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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
マイナス金利から現金廃止への秘めた狙い
今回は安西ファイルの「(1)マイナス金利から現金廃止への秘めた狙い」を取り上げたい。過日の拙稿「マイナス金利の狙い…」で、亀さんは以下のように書いた。

安西さんが考えるように、ゼロ金利の目的は(中央銀行を最大の受益者にするための)キャッシュレス社会の導入なのか、あるいはカレイドスコープの言う「(中央銀行すなわち日銀に絶対的な権力をもらたすための)ハイパーインフレなのか、いずれが権力の狙いなのかという詮索はともかく、安西稿の最終行、「憎悪に呪縛され全体から個への分裂による拡大再生産で発展してきた現代文明は、自殺願望でもあるかのようにふるまい始めた。いよいよ自壊への道を突き進み始めたのだろうか…」は不気味である。


以下はマイナス金利について安西さんが言及した、「(1)マイナス金利から現金廃止への秘めた狙い」であり、最初に「カレイドスコープ」と「スプートニク」の記事を紹介(一部編集加工)、それから両記事の要約および安西さんの私見を披露する形を取っている。なお、丸に数字(①など)は、ウィンドウズOS以外のパソコンには表示されないため、括弧に数字((1)など)へ転換した。

(1)マイナス金利から現金廃止への秘めた狙い
●新世界新秩序建設の最終局面に突入しつつある世界

・一昨日、中曽日銀副総裁が、こっそり「マイナス実質金利」という言葉を使って声明を出しました。「量的・質的金融緩和(QQE)で実質金利マイナス圏内、民間需要を刺激し、景気は緩やかな回復、物価基調も改善」…さらに、追補として「2017年度前半頃に物価安定の目標である2%程度に達すると予想」とも。(トレーダーズウェブ)
・たった数行ですが、この意味を本当に理解した投資家は、迫りつつある世界的な経済大災害を、それなりに乗り切ることができるでしょう。
・…彼らは、慌てて保有していた株式の一部を売り払って現金化し、その資金を「金ETF」などの金価格に連動した上場投資信託に振り向けたことも、株式市場の下落に拍車をかけた要因の一つでしょう。もっとも、今のところ、その影響は微々たるものですが。
・マイナス実質金利の本質と、欧州中央銀行(ECB)や日銀が、それを、ほぼ同時期に導入した真の狙いを、もう一度、端的に書いておきたいと思います。それは、以下です。

マイナス金利の導入は、現在の銀行制度、通貨制度を完全に破壊して、新しい通貨システムに移行させる第一段階に位置付けられている。
その通貨システムは、バーチャル・マネーの「数字」だけが飛び交う世界=キャッシュレス・エコノミーの世界の基礎を成すものとして構想されていたものである。
言い換えれば、それは新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー:NWO)の共産主義世界への移行段階に設置されるもので、それこそが、G20サミットやCOP21、ビルダーバーグ会議などでグローバル・エリートたちが議論している「持続可能な開発」を可能にするものである。


・…このように、新世界秩序(NWO)の想像を絶する大きなフレームを理解してこそ、はじめてマイナス金利の本当の位置付けと目的が理解できるようになるのです。
・つまり、マイナス金利の導入は、想像以上のインフレを誘発して、各国政府の債務を減価したり、金融機関を計画的に破綻させて、ベイル・インなどによって預金者のお金を収奪し、さらにその後、過激なデフレに誘導することによって、ロスチャイルド、モルガン、ロックフェラーといった世界政府主義者であるハザール・マフィアの失敗の穴埋めを、世界各国の国民の富を取り上げることによって成し遂げようという壮大なたくらみである、ということなのです。

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(ブログ「カレイドスコープ」2016年3月5日付「2016年から始まる米国と日本の悪夢」より引用・一部編集加工)

●消滅へのカウントダウンを始めようとする欧米の現金
・現金が消滅する日が近づいている。世界の主要通貨であるドルとユーロの最高額紙幣が今週、脅威にさらされた。
・欧州中央銀行は既に500ユーロ紙幣の流通停止を呼びかけている。一方、米国の元財務相ラリー・サマーズ氏は、100ドルや50ドル紙幣さえ流通停止すべきだ、と訴えている。著名なエコノミストや銀行のアナリストらもこの考えを支持している。
・主張の根拠はいつも同じだ。現金は犯罪者やテロリスト、脱税犯に利用されている、というのだ。
・しかし、異なる視点もある。経済先進国でマイナス金利政策が広がっている。個人の預金の金利さえ間もなくマイナスになるかも知れない。それが銀行のクライアントらの気に入るはずがない。
・大口預金者の一斉取り付けが起きれば、世界の銀行システムが壊滅するかも知れない。それを避ける最良の方法は、そのような可能性を人々から奪うことだ。つまり、現金の流通を止めることである。そうすれば誰もがお金を銀行システムに預けることになり、お金の流通は完全に管理下に置かれる。

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(ブログ「スプートニク 日本語版」2016年2月19日付「間もなく現金は消滅する…犯罪対策か、資金の流通を完全に管理下に置く狙いか?」より引用・一部編集加工)

【ポイント・私見】
・1月末に発表された日銀のマイナス金利導入のニュースは、マスコミの解説や黒田日銀総裁の思惑とは異なる意味で、衝撃的なバズーカ砲が放たれたと言っても過言ではない。それ以来、徐々にその真の目的が露わになり、シナリオ通りの危険な方向性を辿り始めている。
・マイナス金利の導入は、以下(1)~(3)の目的のもとに行われる。(1)現在の銀行制度、通貨制度を完全に破壊して、新しい通貨システムに移行させる第一段階と位置付ける。(2)その通貨システムは、バーチャル・マネーの「数字」だけが飛び交う世界=キャッシュレス・エコノミーの世界の基礎を成すものとして構想されている。(3)これは新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー:NWO)の共産主義世界への移行段階に設置されるもので、それこそがG20サミットやCOP21、ビルダーバーグ会議などでグローバル・エリートたちが議論している「持続可能な開発」を可能にするものである。
・これらの目的実現に向けた動きが早速、出始めた。欧州中央銀行は既に500ユーロ紙幣の流通停止を呼びかけ、米国の元財務相ラリー・サマーズ氏が100ドル紙幣や50ドル紙幣の流通停止を訴え、著名なエコノミストや銀行のアナリストらもこの考えを支持している。
・「現金は犯罪者やテロリスト、脱税犯に利用されているので、これらを未然に防ぐため」というのは表向きの理由。欧米各国の金融当局やその背後にいる世界支配層は、マイナス金利下で大口預金者の一斉取り付けが起きれば、世界の銀行システムが壊滅するかもしれないので、それを避ける最良の方法として、現金の流通を止めてそのような可能性を人々から奪おうとすることを目論んでいる。つまり、お金を強制的に銀行システムに預けさせ、発生・消去が自由自在なお金(「数字」だけが飛び交うバーチャル・マネー)の流通を完全に彼らの管理下に置こうとしている。


上記の安西ファイルを一読して、亀さんが疑問に思っていた、キャッシュレス社会とハイパーインフレの関連性は、実はコインの裏表であったことが理解でき、大変有り難かった。

ともあれ、最近になってスプートニク紙の引用が増えている点、ますます安西ファイルから目が離せなくなってきた。たとえば、安西さんが今回引用したスプートニクの記事も、マイナス金利の最終目的が「キャッシュレス社会」にあるとする、安西説を裏付けるものとなっているからだ。

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[2016/04/07 09:06] | # [ 編集 ]

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[2016/04/07 09:21] | # [ 編集 ]


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