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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
どっこいしょ
今年の冬に放送されたテレビドラマ「スミカスミレ」、幾つか印象に残っているシーンがあり、その一つが「どっこいしょ」である。今こそ入院しているものの、亀さんの実母は80歳近くまで元気に亀さん家で生活していた。その母も流石に70歳を過ぎた頃から、寄る年波に勝てなかったのか、座った状態から立ち上がる時などは炬燵などの隅に片手をかけ、、「どっこいしょ」とかけ声を出して立ち上がっていた。その母のかけ声は耳にタコができるほど聞いてきたものだから、いつしか亀さん自身も立ち上がる時,、「どっこいしょ」と、かけ声を出しながら立ち上がるという一時期があったのだが、いつの間にか言わなくなっていた。それは、一日一食に切り替えた時期と重なっているようだ。一日一食にしてから、健康体になったこともさることながら、やはり体重が10kg近く減ったことが一番大きかったのではないだろうか。第一、座った状態で10kgの米を持って立ち上がることを考えれば、1年前は大変で今は楽チンになっていることが、亀にも…、ではなくて猿にも分かる…。

さて、「スミカスミレ」に話を戻そう。65歳の老婆という設定の如月すみれが、憧れだった大学に初めて通った日、カフェテリアで座るシーンがあるのだが、未だに65歳の時のクセが抜け切れていないすみれ、テーブルに座る時にうっかり、「どっこいしょ」と、大きなかけ声を出してしまう…。それが以下のシーンだ。

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「どっこいしょぉ~」と、周囲に聞こえるほど大きなかけ声を出し、座るすみれ

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周囲が何事かと、すみれに注目…

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今の自分は二十歳だったと、急に思い出したすみれ

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苦笑い…

ここで、以下のサイトで自分のBMIを調べてみた。
http://www.no1-diet.com/cat2/post_8.html

結果、標準体重よりも依然として3kgほど重いものの、BMIは「健康的」の範囲に入っていた。同サイトでは体重について、以下のように三通りに分類している。

BMIが18.5以下は痩せすぎ、18.5~25.0は健康的、25.0以上は肥満体型です。予想よりも高い数値が出ても、摂取カロリーと消費カロリーをコントロールすることで、標準体重やBMIを理想に近づけることができます。


要するに、「健康的」の意味は、「BMIの基準値は統計的にみて最も病気にかかりにくい健康的な数値とされ、この数値から離れるほど有病率が高くなる傾向があります」ということらしい。なるほど…。

一日一食を開始した1年前、来年の今頃はガリガリに痩せて、桂歌丸師匠のように、萎びたミイラになってしまうのではと心配していたんだが、今のところそうでもないようだ。

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さて、仕事部屋に戻るとするか…、「どっこいしょ」と。

ソ連vs.ロシア
過日の拙稿「脅かされる民主主義…、ハァ~?」で、「、「わが国の民主制度は、ロシアの現状や歴史や伝統に沿ったものであるべきだと考えます」というプーチンの言葉を紹介したが、このプーチンの言葉を耳にして亀さんの脳裏に浮かんだのは、〝スキタイ〟であった。何故、スキタイなのか? このあたりを理解していただく意味で、同じく拙稿「プーチンの肚」から再掲しよう。

■スキタイ

「ロシア民族主義国家、単一エスニック(単一人種民族)国家建設の思想を流布しようとする試みは、わが数千年の歴史に反すると、私は確信している。それどころか、それはロシア民族およびロシア国家撲滅の最短距離の道を導くことになるだろう」
『ヴラジーミル・プーチン』(石郷岡建著)p.38


これは、2012年1月にプーチンが『イズヴェスチヤ』紙に発表した論文、「ロシアの民族問題」からの引用だ。〝わが数千年の歴史〟という記述に注目していただきたい。この言葉の背景を理解するには、「世界の大動脈としてのスキタイ(アスカ)」について理解する必要がある。そのあたりを手っ取り早く把握するには、スキタイを念頭に以下のサイトの一読をお勧めしたい。スキタイの正体が分かれば、プーチンの〝わが数千年の歴史〟の意味も分かるはずだ。
栗本慎一郎の全世界史


つまり、プーチンが「わが国」と言う時、それは〝わが数千年の歴史〟を意味しているのだ。

次に、近代に目を転じるに、レーニン・スターリンのソ連(ソビエト連邦け1922~1991年)と、プーチンのロシア(1991年~)は、全く異なる存在であることに気づかないことには、ロシア、さらにはプーチンの人物を見誤るだろう。そのためにも、以下を理解することが大切となる。

・ロシア革命の影の主役
・米ソ冷戦は出来レース


ロシア革命の影の主役の正体を知り、米ソ冷戦が出来レースだったことを理解するためのキーワードは、「ロスチャイルド」である。そのロスチャイルドに関して、実は最新号の世界戦略情報誌『みち』に重要な記事が載った。それは、天童竺丸さんの「文明の原郷ツラン」で、同誌(6月1日号)p.13にある以下の記述に注目されたい。

(『ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表』で述べているように)ロスチャイルド家の父祖となるバウアーなる人物が「ハザール王国の血筋」であるかどうか、管見の及ぶ限りでは、確かな證拠も研究も存在しない。


つまり、ロスチャイルド家の父祖とされているバウアーは、本当にハザール王国の血筋なのかどうかと、天童さんは疑問を呈しているのだ。詳細は同誌で確認していただくとして、このロスチャイルド家がロシア革命の影の主役であったこと示す書籍の小節を紹介しよう。それは栗本慎一郎氏の著した『パンツを脱いだサル』(現代書館)の小節、「ユダヤ権力派としてのアシュケナージ」(p.107)、および「ロシア革命とユダヤ人」(p.109)である。

