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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
終盤戦に入った金融サバイバルゲーム
安西ファイルの{②終盤戦に入った金融サバイバルゲーム」をお届けする。現在、本業(翻訳)に追われているため、5月6日あたりまでは基本的に亀さんのコメント抜き、あるいは簡単なコメントのみを加えた形で、安西ファイルの掲載を続けさせていただく。

②終盤戦に入った金融サバイバルゲーム
●「1%」の中の「1%」が起こす富裕層潰し

・要点は、「大衆の富裕層に対する怒りを増大させることによって、静かな税金狩り革命」を惹起させようとしているということです。
・そう、常に「彼ら」の手口は、「善人の負の感情=怒り」を利用して革命を引き起こさせることでした。歴史的に見ても、ほとんどすべての革命はその手口によって引き起こされてきたのです。「善人は、簡単に凶器になりうる」のです。
・「米国の組織、人物を報道しない」のは今のうちだけです。米国という国は容赦のない国です。最後の局面では「富裕層退治」が始まることは確実です。
・要するに、モサック・フォンセカと米国のシークレット・サービスが、どこかで手を打った(モサック・フォンセカが秘密情報を売り渡したということ)ということです。
・米国のシークレット・サービスとは、言うまでもなくCIAです。ここでしっかり認識しておかなければならないことは、CIAは米国の国益のために働いている機関ではない、ということです。
・米国の中の「1%」――それは国境という概念を持たないグローバリスト――の利益のために働いている情報機関であるということです。
・モサック・フォンセカの「パナマ文書」流出の目的は、二つでしょう。
1)米国の「1%」の中のさらに「1%」が、富裕層潰しに取り掛かっている。つまり、億万長者から税金をがっぽり取るという一般庶民が誰も反対しない正義の大ナタをふるったということ。
2)意外かも知れませんが、日本の政権潰し。
・1)に関しては、他のタックスヘイブンにまで広がっていくでしょう。明らかに「1%」の中の「1%」が、富裕層潰しに取り掛かったということです。
・その「1%」の中の「1%」とは、「センター・フォー・パブリック・インテグレティ」を通して「国際調査報道ジャーナリスト連合」という如何わしい連中に資金を提供している「フォード財団」、「カーネギー寄金」、「ロックフェラー・ファミリー基金」、「WKケロッグ財団」、「オープン・ソサイエティー財団」などの創始者一族です。
・彼らは兆単位の資産家ですから、タックスヘイブンといった時代遅れの資産隠しなど、ほとんど役に立たないはずです。主に財団を利用して税金逃れを合法的にやっているのです。もちろん、その法律は彼らが作っているのです


(ブログ「カレイドスコープ」2016年4月10日付「パナマ文書から始まる税金狩りは安倍内閣にとっての脅威」より引用・一部編集加工)

中小の闇の勢力を消滅させる巨大な闇の勢力
・あなた方の中には、今「パナマ文書」というスキャンダルを聞いた人たちも大勢おられるでしょう。あらゆることが今明るみに出てきて、あらゆることが浄化プロセスにあると、きっと思われるでしょう。
・あなた方がイルミナティと呼んでいる人たち、そういった人たちがオフショアに大金を隠していたことが、どんどん明るみに出てきているというスキャンダルです。
・しかしこれが、最初から計画されたセットアップ(八百長)だと、誰が気づくでしょうか?つまり、次から次へと、世界中の有力者がはめられている現象です。お気づきでしょうか?
・では、誰に?あなた方が≪イルミナティ≫と呼んでいる人々には、 多くのランクがあり、そのうちの指で数えられるほどの数少ないトップクラスの者たちが、中級、下クラスのイルミナティたちをハメる事件です。ちっちゃなイルミナティを、大きなイルミナティがつぶそうとしているのです。 大きなイルミナティはオフショアなんかに隠していません。むしろ、オフプラネットでしょう。誰も見つけることができない、月か火星に隠しているはずです。
・覚えていますか?以前私たちは闇の家族が、≪ウロボロス≫のシンボルの如く、自らのしっぽを噛むことから消滅していく時期が訪れるといいました。まさにその現象が今あなた方の世界を揺らしているのです。
・誰が気づくでしょうか?物事は見かけ通りではありません。

16050301.jpg
(絵:ウロボロス)

(ブログ「連載『イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語』」2016年4月12日付「プレアデスからの『緊急メッセージ』2016パートⅡ

【ポイント】
・モサック・フォンセカの「パナマ文書」流出の目的は以下の2つ。①米国の「1%」の中のさらに「1%」が、富裕層潰しに取り掛かっている。つまり、億万長者から税金をがっぽり取るという一般庶民が誰も反対しない正義の大ナタをふるったということ、②日本の政権潰し。
・「1%」の中の「1%」とは、「センター・フォー・パブリック・インテグレティ」を通して「国際調査報道ジャーナリスト連合」という如何わしい連中に資金を提供している「フォード財団」、「カーネギー寄金」、「ロックフェラー・ファミリー基金」、「WKケロッグ財団」、「オープン・ソサイエティー財団」などの創始者一族である。
・彼らは兆単位の資産家なので、タックスヘイブンといった時代遅れの資産隠しなど当てにしておらず、主に財団を利用して税金逃れを合法的にやっている。
・「1%」の中の「1%」という超富裕層は、善人の負の感情=大衆の富裕層に対する怒りを増大させることによって、静かな税金狩り革命を惹起させようとしている。米国の組織や人物を報道しないのは今のうちであり、最後の局面では必ず「富裕層退治」が始まる。

