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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
何年警官やってんだ!!出世なんかできるもんか!!おまえなんか!!
上記の啖呵を切ったのは亀さんではない、寅さんでもない、すみれだ…。すみれというのは、「男はつらいよ」の第26作「寅次郎かもめ歌」に登場する、すみれこと伊藤蘭だ。彼女は1955年生まれというから、亀さんよりも二つ年下ということになる。この映画が上映されたのは1980年12月27日で、当時の伊藤蘭は25歳、キャンディーズを解散して間もない頃だ。(ちなみに亀さんは当時27歳、本田技研に勤めていた)以下は第26作についての某HP記事からの引用だ。

そして、もうひとつ、忘れがたいマドンナの啖呵が、この時のすみれちゃんの啖呵である。
しかし、柴又参道の青山巡査はすみれちゃんを連れてきた寅を、指名手配中の誘拐犯人と間違ってしまう。
それを体を張ってかばうすみれちゃんの必死の啖呵は、胸にくるものがあった。

すみれ:
やめてえ!!この人がなにしたって言うんだよ!なんてこと言うの…。
    寅さんはいい人だよ。父ちゃんの友達で、私が東京に来たいって
    行ったら、心配して一緒について来てくれたんだわ。
    そんな人警察に連れて行くなんて、バカだよー!!
    何年警官やってんだ!!出世なんかできるもんか!!おまえなんか!!
    悪いと思うなら、謝ったらどうなの。こんないい人のこと、あんまりだ


ただただ『気持ち』で動いてくれた寅に対して、心一杯の気持ちで答えるすみれちゃん。
どのマドンナにもないダイレクトな優しさは、さすが男気のあったシッピンの常の娘だ。
渡世を生きた父親の熱い血と、幼いころから体験した数々の修羅場の残影がこんなところに残っているのかもしれない。

寅はそんな一途で、純で、不器用なすみれちゃんが愛しくて、なんとか力になってやりたいと決意していくのだった。
そして5日間の奮闘努力の甲斐あって彼女は編入試験に合格し、葛飾高校の定時制で勉強をはじめるのである。

「護るべき存在の発見 ― 父親代わりの寅の奮闘記   『学校』構想の原点」から


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警官を〝突き飛ばす〟すみれ…

身を挺して寅さんをかばうすみれを見て、何故か思い出したのが「孫子の兵法 完全版」というHPだ。偶然だが、亀さんが現在読み進めている数冊の本の中に、『兵法がわかれば中国人がわかる』がある。同書を紐解く気になったのは、近い将来中国に移住する可能性も皆無ではないからなのだが、同書を読み進めながら、筆者は間違いなく中国で事業を展開してきた人間の言葉だと分かるのだ。そして、同書で特に感銘を受けたのが、p.37の「中国人は出会う人間を「身内」と「外部」とに分け、身内には「儒教」、外部には「兵法」で接する」という小節だった。

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ここで改めてすみれの視点で見ると、寅さんは「身内」、警官は「外部」となることが分かる。その伝でいけば、亀さんにとっての「身内」は、プーチン、習近平、オバマ、メルケルであり、「外部」に相当するのが、マケイン、ブレジンスキー、ソロス、安倍晋三らになる。亀さんはそうした視点で拙ブログを書いてきたし、今後も書いていくつもりだ。

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[2016/02/12 18:57] | # [ 編集 ]


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