最初に、小節「ユダヤ権力派としてのアシュケナージ」で、注目すべき記述は以下の通りである。

ユダヤ人であるというだけの理由で、ヒトラー政権がユダヤ人庶民を虐殺したことは許されることではない。激しく糾弾されて当然である。しかし同じころ、さらに長期にわたるロシア人虐殺(6000万人の「粛清」)がユダヤ人の主導、まはた大きな影響下で行われたという事実のほうは、ほとんど報じられていないし、研究もされていないのは明らかな不公平である。
『パンツを脱いだサル』p.109


次に、小節「ロシア革命とユダヤ人」で、注目すべき記述は以下の通りである。

ロシア革命はユダヤ権力派の陰謀により引き起こされたという説を唱える人たちは、すでに1930年代から一定の割合で存在していた。そもそもロシア革命自体が、世界に戦争と紛争を拡大する手段として企画された可能性がある。これはまさしく陰謀説の極致のように聞こえるかもしれないが、長い年月をかけてそう主張し続けている(まじめな)元共産主義者たちがいることを忘れてはならない。

……中略……

革命指導者としての彼(レーニン)は、周囲を圧倒的にユダヤ人の仲間によって固めた。レーニンを議長とする人民最高委員会()ソヴナルコムは21人の委員で構成されていたが、そのうち17人がユダヤ人、一人がグルジア人(スターリン)であり、肝心のロシア人は3人しかいなかった。この3人のうち1人がレーニンである。
もしレーニン自身が自分をユダヤ派として意識していたとすれば(間違いないが)、21人中、実に18人がユダヤ人またはユダヤ派であったことになる。レーニンは、ユダヤ系革命家の意識的な協力者だったのだ。これは明らかに、ロシアの権力をユダヤが奪うことであった。

『パンツを脱いだサル』p.109~111


なお、栗本慎一郎氏と同様な見方をしているのが、『日本人よ、歴史戦争に勝利せよ』を著した若狭和朋氏である。そのあたりは、同書の第2章「桐一葉落ちて天下の秋を知る -ユダヤ問題とグローバリズムを例にして」(p.59)に書かれており、栗本氏の『パンツを脱いだサル』と重複する箇所が多いので引用は割愛する。

ともあれ、「ロシア革命の影の主役」の正体が掴めてくると、「米ソ冷戦が出来レース」だったワケも自ずと理解できるはずだ。

最後に以下を引用して本稿を擱くが、スターリンのソ連とプーチンのロシアは、似て非なるものであるということを、常に念頭に置いてロシア関係のニュースを追っていただければと思う。

ネオコンがもともとはトロツキー派の国際共産主義組織から誕生したことは、トロツキー研究者以外、ほとんど誰も知らない。
トロツキーが作った「第四インターナショナル」のアメリカ支部はさまざまな分裂を繰り返し、そのうちの一派が第四インターから離れ、アメリカ社会主義労働者党を作った。この党は、ニューヨークの知識人を中心に1940年に結成されたもので、この人たちが「ネオコン」の起源である。しかし、社会主義労働者党といえば、左翼である。なぜそれが、「新」とは銘打っていても、保守主義、つまり右翼になるのだろう。疑問は当然だ。だがこれも、イスラエル支持、ユダヤ政治資本支持という切り口から見れば、ごくすっきりと理解できるのだ。

『パンツを脱いだサル』p.119


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http://jp.sputniknews.com/podcasts_archive/20160520/2171718.html

大丈夫! 大丈夫だから…
数週間前に身体に違和感を感じ、医師の診断を受けたところステージ3のガンが見つかり、余命二年という宣告を受けた親戚がいるのだが、そんな彼が2日前の金曜日の夜、思い詰めた表情で亀さん宅を訪れてきた。一時は自殺を考えたほどだという、彼の深刻な話に耳を傾けながら、励ましの言葉として咄嗟に出たのが、「スミカスミレ」第七話の台詞、「大丈夫! 大丈夫だから…」であった。この台詞が出てくるシーンについては、拙稿「若いってね、何にも諦めなくていいってことなんだよ」を参照していただくとして、福島原発事故から5年が経過、今やガン・脳梗塞・心筋梗塞などを患い、余命幾許(いくばく)もないことを医者から宣言され。絶望感に陥っている人たちが急増している昨今、亀さんの親戚の彼だけではなく、同じような境遇の人たちが全国に大勢いることを思うに、そんな人たちに少しでも役に立てばと願って、敢えて親戚との語り合いの一部を以下に公開する。

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思い詰め、海に身を投げようとする高校生ともか…

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後ろからともかを抱き止め、「大丈夫! 大丈夫だから…」と励ます如月すみれ

彼に対して「大丈夫! 大丈夫だから…」と励ました後、未だに病気やケガをしたら、病院に行くものと思い込んでいるようなので、拙稿「病院に行くと殺される!」に書いた小節、「■病院へ行くと殺される」の説明から亀さんの話を始めた。

亀さんが語る「病院へ行くと殺される」の意味を、彼も分かりかけてきたタイミングを見計らい、書架から『飯山一郎の世界の読み方、身の守り方』を引っ張り出し、彼の目の前に置いた。おもむろに同書を捲る(めくる)彼だったが、「医者の言うことに従うべきか、同書に書かれている内容を信じるべきか、依然として迷っている様子だったので、同書をオンライン書店経由で送るから、一度じっくりと目を通した上で、病院に身を任せるべきかどうか決めたらどうかと、説いて聞かせたのであった。

同書の筆者に話題が転じた。飯山さんは中国で展開している新事業で忙しいから、必ずしも約束はできないものの、今から亀さんが電話して都合を聞いてやる。もし、会えそうだったら鹿児島に行ってこいと、発破をかけたのであった。「飯山さん、忙しいから無理だろうなぁ」と思いつつ電話をしたところ、あっさりとOKしてくれたのには、こちらが拍子抜けした。それだけではない。ナント、15分近くも電話で彼にアドバイスを送ってくれたのである。感謝のことばもなかった。

