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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
松坂慶子を女優にした「事件」 その2
ようやく仕事が一段落した一昨日から昨日にかけて、取り寄せておいた映画「事件」と「三代目襲名」の他、録画しておいたTVドキュメンタリー番組数本を鑑賞した。今回は映画「事件」、そして印象に残ったドキュメンタリー番組の中から、NHKの「“エマニエル夫人”官能か?ワイセツか?」を取り上げたい。

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最初に、大岡昇平の『事件』を原作とする映画「事件」は、期待していた以上の作品だった。それは、芦田伸介扮する岡部検事と丹波哲郎扮する菊地弁護士による、法廷での激しい応酬が実に素晴らしかったからだ。特に、菊地弁護士による立証・反証は鮮やかであった。

だが、それ以上に強く印象に残ったのは、松坂慶子演じる坂井ハツ子と、大竹しのぶ演じる坂井ヨシ子姉妹の演技である。このあたりは、拙稿「松坂慶子を女優にした「事件」」で紹介した、以下のブログ記事を一読されたい。
名匠新藤兼人逝く 松坂慶子を女優にした「事件」

特に、同ブログの以下の記述は全く以て同感だ。

清純そうに見えて、深くもしたたかな大竹しのぶと、蓮っ葉に見えて一途に男を愛する、幸薄い松坂慶子。


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松坂慶子(上)と大竹しのぶ(下)

ここに、人間という複雑な生き物を垣間見るのであり、「清純そうに見えて、深くもしたたか」な妹を演じた大竹しのぶも見事であったが、それ以上に、「蓮っ葉に見えて一途に男を愛する、幸薄い」姉を演じ切って見せた松坂慶子は凄い。だからこそ、同ブログの筆者の以下の記述に、亀さんは心から同意できるのだ。

この二人の魅力を余すところなく引き出し、後の大女優松坂慶子を開花させた、新藤兼人。



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ところで、拙稿「納豆型社会の情景」で亀さんは、松坂慶子と同期だと書いたんだが、映画「事件」の次にNHKのドキュメンタリー番組、「“エマニエル夫人”官能か?ワイセツか?」を見て、エマニエル夫人を演じたシルビア・クリステルの誕生日が、1952年9月28日と知った。つまり、シルビア・クリステルは、松坂慶子と亀さんと同期だったのでR。

大竹しのぶは1957年7月17日生まれなので、1952年7月20日生まれの松坂慶子とはほぼ5歳違いだ。その大竹しのぶも含め、松坂慶子、そしてシルビア・クリステルは、全員が全員、子ども時代は赤貧洗うが如しの生活を体験している。だから、同じように子ども時代は貧乏だった亀さんなので、三人の女優の生い立ちに深く共鳴するのだ。

ところで、亀さん同様に貧乏な子ども時代を体験した弟が、本日の4月29日に60歳の誕生日を迎え、長年勤めた勤務先を定年退職する。弟は数日前の電話で、拙ブログを読んでいると初めて話してくれた。だから、この記事にも目を通すと思うので、以下のことばを贈りたい。

長年にわたり本当にお疲れ様。これからは、酒を酌み交わす機会を増やそう。 兄

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