラエルを爆撃するように米国と英国に呼びかける」というタイトルの記事がありまして、タイトルだけでは何だかよく理解できませんでしたので、読みますと…それでも実はそれほど理解しなかったのですが、「国連にはそういうようなこともあるのだな」と知りましたので、israel-un-bomb・Breaking Israel News(2016年3月20日)の記事をご紹介したいと思います。
・記事に出てくる国連人権理事会の「特別報告者」というのは、Wikipedia によりますと、
人権委員会は、言論の自由、拷問、食糧確保の権利、教育の権利などのような特定の人権のテーマや、特定の国家・地域の状況に関する作業部会を設けている。
2015年11月現在で、41のテーマ、14ヵ国又は地域に対して作業部会が置かれている。各作業部会は、国又は地域を訪問して調査、監視、助言、報告書の公開といった「特別手続」を行う。
国連人権委員会委員長は、この特別手続を実行する専門家として、「特別報告者」を任命することができる。特別報告者の任期は、最長で6年である。
人権高等弁務官事務所から支援を受けて無給で、いずれの国家又は地域からも独立した専門家として活動するとされる。
というものだそうで、要するに、特定の国や地域の人権状況を調査して報告するという国連の特別職のようです。
・なお、今回ご紹介する記事に出てくる、国連の「特別報告者」候補となっている、ペニー・グリーン教授という方は、英国の大学で法律や国際化など教える方で、女性です。

16050501.jpg
(写真:ペニー・グリーン教授)

●焦りを隠せないイスラエル
・今回ご紹介するイスラエルの記事は、かなりヒステリックな様相ですが、イスラエル国内の英字紙ということから、そのようなことになっているようです。本文中にも敬称がないですので、翻訳でも敬称はつけていません。

<israel-un-bomb・Breaking Israel News(2016年3月20日)>
「国連人権理事会の報告者候補はイスラエルを爆撃するように米国と英国に呼びかける」
・国連は今週、パレスチナに関する特別報告者の最初の候補として、ペニー・グリーン教授(Professor Penny Green)を指名した。グリーンは、過激な反イスラエル活動家して知られる。
・もし、グリーンが国連の特別報告者に選ばれた場合、反イスラエル感情を受け入れる他の多くが活動を共にするだろうと思われる。たとえば、2008年から2014年までこの位置にいたリチャード・フォークの例がそれを示す。
・フォークはプリンストン大学の教授だったが、彼は、イラクのサダム・フセインを退陣させるために戦争を仕掛けることをアメリカ当局に呼びかけ、また、フォークは、およそ3,000人のアメリカ人が死亡した9月11日の同時多発テロは、アルカイダによっておこなわれたのではなく、アメリカ政府によって周到に準備されたものだったことを公的に理論化した人物だ。
・フォークの後継者の特別報告者のマカリム・ウィビソノ(Makarim Wibisono)は、イスラエルに対して非常に強い偏見を持っていた。
・ウィビソノは、任命される前に、イスラエルを「侵略と占領」者と呼び、パレスチナ人の暴力によるイスラエル人犠牲者の数を「ほんの一握り」と表現し、公然と「神聖なパレスチナの目標」を受け入れた。偏見から来ているこのバイアスが、その宣言に組みこまれている。
・1993年に作成された決議案は、特別報告者の役割の位置としての中、一方的なサイドでの査察として、「イスラエルの国際法への違反」について調査する特別命令が、女性に対しての人権侵害や、キリスト教徒や反体制派への人権侵害を無視した形で記述された。反体制派は、ハマスやファタハ、イスラム聖戦や他の団体から犯罪をおかし続けられている。
・そう見えるかどうかはわからないが、ウィビソノは、実際は、彼の任務ではその偏見を控えめにはしていたが、しかし、世界には人権問題が存在する場所がいくらでもあるにも関わらず、国連が唯一、人権問題として選択したのがイスラエルだった。
・さて、ペニー・グリーンは、クィーン・メアリー大学ロンドンで、法律とグローバリゼーションを教える教授であり、世界中の人権侵害に対処する上でキャリアを築いてきた。その仕事での記述からわかるのは、ユダヤの状態に対してのグリーンの否定的な意見であり、これまでの歴代の国連の特別報告者から見れば、その位置はグリーンにふさわしいといえる。
・ジュネーブに拠点を置き、定められた使命により国連の遂行状況を監視しているNGO『国連ウォッチ(UN Watch)』は、グリーンが任命される可能性に強い懸念を表している。
・国連ウォッチは、グリーンの任命に抗議する嘆願をまとめた。そして、グリーンが、イスラエルは「犯罪を実行し続ける国家」であり「民族浄化」をして「アパルトヘイト」をおこなっていると非難していると指摘する。
・グリーンは、すでに、イスラエルに対しての国際的なボイコット運動を呼びかけている。
・さらにもっと恐ろしいことには、グリーンは、イスラム国(IS)とイスラエルを比較していることだ。すなわち、米国と英国に対して、ISに対して爆撃をおこなったように、イスラエルに対しても爆撃を始める必要があるとしているのだ。
・グリーンの前任者であるフォークと同様に、彼女は西欧列強の面々へテロの遂行を提供している。彼女は現在、「国際国家犯罪イニシアティブ(ISCI/International State Crime Initiative)」を指揮している。これは、「欧米のテロ対策に反対し、また、イスラム恐怖症としてのアンチ過激派も反対する」ものだ。
・簡単に言えば、グリーンは、武装テロリストに直面した時に欧米諸国に対して武器を捨てろと提唱しているのと等しい。
・2週間前、国連ウォッチのエグゼクティブ・ディレクターであるヒレル・ノイアー(Hillel Neuer)氏は、国連人権理事会にグリーンの立候補に異議を唱える意見を提出し、このように記した。
・「ひとつの国に対してのボイコットと爆撃をするための調査をするようなペニー・グリーン氏を推薦することは、国連が持つ客観性と公平性への独自の選択基準への嘲笑を得ることになるようなものです」

