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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
洞察歯観のすすめ(10)
いつもは真夜中にメールをくれる歯科&音楽ウォッチャーさん、今日は珍しく午後2時半過ぎにメールをくれた。仕事が無くなったのかと、一瞬心配したんだが…(爆)。実は風邪を引いてダウンだと…、ナルホドねぇ、歯科&音楽ウォッチャーさんもニンゲンだったんかぁ…。亀さんも一度くらい〝人並み〟に風邪を引かないと、周囲から〝化け物〟扱いにされそうだワイ(近く、化け猫について一筆書く予定)。ともあれ、風邪が治ったら、早く後編を送って頂戴寝! →歯科&音楽ウォッチャーさん

> 昭和27年、厚生省が、「毎食後、3分以内に3分磨けば虫歯にならない」といった内容を小冊子に載せたことがありました。


そうそう…、3分以内に歯を磨くようにということは、家庭でも学校でも喧しく言われたもんだ…。しかし、今日では乳酸菌の原液+黒砂糖+塩+水で作った、元気モリモリの乳酸菌で歯磨きをしている。一日一食なので夕食後の歯磨き一回だけだ。ただ、昔のように食後3分以内というルールなんて、モー守っていない。寝る前のテキトーな時に丹念に磨くだけで終わり…。これで、E-んだろうかと、ときどき心配になるんだが……。

ところで、今日の便りを読む限り、食後3分以内に歯を磨こうがどうしようが、関係ないような印を受けるんだが、実際はどうなんだろう……? ともあれ、次はどのような回答が来るか、楽しみだ!

亀さん@日本が原始生活に突入した後、虫歯になったらどうしようと悶々とする日々


・・・ご飯を食べたら、なるべく早く(食後3分以内)に歯を磨きましょう。亀さんも子供の頃、学校で教えられたことがあったと思います。食べ終わったら直ぐ歯磨きというのも味気ないですが。歯医者さんへ行っても、同じです。治療終了時、衛生士のお姉さんに
「食事の後は、なるべく早めにブラッシングしてくださいね」
と優しく声を掛けてくれます。そんなときは、ついその気になったりしますが。

この歯磨きですが、1日3回。食後、出来るだけ早く、それも、3分以内に。これは、「333運動」と呼ばれるもので、戦後間もなく、アメリカから持ち込まれたものです。
昭和27年、厚生省が、「毎食後、3分以内に3分磨けば虫歯にならない」といった内容を小冊子に載せたことがありました。

戦後といえば、アメリカによる日本人の食育?が始まります。食育と言っても、欧米の(パン・ミルク・肉・油・バター・チーズ)スタイルに変えるもので、それまでの米を中心とした日本食を卓袱台ごとひっくり返す勢いで進めていきました。これは後々、様々な生活習慣病と呼ばれるものを引き起こす原因ともなるわけですが、これは、計画的に行われた恐怖の頭脳改革だったのだろうと思います。
米は太る。健康に良くない。はたまた、米を食べるとアホになる。等々、米という食べ物は、問題ありとパンメーカーあたりが意図的にマイナス情報を流すということもしていたようで、徹底的に米食スタイルぶち壊す腹づもりだったのでしょう。
ついでながら、3S(セックス・スポーツ・スクリーン)と抱き合わせともいえます。空きっ腹抱えて娯楽・狂楽三昧とはいきません。
バスを改造して移動する台所(キッチンカー)を使い青空料理講習会。フライパン運動。・・・・この様な話しを耳にしたことがあると思いますが、これは、欧米スタイルの味を覚えさせ、フライパンを使い油を使った料理を広める意図があったのでしょう。キッチンカーやフライパンは家庭の主婦が主なターゲット。そして、もうひとつ。学校給食において、子供たちの味覚を米からパンへと変えていくことも同時進行でした。

これによって、見た目は栄養豊かな食生活となるわけですが、食生活スタイルにおける急激な変化は、口の中にも多大な影響を与えることになります。口に入る甘美な味も一時の快感。食のスタイルを変えて正解と思ってホッとして間もなく、虫歯が急増。アッという間に、虫歯は国民的アイドルとなりました(^-^*)。
町の歯科医院は上を下への大騒ぎ。待合室は群がる患者で大賑わい(3時間待って、3分治療などど言われるほどの混み合い)。

おそらく、虫歯で失われた部分を詰めて、被せて、機能回復させる、欠損補綴(けっそん・ほてつ)の連続で、患者一人一人の大事な噛み合わせに気を配るほどの余裕はなかったのかも知れません。患者が多すぎて、数をこなすためにやっつけ治療していたケースもあったことだろうと思います。噛み合わせ不調などもかなり出ていたのではないでしょうか。333運動も熱が上がり、これを更に盛り上げたのは、歯磨き・歯ブラシメーカーでした。

さて、歯磨きの効果なんですが・・・以前、ある女医さんから、
「歯の表面が溶け出して行く状態が虫歯で、食べ物を口にすると食べ物に含まれる糖質が餌となって虫歯菌が歯の表面にへばりつく。表面をネバネバしたバリアーで覆いかぶせてその下で、菌が増えてプラーク(歯垢)になる。この歯垢から酸が出て歯の表面を溶かす。食べてから3分もすると溶けだしてしまうから、食後は直ぐに歯を磨くこと・・・・」
と、聞かされたことがありました。

また、上下全額模型をつくった先のあるドクターに歯垢について聞いてみたときのこと。

「虫歯の原因となる細菌は口の中に住処を持っていますが、これだけでは暴れることはなく、食べ物に含まれる糖質と出会うとネバネバ状態の物質となり、どんどん増殖して巨大なプラーク(歯垢)に変身していく。プラーク(歯垢)、1グラムあたりを取り出してその様子を拡大してみると1000億ほどにもなる細菌がひしめきあっている。歯の表面から取り除かなければならない最大の敵はこの歯垢・・・」

これを歯磨きで撃退出来るかと聞くと、
「ブラッシングだけでは難しいですね」
との返事。
撃退するのは至難の業。
まあ、これは、肉眼では確認できない・・・少なくとも1000億からのいスッポン軍団が歯に食らいついているようなものですから、これを蹴散らすとなると、24時間歯ブラシを口の中に待機させ戦闘態勢でいても追いつかない。

口の中で増殖する難敵、歯垢には、強力なるサポーターが控えていて、後方支援をするものがあります。それが糖質を含んだ様々な食品、調味料等々。(電子レンジも後方支援組のひとつでしょう)。
大抵毎日、口にしてます。食べるものにしろ、飲むものにしろ、砂糖不使用を探すことは骨が折れます。
歯を磨くことは大事なことですが、同時に歯垢のサポーターや支援するものをどう遠ざけるか・・・これも大事なポイントではではないでしょうか。(これが、なかなか、出来そうで出来ないとこのなんですが・・・・)サポーターを遠ざけることで、歯磨きスタイルも・・・かなり変わってくるように思います。



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