帰り際、鹿児島に行くようであれば応援するからと励ますと同時に、「大丈夫! 大丈夫だから…」ということばを、彼の背中に向けて再びかけた。今日の日曜日あたりに届くであろう、『飯山一郎の世界の読み方、身の守り方』に彼が目を通し、医者の検査を受けるのを止め、同書の勧めるガン克服の方法を採ってくれたらと、切に願う亀さんであった。

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大麻と数霊8
安西ファイル「大麻編」の最終弾(第二弾)をお届けする。なお、「お金編」の冒頭で述べたように、「私見」とあるのは安西正鷹さんの私見である。反論あるいは質問をメールあるいは「拍手」のコメントの形で、亀さん宛てに送信してくる読者もいるが、「お金編」と「大麻編」の内容に関する問い合わせは、すべて安西さんに転送させていただいている。したがって、回答については以降の安西ファイルに注目のこと。ただし、すべての問い合わせに対して回答があるかどうかは、保証の限りではないことを予めお断りしておく。

なお、先月分の安西ファイルは今回が最終弾である。今月文の安西ファイルについては、まほろば会での発表が済み次第、順次公開していく予定である。

②大麻と数霊8
●バシャールが語る大麻とナンバー8 、そしてこれから起こる変化について

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・バシャールとは、チャネラーのダリル・アンカ氏が交信している惑星エササニの意識体のことです。バシャールという名前は、ダリルがアラブのバックグラウンドを持つことに由来して仮に付けられた名前です。
・本来名前を持たない宇宙知的生命体が、地球人と交信をするための便宜を図って地球人が親しみやすい仮の名前を名乗ることがよくあります。
・今年出版された"さとうみつろう"氏の著書「その名は、バシャール」の中で、バシャールが大麻について言及しています。[※上の写真はその対談風景]

BASHAR:
・大麻は、地上に生えている天然のティーチャーともいえる存在です。この大麻によって変性意識状態となり、別の次元があることを理解できます。
・(大麻取締法ができるまで、昔の日本には規制がなかった理由)
昔の人々は、自然とつながっていることを理解していたのです。
・けれども、怖れがベースになっている考え方が台頭してくると、自分の内側を見ることは怖いことなので、自分の内側を見ることにつながるものはすべて規制されていくのです。
・(大麻を規制した)彼らは、当然、表向きは違う理由で規制しますが、本当の理由は自分たちの内側を見た時に、自分たちに価値がないことを発見するのが怖いのです。
・大麻など天然のティーチャーは、意識と次元のことを理解するために活用できます。ただし、最終的には自分自身で違う意識状態をつくれるようになるので、大麻のような物質はいらなくなるというのが、天然のティーチャーたちの教えの一番大切なところです。

・国内で大麻を取り扱っている人たちは「8」というナンバーを好みます。北海道北見市で産業用大麻栽培特区が認定されたのは2008年8月8日です。鳥取県智頭町にて大麻で町おこしをされている方の屋号が「八十八や」です。
・また、私が日本列島の鬼門、すなわち日本のポータルが88ライン(八戸と八代を結んだ線)上にあることを発見したことは先日の記事で紹介しました。これらには深い意味があると思います。この8について、本書の中でバシャールが次のように語っています。

BASHAR:
・「8」の波動を使う方法はたくさんあります。例えば、バランスをとるために使うこともできれば、違う空間同士のコミュニケーションに使うこともできます。
・8をひねるとメビウスの輪のようになって、この次元、あの次元というふうに、8を中心にして別々の次元、別々のリアリティへのポータルとなります。
・瞑想においては、右脳・左脳のバランスをとるために使えます。8の字の中間の交わるところが「脳梁」(※松果体を含む部分)になり、左右の脳のエネルギー・バランスをととのえることができます。
・8は9のひとつ前ですね。9という数字は、サイクルの完結を意味します。その意味において、まだ8は完結ではなく、サイクルの完結のために必要な情報をすべて集める、ということを意味します。
・8の形を見てください。まん中にもってくる、という形ですね。上と下にある情報を全部まん中に集め、バランスをとり、それから新しい方向へ進みます。

・8がバランスを意味し、なおかつ別々のリアリティへのポータルを意味するということは、上のほうと下のほうに偏っているものを排除して真ん中にあるものだけをチョイスするという性質ではなく、上下にあるものもすべて受容した広がりのある意識や波動を表しています。すなわち、8は「中庸」のことです。
・立春から数えて88日目が八十八夜。今年は5月1日でした。夏も近づく八十八夜♪と歌われていますが、春から夏へ向かうターニングポイントです。"八十八"という字を組み合わせると「米」という字になることで、この日は農業に従事する人にとっては五穀豊穣を願う特別な日とされ神事も行われてきました。
・今年の八十八夜には、特に意味があったのではないでしょうか。これまで執着していたことを手放したり、新しい事にチャレンジするのに、このゴールデンウイークは絶好のタイミングでしょう。
・バシャールは、2016年、つまり今年の秋ごろに何か重大なことが起こると予見しています。その出来事に対する捉え方は人によってそれぞれであったとしても、数年後に振り返った時に、変化が2016年の秋に始まっていたことを誰でもが気づくようなことだと言います。それは人類の意識による共同創造として起こるらしいです。


(ブログ「弥栄の会」2016年5月3日記事「バシャールが語る大麻とナンバー8 、そしてこれから起こる変化について」より引用・一部編集加工)