・ここまでです。国連人権委員会の特別報告者という役職の人たちは、歴代このような人たちがつとめてきた傾向にあったということを初めて知りましたけれど、これらのことについて、コメントするような見識はないですが、記事にあります、「グリーンは、すでに、イスラエルに対しての国際的なボイコット運動を呼びかけている。」という部分。
・これを読みまして、未来予測プロジェクト「ウェブボット」の昔のレポートを思い出しました。少しご紹介しようと思います。

●ウェブポッドで予告されていたイスラエル・ボイコット
・ウェブボットには「イスラエルの過ち」というフレーズが繰り返し出てきまして、たとえば、下のフレーズは2008年10月のものからですから、今から8年前のものになりますが、そこに「イスラエル」という言葉と共に「ボイコット」というフレーズが出てきます。少し抜粋します。

<ウェブボット ALTAレポート 2008年10月4日配信>
・「イスラエルの過ち」というキーワードの感情値は依然として高い。この過ちの結果、イスラエルは世界的に犯罪国家としてのレッテルが張られることだろう。
・これは、イスラエルのよく知られた人物か集団が、なんらかの理由でイスラエルを亡命することから始まる。彼らは他の国で最初は歓迎されるが、最終的にはその素性が知れ犯罪者の集団であることが分かる。
・この集団は、一時ロシア経済を乗っ取りプーチンによって追放されたオリガルヒ(ロシア経済を支配していたユダヤ系財閥)と同じようなタイプの集団である。彼らの関わっている犯罪は通貨と関連していると思われる。
・多くのイスラエル国民は、彼らが全世界から富を盗んだ盗人であると考える。いずれにせよ、彼らの亡命を一つのきっかけとしてイスラエルとイスラエル製品に対する世界的なボイコット運動が発生する。
・いくつかの国ではイスラエル製品のボイコットを止める法的な規制が導入されざるを得なくなるほど、このボイコット運動は大きな成果を出す。                   (以上)

・他にも繰り返し、何年にもわたって、「イスラエルの過ち」というフレーズが出てきますが、しかし、「イスラエルのり過ち」が実際には何かはいまだによくわからないままです。
・個人的には、今年がイスラエルにとって特別な「ヨベルの年」であるということなども含めて、どのような方向かはわからなくとも、いろいろとある年なのだろうなとは思います。

●ヨベルの年の佳境を迎えるイスラエルの今後
・2016年は、ユダヤ教的な観点から見れば、今現在は、ユダヤ教での、やはり大きな年である「ヨベルの年」というものに当たるはずで、これは大変に重要な年なのです。
・Wikipediaに「ヨベルの年とは、ユダヤ教とカトリック教会の聖日。旧約聖書レビ記第25章に基づき、ユダヤ教では50年に1度の大恩赦の年(ヨベルの年)を迎えるようになっており、カトリック教会では、25年に1度『聖年』として記念してきた。すべてのものが元に戻る年。」とありますように、今は「そのような立場」からの視点としては、「すべてのものが元に戻る年」になっているのですね。
・「元に戻る」というのがどういう意味かは難しい解釈ですが、とにかく何もかもが(それらの宗教的視点からは)元に戻る、というように書いています。
・ちなみに、前回のヨベルの年(1967年)は、第三次中東戦争(六日戦争)にイスラエルが勝利し、国家としての基盤を確立しました。その前のヨベルの年(1917年)は、イギリス政府が、パレスチナにおけるユダヤ人の居住地の建設を支援することを表明したことにより、実質的な「イスラエルの再建」が始まった「バルフォア宣言」が出された年でした。
・過去2回のヨベルの年はイスラエルにとって大きな年だったわけで、それに倣えば、今年も大きな年になるのかもしれないですし、あるいは、上のイスラエルのメディアの記事にあるようなことが推し進められれば、イスラエルにとって「逆境」ということになるのかもしれないですし、それはわからないです。もうずっと世界は焦臭いままですから、何が起きても、今はもう誰も驚くこともないのかもしれませんけれど。
・日本国内でも相当陰惨な犯罪が起きても人々はあまり驚かなくなってきている感じがします。