・「パナマ文書」は、最初から計画されたセットアップ(八百長)だ。これは、次から次へと世界中の有力者がはめられている現象である。
・つまり、指で数えられるほどの数少ないイルミナティのトップクラスの者たちが、中下クラスのイルミナティたちをはめる事件である。中小規模のイルミナティを、巨大なイルミナティがつぶそうとしている。
・巨大なイルミナティは、実はオフショア領域に蓄財していない。誰も見つけることができない、月か火星といったオフプラネット(地球以外の惑星・衛星)に隠しているはずだ。
・闇の家族は「ウロボロス」のシンボルの如く、自らのしっぽを噛むことから消滅していく時期が訪れる。まさにその現象が今、この世界を揺らしている。物事は見かけ通りではない。

【私見】
・上記記事の通り、パナマ文書漏洩の最終目的は、闇の勢力が内部での生き残りをかけて、巨大な超富裕層(最上位層の闇の勢力、イルミナティ)が、中小規模の富裕層(中位層・下位層の闇の勢力、イルミナティ)を壊滅させることだ。
・アラハバキのはたらきを司る神々(瀬織津姫、伊吹戸主神など)によって、これまで隠されていたあらゆる物事や秘密が表層へと浮き彫りになり、誰の目にも真相がますます明らかになっているこんにち、闇の勢力の活動を守護・保証してきた守秘性が力を失いつつある。この状況に危機感を覚えた闇の勢力は、大衆の怨嗟のエネルギーが自分たちに向かうことを極めて恐れており、その矛先をいかにかわすにかに腐心している。
・巨大な闇の勢力(イルミナティ)は、桁外れに強力な負のエネルギーを持つだけに、そうした危機管理においても並々ならぬ能力を発揮する。こんにちのような事態を予見して、タックスヘイブンやオフショアといった、彼らにとって「時代遅れの道具」に見切りをつけ、昔ながらであるが安全確実な財団という別の道具で合法的に蓄財してきた。また、月か火星といった地球以外の天体領域に秘匿しているといった話は、SF的な与太話だと片付けてしまうのは早計かもしれない。闇の勢力はNASAに極秘プロジェクトを命じて移住を目的とする火星探査を数十年前から密かに進めているという説がある。近年、火星をテーマにしたハリウッドの映画作品が多数リリースされていることに象徴されるように、火星に対する彼らの異常なまでの関心を見れば、あながちあり得ない話ではない。
・そんな彼らは、もう一つ別の防衛策を考案していたが、いよいよそれを発動した。つまり、彼らは何も手を打たずに放置しておけば自分たちを殺しかねない大衆の怨嗟のエネルギーを、一般庶民から見れば相当な大金持ちだが巨大な超富裕層からみれば「中途半端な雑魚」に過ぎない中小クラスの闇の勢力(イルミナティ)へと矛先が向くように仕向けた。彼らは、大衆の怨嗟がすべて発散されて邪魔者が消滅した後、安全地帯から姿を現し、貧困層へと転落した中産層や富裕層を含む大多数の貧困層を支配するという青写真を描いている。それがパナマ文書漏洩の真の目的であり、彼らの最終目標を実現するための一里塚である。

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コメント
やはり・・・
パナマ文書の件は、そんなことだろうと思ってました(笑)
トカゲの尻尾きりですね。
そうやって、煙に巻こうとしているのでしょうけれど、そうはさせません(笑)
というか、宇宙の法則的に、もう、トカゲの尻尾きりをして、誰かに罪をかぶせて
逃げることは許されなくなっています。
今まではできたのでしょうけれど、もう、状況が変わってきています。

本当に、富裕層、そして大企業きちんと税金を払ってくれれば、私たちのような
貧乏人から徴収しなくても済むんですよね。。。
そういうことを語るさえも、タブーになってしまうように、洗脳戦術がマスコミ筆頭に長年繰り広げられてきましたが、もうこの不平等社会の終焉にしたいですね。

[2016/05/03 23:30] URL | ひろみ #3USpdlJ2 [ 編集 ]

一つの視座…
投稿ありがとうございました。安西さんの私見は一つの視座ですね。そして、他にも視座があるのはモチロンのことです。

ところで、今日も新しい安西ファイルをアップしました。
熊本地震に秘められたメッセージ
[2016/05/04 03:47] URL | 亀さん #FlJCcfGk [ 編集 ]

邪悪な金権奴隷支配文明の地球大掃除が近い
邪悪な金権奴隷支配文明の地球大掃除が近い
ドル崩壊と世界金融恐慌、生存の脅威拡大が近い。当面の対策として全国民の最低生活費を政府が無償で支給する「べーシック・インカム」の実現運動を起す必要がある。憲法第25条の実現だ。大企業の内部留保金3000兆円を吐き出させよ。その上で、暴虐支配の貨幣制度のない銀河連邦加入の無数の先進文明惑星に見習って、創造主らの天命と惑星発展法則に従い貨幣制度廃止、万事無償奉仕社会へ移行する戦略目標の実現を目指すべきだ。
SPGBとCPGB(英国社会党と共産党)は通貨廃止の戦略目標を目指して闘っている。英国勤労者はG8サミット対抗で"Abolish Money!"(貨幣を廃止せよ!)の横断幕を掲げてデモをした。彼らは地球解放運動の旗手になっている。日本では、政治的ゾンビの与野党と日本人は金権奴隷生活に埋没して後れていて、金権奴隷支配体制の枠内での小さな改良主義要求に留めている。地球革命は発想転換の人間革命から。宇宙情報によれば米国で新内戦が起きて新人民革命が勝利する。彼らと連帯して闘おう。
http://ameblo.jp/tatsmaki 
http://tatsmaki.blogspot.jp (English version)
[2016/05/04 03:54] URL | 前田 進 #F5nWvirs [ 編集 ]


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