【ポイント】
・チャネラーのダリル・アンカ氏が交信している惑星エササニの意識体「バシャール」は、大麻について、主に以下のような趣旨の話をしている。
・「大麻は、地上に生えている天然のティーチャーともいえる存在。この大麻によって変性意識状態となり、別の次元があることを理解できる」
・「大麻取締法ができるまでの日本では、人々が自然とつながっていることを理解していた」
・「怖れがベースになっている考え方が台頭してくると、自分の内側を見ることは怖いことなので、自分の内側を見ることにつながるものはすべて規制されていく」
・「大麻を規制した者たちは、表向きは違う理由で規制するが、本当の理由は自分たちの内側を見た時に、自分たちに価値がないことを発見することを恐れている」。
・「大麻など天然のティーチャーは、意識と次元のことを理解するために活用できる。ただし、最終的には自分自身で違う意識状態をつくれるようになるので、大麻のような物質はいらなくなるというのが、天然のティーチャーたちの教えの一番大切なところだ」
・「『8』の波動を使う方法はたくさんある。例えば、バランスをとるために使うこともできれば、違う空間同士のコミュニケーションに使うこともできる。8をひねるとメビウスの輪のようになって、この次元、あの次元というふうに、8を中心にして別々の次元、別々のリアリティへのポータルとなる。」
・「瞑想においては、右脳・左脳のバランスをとるために使える。8の字の中間の交わるところが『脳梁』(※松果体を含む部分)になり、左右の脳のエネルギー・バランスをととのえることができる。」
・「8は9ひとつ前だが、9という数字は、サイクルの完結を意味する。その意味において、まだ8は完結ではなく、サイクルの完結のために必要な情報をすべて集める、ということを意味する。
・「8の形は、まん中にもってくる、という形。上と下にある情報を全部まん中に集め、バランスをとり、それから新しい方向へ進む。」

・国内で大麻を取り扱っている人たちは「8」というナンバーを好む。
・日本列島の鬼門、すなわち日本のポータルが88ライン(八戸と八代を結んだ線)上にある。
・8は上下にあるものもすべて受容した広がりのある意識や波動を表している。すなわち、8は「中庸」のこと。
・立春から数えて88日目が八十八夜。これは春から夏へ向かうターニングポイントである。
・バシャールは、2016年、つまり今年の秋ごろに何か重大なことが起こると予見している。それは人類の意識による共同創造として起こるようだ。

【私見】
・人間は神の分霊であるので、本来は何ひとつ欠けたり不足しているものはない。しかし、この世に生まれる時の約束ごとで、そのことを忘れて生まれてくる。前世で積み残した課題をクリアするためにこの世に生まれてくるが、生きていくなかで忘れさせられていた己の神性を思い出すことで、魂の向上は飛躍的に高まる。
・その自らの神性を思い出すうえで必要なのが、自然とのつながりである。縄文といった太古の時代において、人類は自然と自分との間に境界線を引かず、自然を一心同体であるかのようにとらえていた。
・ところが、物質科学的な現代文明へ移行するにあたり、物質科学的な思考や価値観を育むうえで、精神文明的な考え方や価値観は邪魔になる。したがって、それまで培った高度な精神や価値観はあえて封印させられた。物質科学を極めるうえで「分割」、「分断」、「分離」に象徴される「分ける」ということが重要視される。それが人々の心に次第に深く刻まれていくにつれ、自分が分霊であることを思い出させて安らぎを与えてくれる自然と自分を分断し、怖れや不安を募らせていった。そして、己の神性を思い出せない人類は、自らを常に欠点のある者、未熟者と錯覚し、欠けているものを補おうとするのだが、それを自分で生み出したり自分の力で解決するのではなく、他者の力に依存したり、奪って満たそうとするようになった。そのような邪心や闇が心に巣食い、そこから不信や不満が渦巻く家庭や社会が出現し、不和や争いが生まれるようになった。それがエスカレートして核兵器を使った戦争を起こし、収奪や搾取の対象を人間だけでなく他の動植物を含む生態系へと拡げ、ついに地球を滅亡させかねない危機的状況を招いてしまった。
・大麻を規制して封じ込めようとする者は、目に見える形では、世界を支配する闇の勢力(世界寡頭権力)であるが、そうした者たちが跳梁跋扈することを許してきたのは、彼らに支配されているわれわれ被支配者たちである。その点ではわれわれも大麻の抑圧に間接的に手を貸していた。
・大麻を必死に規制して葬り去ろうとする者たちは、自我に支配され、自分の心を闇で埋め尽くしているが、その下には光(真我)が眠っている。自我は己の闇に光を当てられ、己に価値がないことを見つめさせられることを非常に恐れているので、光や心の中を覗かせたりするようなものを必死に払いのけようとする。
・また、それは「大麻を使いたいのにさせてもらえない」と言って被害者であることを主張したり、無関心を装う者たちにも当てはまるのである。自我に支配されているのは世界を支配する闇の勢力(世界寡頭権力)たちだけではない。程度の差はあれ、誰もが自我を持っている。その自我が被害者や大麻に無関心な者たちの心の中で強いと、大麻によって自我が自らの愚かさを見透かされてしまうことを恐れて、自我にそそのかされて無意識のうちに強硬に反対してしまうだろう。
・悪の根源とされる物質科学も自我も嫌悪され、無くせば良いと思いがちだが、いずれもこの世を律する二元性の片方を担うものであり、なくてはならないものである(悪と善、自我と真我)。本当に不要なものであれば、神はこれらのもの自体を生み出さなかったであろうし、その存在自体を許さなかったであろう。肝心なことは、このような考え方や存在をなくそうとするのではなく、自我が自らの心のうちにあることから目を背けずにしっかりと見つめて、それを認め、そのうえで真我に従うことを選択するということではないか。大麻はそのようなことに気付かせてくれる貴重な植物なのである。

・言霊「ヤ」は、昔から「たくさんの数」を意味する。そして、数霊8は、事物が飽和状態にあることを意味する。
・易の後天八卦(天の気のあり方を示した先天八卦と一対で用いられ、この先天八卦が地上に投影され、人間の視点からそれぞれの配置が再構築された図盤)によると、ちょうど夜明け前の状態が8という数字で表される。国内で大麻を取り入れている人々が8を好むのは、まさしく夜明けのアサ(朝=麻)だからである。事物が生成流転し、最後の飽和状態のことを8で表現する。そして、この飽和状態から新しい生命を生み出すために、五行でいう土性の浄化作用が必要とされるという。これは、バシャールが述べているように、「8はサイクルの完結を意味する9の前の数字であり、まだ8は完結ではなく、サイクルの完結のために必要な情報をすべて集める」ということに通じる。
・8は形が示すように「上下にあるものもすべて受容した広がりのある意識や波動」、つまり「中庸」を表している。これはスピリチュアルでいわれる、いわゆる「ゼロ・ポイント」(自分の魂の中にすべてのプラスマイナスを持ち合わせ、完全なゼロに集約する点)を象徴する数字だろう。