(ブログ「In Deep」2016年3月22日付「過去2回は栄光の年だった『ヨベルの年』の今、イスラエルが得るものは勝利と栄光なのか、それとも、国連決議からのボイコットと爆撃か」より引用・一部編集加工)


【ポイント】
・イスラエルの英字紙「israel-un-bomb・Breaking Israel News」は、国連人権理事会の「特別報告者」候補となっているペニー・グリーン教授を激しく非難している。
・彼女は、これまでの歴代の国連の特別報告者と同様に過激な反イスラエル活動家で、イスラエルは「犯罪を実行し続ける国家」であり「民族浄化」をして「アパルトヘイト」をおこなっていると非難している。また、イスラム国(IS)とイスラエルを比較しており、米国と英国に対して、ISに対して爆撃を行ったように、イスラエルにも同様の措置をとる可能性がある。このような彼女の強硬な姿勢に、イスラエルは非常に憤慨している。

・2008年10月のウェブボット(ネット上の様々なディスカッションサイトから、会話で交わされた単語に注目し収集するよう設計された、コンピューター未来予測プログラム)には、「イスラエルの過ち」、「ボイコット」というフレーズが繰り返し出ていた。
・イスラエルの著名な人物か集団が、ある理由で他国にイスラエルを亡命するが、彼らは一時ロシア経済を乗っ取りプーチンによって追放されたオリガルヒ(ロシア経済を支配していたユダヤ系財閥)と同じようなタイプの集団である。彼らの通貨に関する犯罪に手を染めており、そうした素性が暴露される。この過ちの結果、イスラエルは世界的に犯罪国家としてのレッテルが張られるだろうと予測している。
・2016年は、ユダヤ教的な観点から見れば50年に1度の大恩赦の年「ヨベルの年」に当たり、「すべてのものが元に戻る年」である。前回のヨベルの年(1967年)は、第三次中東戦争(六日戦争)にイスラエルが勝利し、国家としての基盤を確立した。その前のヨベルの年(1917年)は、イギリス政府が、パレスチナにおけるユダヤ人の居住地の建設を支援することを表明したことにより、実質的な「イスラエルの再建」が始まった「バルフォア宣言」が出された。
・このように、過去2回のヨベルの年はイスラエルにとって大きな年であり、それに倣えば、今年も大きな年になるだろうが、イスラエルのメディアの記事にあるようなことが推し進められれば、イスラエルにとって「逆境」になるのかもしれない。

【私見】
・2016年はユダヤ暦において重要な年とされるヨベルの年に当たる。ユダヤ教では、1週間=7日間のみならず、7年間にも安息年を設ける。この年には農地を休ませる習慣がある。さらに、7年×7=49年をひとつの区切りとし、翌年の50年目をヨベルの年として聖別する。
・ヨベルの年には、借りたものを持ち主に返すという風習があるが、前回のヨベルの年(1967年)には、第3次中東戦争によって、イスラエルは聖地エルサレムを占領した。ユダヤ教徒からすれば、本来の持ち主であるユダヤ人のもとに聖地が返ってきたことになる。前々回のヨベルの年(1917年)には、「バルフォア宣言」によってユダヤ国家が再建され、ユダヤ教徒からすれば、本来の持ち主であるユダヤ人のもとに祖国が返ってきたことになる。
・2016年の今回のヨベルの年に返還されるものがあるとすれば、それはモリヤの丘ではないかと言われている。ここには現在、イスラム教のモスクと岩のドームがあり、かつてユダヤ教のソロモン神殿が建っていた。これを再建するのが、ユダヤ人の積年の悲願である。彼らが強引に神殿建設に着手しようとすれば、第5次中東戦争が勃発する可能性がある。
・しかし、みずがめ座の新時代に入ったいま、それまでのうお座の時代とは異なり、ヨベルの年はユダヤ人にとって慶事を実現する年とはなり得ず、狙いとは逆の結果をもたらすだろう。イスラエルやユダヤ人の暴虐やわがままが露呈し、全世界が彼らを激しく批判・糾弾しているのは、こうした新時代を象徴するポジティブで建設的なエネルギーが作用するからだ。
・ウェブポッドが8年前に「イスラエルの過ち」を指摘していたことは、人類がすでに現在の状況が到来することを「知っていた」ことを意味する。つまり、大勢の人々が当時、無意識・潜在意識の領域でこのような現実を創り上げたいという意思を強く有しており、その状態が今に至るまで継続しているのである。
・新時代に入ったいま、それまでの時代とはちがって、エネルギーのベクトルが逆転している。つまり、エネルギーを他人から収奪してきた者は、逆に他人にエネルギーを返還する(させられる)ことになる。長い目で見れば、エネルギー上の収支においてきっちり帳尻が合うことになるのだが、それは大いなる宇宙の理(神の法則)がはたらくがゆえのことである。
・いずれにせよ、イスラエルとユダヤ人がソロモン神殿(第三神殿)の建設などの強硬手段をとればとるほど、彼らは目的とは正反対の結果を受け取らざるを得なくなる。目的が成就しないだけでなく、これまでの強奪したもの(国家、聖地)を失う(返還する)ことになろう。

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