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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
米国の衰退、中国の台頭
安西ファイル「激動する2015年以降の世界金融・経済情勢 その12」の最後を飾るのは、「(6)ポスト「ブレトンウッズ体制」への新たな動き」という章で、あとは数名の霊能者による予言を取り上げた章なので割愛したい。では、早速同章の【ポイント・私見】を以下に紹介しておこう。

【ポイント・私見】
・世界寡頭権力は今、世界の覇権構造は米国への一極集中から、欧米主要諸国や近年台頭著しい中露などのBRICS諸国とが乱立する多極化への転換を密かに進めている。その一環として、第二次世界大戦後の国際金融体制を支えてきたブレトンウッズ体制の柱である、国際復興開発銀行(IBRD。通称「世界銀行」)と国際通貨基金(IMF)の力を相対的に低下させる一方、新開発銀行(BRICS開発銀行)とアジアインフラ投資銀行(AIIB)を新たに国際金融体制の柱に据えようとしている。
・最近、米国のシンクタンクであるピーターソン国際経済研究所(PIIE)が、米国の存在を無視したSuprafundの創設を提言している。PIIEは米外交問題評議会(CFR)のメンバー(ピーター・ピーターソン元理事長、フレッド・バーグステン)によって創設され、世界寡頭権力の代理人であるヘンリー・キッシンジャーとも関係の深い機関だ。
・PIIEの背景とその提言内容を勘案すると、世界寡頭権力は新世界秩序を支える新たな国際金融体制の構築に向けて、また力強い一歩を踏み出そうとしていることがわかる。世界恐慌を契機に中東や極東で第三次世界大戦を勃発させようと目論む彼らは、早くも「戦後処理」の青写真を描き始めたようだ。


本文にも目を通したが、亀さんが特に注目したのは、安西さんが〝世界寡頭権力の代理人〟としているヘンリー・キッシンジャーだ。キッシンジャーと言えば、92歳という高齢にも拘わらずモスクワに飛び、プーチンと対談を行った同氏について、飯山一郎さんが以下のような記事を書いているので、改めてキッシンジャーの肚を知る意味で、目を通しておこう。
◆2016/02/04(木)3  一般論:悪いヤツほど長生きする!

もう一点、流石はエコノミストの安西さんだと思ったのは、国際金融についての的確な話を本文で紹介していた点だ。それが以下の行である。

・IMFに対するアメリカの影響力が弱くなるということは、IMF及びブレトンウッズのツインの片側である世界銀行グループ、そして他の国際金融機関が弱体化し、その代り、BRICSの新開発銀行、中国主導のAIIB、チェンマイイニシアティブ、ヨーロピアン・スタビリティ・メカニズムなどが台頭するということです。


基軸通貨であるドルの衰退を物語る行である。また、次の基軸通貨が中国の元になりつつあることを予想させる記事が、最近のネット界に増えてきた点も併せて指摘しておきたい。その中国の最近の躍進ぶりには目覚ましいものがあり、その意味で先月中国を訪れたという新井信介氏の以下のビデオは必聴である。



かつて亀さんが立ち上げた脱藩道場の道友で、現在シンガポールに住むKさん、東日本大震災前は大手重電機メーカーの社員として、アジア各国を飛び回っていた人間だが、そのKさんは仕事で上海を中心に中国本土各地を訪れており、その時のKさんの中国での体験談を幾度も聞かせてもらったこともあり、新井氏の話も素直に耳を傾けることができた。
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