・日本列島の鬼門、すなわち日本のポータルが88ライン(八戸と八代を結んだ線)上にあるという。2011年3月の東日本大震災は八戸の大地を揺るがし、今年4月の熊本地震は八代の地殻を襲った。そして、八代は闇(陰、死)と光(陽、再生)がカオスのように混在して同居している北緯33度線上のすぐ近く(北緯32度30分)にある。
・8の数霊の意味を考えるとき、88ラインの両端で大地震が発生したことの重大さを改めて思い知らされる。
・八代が揺れたことで、事物が生成流転して最後の飽和状態に完全に至ったことが示されたわけだが、熊本地震は新文明建設という「再生」がこれから一段と加速することを、「死」を象徴する地震という形で告げる神のサインであったことが、いっそう明確となった。


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脅かされる民主主義…、ハァ~?
東日本大震災が発生した2011年の暮れ、BS世界のドキュメンタリー(NHK)で、「プーチンの野望」という番組が4回シリーズで放送されている。これは英国のBrook Lapping(BBC)と日本のNHKによる共同制作番組で、英語の原題は「Putin, Russia and the West」(プーチンの野望)である。今回は5年ぶりの再放送であり、一昨日見た第二回の場合、「Democracy Threatens」(脅かされる民主主義)というタイトルとなっていて、〝西洋の民主主義〟が危機にさらされているという、西洋側に立った番組である。ちなみに、英語版だが同番組は以下のYouTubeでも観賞することができる。





一通り観賞して、最も印象に残ったのが以下のシーンだ。

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これは、2005年2月24日、ブラチスラバ(スロバキア)で開催された、米ロ首脳会談時のプーチンの発言である。〝西洋の民主主義〟の正体を見抜いている読者であれば、プーチンの上記発言、「わが国の民主制度は、ロシアの現状や歴史や伝統に沿ったものであるべきだと考えます」に、全面的に同意できると思う。そして、西洋式の民主主義に異を唱えたプーチンに対して、脇にいたブッシュ大統領の困惑したような顔が印象的だ(3枚目の写真)。

一方、以下は2005年5月10日、トビリシ(グルジア)にある自由広場で、ブッシュ大統領とグルジア大統領のミハイル・サーカシヴィリが演台に立った時のシーンだが、上記の苦り切った表情とは対照的に、ブッシュは満面の笑みをたたえており、そこから2003年のバラ革命とは何だったのかが容易に連想できよう。

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その後も、2004年にウクライナで起きたオレンジ革命、2005年にキルギスで起きたチューリップ革命、2011年に起きたリビア内戦と、西洋側が破竹の勢いだったのだが、2014年に起きたクリミア・東部紛争、2015年に起きたシリア内戦あたりから、西洋側の負け戦が続いている。以下の拙PDFファイルを参照されたい。
http://www.nextftp.com/tamailab/etc/warring_factions.pdf

何故、西洋側は負けが込むようになったのか…。それは、1991年12月のソビエト連邦共産党解散によるソ連崩壊、すなわち〝冷戦終結〟以降、それまでの米ソによる二極体制から、アメリカによる一極体制に入り、暫くはアメリカがこの世の春を謳歌していたのだが、その裏で中露が着実に力を蓄え、最近に至ってついに軍事力でアメリカを圧倒するに至ったからである。すなわち、米から中露連合への覇権が実現したのだ。

そのあたりを明白に証明するのが、掲示板「放知技」の以下の発言だ。
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15711778/892/

欧米で進むマリファナ合法化
安西ファイル「大麻編」第一弾をお届けする。なお、最後の私見は安西正鷹さんの私見である。

①欧米で進むマリファナ合法化
●カナダ、2017年にマリファナ合法化 保健相が表明

・AFPが入手した発表声明文の写しによると、フィルポット保健相はマリファナ合法化が「多くの国では現状に対する挑戦となる一方で、わが国では若者を保護すると同時に公衆安全も高められる最善の方法となることを確信している」と述べた。
・またマリファナを解禁する理由として、カナダや他国で現在施行されている禁止法は過剰に厳しく実効性も低いとの見方があることなどを挙げた。
・2014年の統計によれば、カナダでは国民約3500万人のうち約100万人がマリファナの常用者で、ジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相も議員時代を含め計5~6回マリファナを使用したことを認めている。

(HP「AFP通信」2016年4月21日記事「カナダ、2017年にマリファナ合法化 保健相が表明」より引用・一部編集加工)

●カナダでマリファナが大麻合法化へ
・カナダでは医療目的の大麻の使用が事実上合法化されており、バンクーバーには医療用大麻を購入できる自動販売機が設置されている場所も存在します。大麻がグレーゾーンの状態で取り扱われているカナダですが、2017年春をめどに嗜好品としての大麻使用を合法化する方針を、カナダ保健相大臣が発表しました。
・カナダのジャスティン・トルドー首相は、2015年の選挙期間中に「娯楽用の大麻を合法化する」という公約を発表していました。法改正が行われる時期については言及していなかったものの、2016年4月20日に行われた麻薬問題に関する国連総会会合において、カナダ保健相が「2017年春ごろに大麻合法化に向けた法整備を予定している」と発言しました。法改正の内容は、大麻を子どもから遠ざけること、大麻販売で違法に利益を得ている犯罪者を取り締まることなどが草案に盛り込まれるとのこと。
・草案にはほかにも、パッケージや表示の基準、および未成年への販売防止などが盛り込まれますが、カナダ国民の意見を考慮して調整される予定です。カナダのニュースサイト・Toronto Starによると、国民の多くは大麻合法化に肯定的。一方で、「アルコール検査器」のような、大麻をどれだけ吸引したか調べるものが存在しないため、大麻吸引後の「酩酊運転」がどのように取り締まられるのかが懸念されているとのことです。
・なお、カナダでは医療用大麻はすでに合法化されており、医療大麻が必要な患者は、自分で使用するための大麻の栽培も法律で認められています。バンクーバーにはコインを入れると医療用大麻が購入できる自動販売機も導入済み。


(HP「GigaZine」2016年4月23日記事「カナダで嗜好品として大麻合法化へ、カナダ首相の公約が実現」より引用・一部編集加工)

●ドイツ、医療大麻を合法化へ 保健相が表明
・ドイツ保健相は5月3日、同国が来年早々に医療用大麻(マリファナ)を合法化する見通しであることを明らかにした。
・ヘルマン・グレーエ(Hermann Groehe)独保健相は、4日に法案を独連邦内閣に提出する。合法化の目的については、「重症患者を可能な限り最善の方法で治療すること」と話した。
・世界の多くの地域では、大麻の使用に関する法規制が緩和されつつあり、がん、緑内障、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)やAIDS(エイズ、後天性免疫不全症候群)、C型肝炎、パーキンソン病などの重篤な病気の症状を和らげるための医療大麻の普及も進んでいる。
・だが、娯楽および医療目的での大麻使用の問題は多くの国々で議論の的となっている。反対派は薬物の乱用と依存症に関連する犯罪の発生を懸念しており、また大麻の使用が、さらに中毒性の強い麻薬への依存につながる恐れもあるとしている。
・グレーエ保健相は、大麻が「無害な物質ではない」ことを認めた上で、大麻を処方箋に基づく場合のみ薬局から入手できるようにすると強調。また、大麻を栽培するための特別な監督下に置かれた栽培施設を整備するまでは、「医療大麻」を輸入する予定と述べた。
・独日刊紙ウェルト(Die Welt)の取材で同保健相は、「同法律が2017年春に施行される可能性は高い」と語った。


(HP「AFP通信」2016年5月4日記事「ドイツ、医療大麻を合法化へ 保健相が表明」より引用・一部編集加工)

【ポイント】
・既に医療用大麻が合法化されているカナダは、2017年にマリファナを合法化することを表明した。ジャスティン・トルドー首相は、2015年の選挙期間中に「娯楽用の大麻を合法化する」という公約を発表しており、その公約が実行された形。カナダや他国で現在施行されている禁止法は過剰に厳しくて実効性も低く、マリファナを合法化することで、むしろ若者を保護すると同時に公衆安全も高められる最善の方法となるというのが解禁の理由。
・ドイツでも5月3日、同国が2017年早々に医療用大麻(マリファナ)を合法化する見通しであることを明らかにした。

【私見】
・カナダとドイツでのマリファナ解禁は、近年、欧州や南北アメリカで進む大麻解禁の流れに乗った動き。この潮流が一過性のものでないことを改めて裏付けるニュースである。
・なお、いわゆる先進国において、大麻合法化の進捗度とパナマ文書の調査に対する姿勢の間には、以下の通り、明確な相関関係が見られるのは興味深い。ディスクロージャー(情報開示)に積極的な国は、新しいものを取り入れたり、隠されていたものを再評価して表出させることに抵抗がない。これまでは闇の世界に封印・隠蔽されてきたものに光を当てて表に炙り出す動き、つまりアラハバキのはたらきがどの国で進んでいるのかが一目瞭然だ。

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洞察歯観のすすめ(15)
歯科&音楽ウォッチャーさんから、近状報告を兼ねた便りが届いた。未だに信州の山奥にある実家で、連日荷物整理や家の修理に追われているようだ。ある日なんかペンキを蹴っ飛ばし、身体中ペンキだらけになったというあたり、いかに歯科&音楽ウォッチャーさんらしい、微笑ましい便りだった(笑)。

今回は、「オレオレ詐欺」が主テーマだ。そういえば、亀さんの住んでいる街も昼間、「今日はオレオレ詐欺の電話が市内に数件かかっています。お気を付けください…」というパトカーの放送が喧しい。あと、最近は「行方不明者を捜しています。男性で年齢は70歳、服装は…」という放送も多くなってきている。ホの字が原因なのか高齢化が原因なのか、どっちなのかはビミョーなところだけど…。また、深夜から明け方にかけて、救急車のサイレンがけたたましく鳴り響かない日はほとんどない。

それはともかく、ここ1~2年、夕方のNHKのニュース番組で、連日のようにオレオレ詐欺の注意呼びかけを繰り返していること、ここ1~2年、パトカーがオレオレ詐欺注意の放送を流すようになったこと、ここ1~2年、ATMで引き出せる金額が50万円前後に制限されたこと、どれも底で繋がっていると思うね。それをグローバルな視点で見事に解説していたのが、掲示板「放知技」の以下の投稿だった。
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15711778/906/

ところで、実家の周辺の大自然とか、何か写真があれば、本記事のアクセントに使いたいのだが、1~2枚お願い! 

と、頼んだところ、さっそく以下の4枚を送ってくれた。多謝!

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旅先の尾道で (左)・(右)

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歯科&音楽ウォッチャーさんの故郷 (左)・(右)

このところ、野暮用で実家へ行く度に埃だらけになっている四畳半倉庫の整理やら掃除を少しずつしているのですが、何せ狭いスペースなので掃除をするのも一騒動。山と積み重ねてある埃まみれの段ボール箱等を外に出してから床掃除をするのですが、その前に床板の傷みを確認して取り替えなければならないところがあれば、ホームセンターまで走り床板材料やペンキを買い込み日曜大工。床板が出来上がり好みの色でペンキ塗り。ペンキが乾く間に倉庫内の掃除と思った矢先に予期せぬ雨。慌てて段ボールを倉庫に放り込んでいる間にペンキ缶を蹴り飛ばしスニーカーもGパンの裾もペンキまみれの踏んだり蹴ったり。山の天気は変わりやすいのか、この先しばらくは山のご機嫌伺いをしながら倉庫整理が続きそうです。

段ボールの山と格闘しているとき、ラジオからニュースが流れてきて、オレオレ詐欺の被害について触れておりました。
「オレオレ詐欺の被害」を聞いているうちに、ある地方紙に載った興味深い記事を思い出しました・・・といっても、つい昨年の後半のこと。

ある地方紙に載った記事は・・・「犯罪者扱いの本末転倒」とのタイトルのもと以下のような内容が・・・。
「Y銀行にお金を預けていた預金者が口座解約、その他の入り用で自ら引き出しに行ったところ、オレオレ詐欺に引っかかったのではないかと散々疑われ、挙げ句の果てに、警察を呼ばれて、まるで犯罪人のように事情聴取を受けるということが頻繁に起こり、当事者たちを憤慨させている。
銀行に預けていた自分のお金を本人が自由に引き出すことが出来ないのである。一回の引き出し限度額が設定され、まとまったお金を引き出そうとすると窓口で疑いの眼差しを向けられ、Y銀行の資産を減らそうとする悪い奴のような扱いで通報されるのだからたまらない。
Y銀行が預かっている預金は預金者のものなのか?それとも、Y銀行のものなのか?
すべての預金者にとって他人事では済まない出来事が起こっている。預金者保護のはずが、統制強まり解約も出来ぬ実態」
ここまでを前置きとして、次に具体的にある銀行利用者のケースを紹介している。
##
Aさん(50代)は、Y銀行に口座をつくって30年以上利用してきた。最近になり複数あった金融機関の預金を整理しようと思い、Y銀行の口座解約することにした。
預金していた180万円を引き出そうとY銀行OO支店に行った。窓口で、
「本人確認が必要です」といわれたので、運転免許証を示したが、
「180万円は高額なので、一度に引き出せません」と言われた。
「では、いくらまでなら引き出せますか」と聞くと、
「50から60万円ぐらいまでなら・・・」という。
Aさんは仕方なく、その時は60万円を引き出し、翌日また出向き、60万円を引き出す。
3日目に最後の60万円を引き出そうとした。すると、3日目、窓口係の女性スタッフの上司が現れ、
「これほどの額のお金を短期間で引き出すのは異常だ。何に使うのか?」と聞くので、Aさんが、
「プライバシーに関わることをあれこれ詮索されたくない」と断ると、
「最近は、オレオレ詐欺の被害が増えているので・・・」という。
Aさんが、「オレオレ詐欺の被害が増えていることは知っているし、それをなくすために協力は惜しまない。しかし、今日は、本人がきて、本人の口座からお金を引き出して自分のために使いたいと言っているのに・・・何故、オレオレ詐欺なのか?」と問うと、
「本人だと言った人で犯罪につながった例が最近もある」と言って聞かない。
そして、「どうしても引き出したいと言うのなら、警察を呼ぶから、警察の前で釈明して欲しい」と言うので、Aさんは、驚き、
「ずっとY銀行を利用してきたのに何故、犯罪人のような扱いを受けなければならないのか。話にならない」と言って帰った。
しかし、帰ってからも、どうにも腑に落ちない。
何故、自分のお金をY銀行が、「私のお金(銀行のもの)」といわんばかりの態度で拘束するのか。そして、警察に通報されなければならないのか。
仮に、警察に通報されるのであれば、一体なにが問題なのか。聞いてみようと思った。
更に、預金者を警察に突き出す銀行というのが本当にあるのか見てみようと思った。
翌日、Aさんは再びY銀行OO支店を訪れ、「口座を解約したい。どうしても警察を呼ぶというなら呼んでくれ」と伝えた。
Aさんが、「警察を呼ぶというのは、支店長の方針なのか」と聞くと、昨日、窓口で応対した女性スタッフの上司が、「いいえ、本店の頭取Kの命令です」という。そして、暫くするとパトカーで巡回している地域第1班の2人の制服警官が本当にやって来た。更に、S署刑事課の刑事4人がやって来て警察手帳を見せ、フロアーの隅で、他の客や銀行員が注目する中でAさんは、6人の警官に取り囲まれることになった。
「自分の預金を下ろしに来ただけなのに、どうしてこんな目にあわなければならないのか・・・もう二度とY銀行にはお金を預けない」と心の中で思いながら、昨日から腑に落ちなかった疑問についてぶつけてみた。預金者を悪者にする銀行にも驚いたが、警察が真顔で6人もやってきたから、これは、一体何が起きているのか確かめなければと思いついた。
そして、刑事の説明を聞いてわかったことは・・・
「最近、県内S市では振り込め詐欺が多い。毎日のように事件が起こっている。100万円~200万円以上の高額出金があった場合、高齢者であろうが30代であろうがY銀行から警察に通報が行き警察が事情を聞くシステムになっている。1日に何件もある場合があり、月にして30件は下らないのではないか」という。そして、警察が来たといって恐怖を感じたり、「自分のお金を下ろしに来ただけです」と言って怒り出す人が非常に多いということだった。
特に高齢者の場合、「高額出金は車を購入するため」と説明しても警察は「高齢者は節約するのが普通で、あまり新車を買わない」とみなして、それだけで信用せずディーラーは何処か?車種はなにかなど根掘り葉掘り聞き出すし、不審な点があれば、後日、家族に聞き込みも入れる。
銀行を解約し、郵便局に預金すると考えている高齢者がいたとして、銀行窓口で郵便局にとはいえないので、目的を口ごもると、郵便局に預金するまで警察がついてくることもあるという。
Y銀行の資産が目減りすることを防ぐために警察がその度に出動しているのかと驚かせたが、オレオレ詐欺を防ぐために警察からお願いしている面もあるんですよと何度も繰り返していた。

Aさんが、一連の顛末を社会に公表する旨を伝えると、たちまち態度が変わり、残りの60万円を持ってきて解約手続きは無事に終わった。

同じS市内OOO金庫に同じ場合の対応を聞いてみると、
「200万円までの現金の引き出しなら、通帳と印鑑を窓口に持って行けば出来る。200万円以上の引き出しとなると免許証などの本人確認をさせてもらうことが法律で決められている。高齢者の場合、オレオレ詐欺の心配があるので質問をさせてもらって本人の意志を確認する場合がある。警察からも、声かけをしっかりしてくださいといわれているので。警察への通報など滅多にしない。ましてや、高齢者以外ではあり得ない」
といったものだった。

客が預金を引き出そうとすると警察に通報して、引き出すことを躊躇させるような対応はどの銀行もやっていることではなく、預金者のお金は「私のもの(銀行のもの)」と見なす体質がY銀行の場合特に強いことを伺わせている。

法律では、平成25年(2013年)4月1日から施行された犯罪収益移転防止法により、200万円を超える取引については厳格な顧客管理を行うことを義務づけられている。
OOO金庫の対応が全国の金融機関と比べても標準的なもののようだ。Y銀行が何故、限度額60万円ルールを適用しているのかは、わかっていない。法的解釈が違うのか。Y銀行による独特の設定があるようだ。

預金者の大事なお金・・・ではなく、私たちのお金と思っているY銀行。私たちのお金を引き出しにくる預金者は悪い預金者なので、警察に通報するという驚くべき思考回路。
日頃から数百万程度の預金者など侮辱しきっている世界観が警察に突き出してもかまわぬという態度に現れていることを強く感じた。支店長クラスが頭を下げる億単位の預金者なら果たして警察に通報するか。
自分の貯金を自由に引き出すことが出来ない。それを聞くと、預金封鎖を脳裏に浮かべる人も多いはず・・・・・
・・・・オレオレ詐欺の取り締まりを名目にして金融資産の移動に制限をかけ、終いには預金者を警察に突き出すまでになった。預金者のお金は「銀行のもの」という以上に、国民の金融資産は為政者のものとみなして、海外に行ってはODAを得意げになってばらまいたり、デタラメな借金財政で使い果たし、一方では原資となる預金について、預金者による引き出しを制限する事態となっている。預金は一体誰のものか?を考えさせられる。##

さて、このエピソードは、あの国、この国・・・一体何処の国で起きたことなのか。銀行で自分の預金引き出しをするは犯罪者!!預金者のカネは「オレ(銀行)のカネ」。

医療に命を危うくされ、白い魔物(砂糖)に蝕まれ、加えて預金は銀行の食い物。魔力・狂力の三拍子といったところでしょうか。

何時だったか・・・もう随分前のことですが、青い目のおじさんが、「銀行は強盗
外資はハイエナ」というタイトルの本を紹介しておりました。四畳半倉庫に放り込んである段ボール箱の何処かで寝ているはずですが、引っ張り出すのもまた一騒動です。


追記

この春先、東京のど真ん中から九州へと避難・・・引っ越しした古い付き合いの友人がおります。「荷物をといてとりあえずは落ち着いたので、一度、遊びに来ないか」との誘いがかかり、O十年ぶりに夢の新幹線で博多~鹿児島を駆け足で回って来ました。はっきりとは口にしませんでしたが、引っ越しの理由はどうやら、?問題にあるようでした。友人と過ごした後、尾道から神辺・湯野を巡りましたが、尾道では、ゆっくりと日向ぼっこしながら瀬戸内を眺めることの出来る良いポイントを見つけました。また、湯野においては、珍しい形の瓦を見てきました。これは亀さんも興味を引くものと思いますが・・・・。


いぃ~ねぇ、よつばと!
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http://daioh.dengeki.com/contents/yotsubato/

掲示板「放知技」の常連、堺のおっさんから「よつばと!」という漫画を紹介された。早速取り寄せ、寝る前に焼酎をあおりながら読んでいるんだが、ほんわかした気分にしてくれる、実に酔い…ではなくて良い漫画だ。

漫画の主人公は、小学校入学前の5歳の女の子よつばで、天衣無縫というか、如何にも子どもらしい子どもだ。また、よつばのとーちゃんが亀さんと同じ、〝こんにゃく家〟というのも気に入った。このよつば、捨て子で青い目をした女の子である。



そんなよつばを見て思い出したのが、亀さん家の下の息子だ。いつだったか、まほろば会の編集室に置いてあった大量の漫画本を、天童竺丸さんが二人の息子さんにと、プレゼントしてくれたことがある。かわぐちかいじの『沈黙の艦隊』、そして森秀樹の『墨攻』だった。そして、当時小学生だった下の息子は、『墨攻』を熱心に読んだかと思うと、ナント昆虫採取家から薬草研究家へと〝ダイヘンシン〟したのである。その話を天童さんにしたところ、「ほぉ、面白い子だね!」と言ってくれた。

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漫画を単なるサブカルチャーと馬鹿にする向きもあるが、白土三平の『カムイ伝』、アニメだが宮崎駿の「となりのトトロ」を例に挙げるまでもなく、日本には誇るべき漫画やアニメが実に多いと、小学校低学年の時、アニメ「鉄腕アトム」を見て感動した、筋金入りの漫画・アニメファンの亀さんは思うのである

最後に漫画にまつわる思い出話を一つ。まだ、三輪車に乗っていた4~5歳の頃だったと思う。街の本屋さんで漫画本を買い、帰り道、三輪車を運転しながら夢中で漫画を読んでいたら、急に見知らぬ大人に抱きかかえられたことがあった。後ろを振り返って見ると、小型トラックの運転手が窓から顔を出し、「すみませぇ~ん」と、亀さんを抱きかかえて道を空けてくれた人に、笑顔でお礼を言っていたのを、まるで昨日のことのように思い出す亀さんであった。