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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
釣り野伏せ
現在、米朝間で一触即発の緊張状態が高まりつつあるが、そんな折、「第二次朝鮮戦争はあるか?」と題する記事を、国際政治学者の藤井厳喜氏が行政調査新聞に載せていた。

文中、以下の藤井氏の記述を目にして、オヤオヤと思った次第である。

米軍が本気で動けば、北朝鮮は数時間で壊滅してしまう。例え核兵器を使わない攻撃であったとしても、北朝鮮は米軍の鎧袖一触で崩壊してしまうだろう。それが分かっているからこそ、決して安易な挑発政策はとらないというのが、北朝鮮の基本戦略である。


ロシアや中国の軍事力の前に、もはやアメリカは逆立ちしても勝てないという現実、藤井氏は全く分かっていない上に、その中露が北朝鮮への攻撃を絶対に許さないという、シグナルをアメリカに送っていることにも気づいていないようだ。ちなみに、仮にも米軍が紛争に持ち込めば、北朝鮮の圧勝に終わるという予測を、拙稿「トランプの肚 2」に書いたので参照していただければと思う。

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ところで、藤井氏の記事を読んで気になったことだが、国際政治学者という肩書きを持ちながら、意外と国際政治の捉え方が表層的であると思った。つまり、氷山にたとえるなら、藤井氏は氷山全体の約10%に過ぎない、海面上に出ている氷山しか見ておらず、海面下に沈んでいる残り90%の氷山が見えていないのである。

一方、海面上に出ている氷山のみならず、海面下の氷山も見えている人たちが、掲示板「放知技」には大勢おり、そうした一人が堺のおっさんである。以下、堺のおっさんの投稿と飯山一郎さんの投稿を熟読あれ。

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16155707/560-561/

同様に、飯山さんの以下の2本の最新記事も、海面下の氷山を確実に捉える上で必読である。
露中は,米朝軍事対立がある!という前提で待機
北朝鮮問題の本質は,怨念と復讐心!

【グリコのおまけ】
カレイドスコープ氏が以下のような記事を書いていた。
2017年後半から熱くなる朝鮮半島の有事

「放知技」の読者なら、同記事の以下の小見出しに目を通すだけで、どのような内容か大凡想像できると思うし、かつ時間を無駄にしないためにもスルーすべしと即断できるハズ(嗤)。
・再度、「安倍をコントロールしているネオコンとは何か」・・・
・朝鮮半島を空爆すれば、トランプは終わり、米国は大恐慌に陥る


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あの矢部宏治も…
今朝、あいば達也氏の「世相を斬る」や新井信介氏の「京の風」といったブログで、似たような漫画を載せているなと思っていたら、現代ビジネスに載った矢部宏治氏の以下の記事がソースであった。なを、あいば氏と新井氏の両記事は、読むに値しない記事であることを予めお断りしておく。
なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟

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さて、上記の矢部氏の記事は、同氏の新刊本『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』(講談社現代新書)の紹介記事という形をとっている。矢部氏と言えば、『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』(集英社インターナショナル)や、『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』(集英社インターナショナル)の著者として知られており、両書とも日米間で秘密裏に交わされた密約について、白日の下にさらした本邦初の本である。その意味で、亀さんは矢部氏の仕事を高く評価しているし、拙ブログでも21本の記事に矢部氏を過去に登場させているほどだ。以下は、その一例である。
もし、自宅にオスプレイが墜落したら…

さて、矢部氏が新刊本で言及している「ウラの掟」、すなわち日米間で秘密裏に交わされた密約だが、一般に知られている「日米安全保障条約」が日米両政府間で交わされた条約とすれば、矢部氏が云うところの「ウラの掟」とは密約、すなわち日米両政府の目が届かないところで、米軍(ネオコン)と外務省が秘密裏に交わした密約のことである。この密約のために、戦後71年間もの長期にわたり日本は縛られたきた(奴隷国家)わけである。そして、そのウラの掟に楔を打ち込んだのが安倍首相というわけだ。この〝事実〟について気づいている人たちは未だに一握りというのが現実で、矢部氏の場合も上の記事を読む限り、「ウラの掟」が続いていると思い込んでいるのが一目瞭然である。

ここで云う〝事実〟だが、昨年の11月8日の米国大統領選で、戦争屋(ネオコン)のヒラリー・クリントンを破ってトランプが当選、トランプはアメリカ・ファーストを主唱し、国内の立て直しを第一に置く反戦争屋であり、そのトランプと今年の2月11日に行われた日米首脳会談を境に、それまで官邸を牛耳っていたネオコンを安倍首相は追放、戦争屋の指揮下のもと日本の最高権力を欲しいままにしてきた、外務省の高級官僚の軛から遂に脱したのである。それにより、今年の2月11日までは米国戦争屋の奴隷国家であった日本は、戦後から71年を過ぎて漸くにして〝半〟奴隷国家に昇格、幾分の自由を手に入れたというわけである。ここで〝半〟奴隷国家と書いたのは、未だにネオコンや高級官僚の抵抗が激しく、最悪の場合は安倍内閣の崩壊にも繋がり兼ねない、白熱の闘い(殺し合い)が今もなお、ここ日本で続いているという現実からである。

ともあれ、あの矢部宏治氏にして日本の立ち位置が大きく変わったことに、未だに気づいていないことを知って大変残念に思ったが、聡明な矢部氏のこと、いずれ気がつく日が来るものと期待したい。

【別報】
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今日の東京新聞に載った吉永小百合の「私の十本」(22)


リテラの正体
第2次安倍内閣が発足したのは2012年12月26日、それから一年半が経過した2014年7月、「LITERA(リテラ」という情報紙が創刊されている。同紙の刊行について、あいば達也氏は以下のように書いた。

今までの路線とも違う、新規な試みに思える。権力の横暴に屈した感があった「噂の真相」と幾分似た路線だが、既成の本や雑誌の記事を紹介(広告宣伝?)しながら、崩壊しつつある“メディアリテラシー”を再構築出来ないものか、挑戦している点は評価に値する。
●流星の如く現れた「リテラ」というメディア 意図と価値


あいば氏は同紙を高く評価しており、亀さんも創刊当初はリテラの記事に関心を持ち、拙ブログでも幾度かリテラ記事を紹介してきた。しかし、そのリテラに疑いの念を抱くようになったのは、「窮鼠猫を噛む」(2015年11月15日)という記事を書いたあたりからである。

ここで、拙ブログにアクセスしてくれる読者なら、すでにISの正体を既に見抜いておられると思う。すると、以下のLiteraの記事を読み、呆れてしまうのではないだろうか…。Literaは普段は良い記事を多く書いているのに、今回はどうしたことか…(泣)。


その後もリテラの記事に注意してきたが、はっきりとリテラの正体が分かったのは、トランプが大統領に当選したあたりからだ。リテラは創刊以来、安倍首相を批判し続けてきたが、殊に森本学園・家計学園問題が表面化してからというもの、モリカケ一色に染まり、安倍首相への批判も一層熾烈を極めるようになった。

ところが、菅野完が敗訴になった途端、直前までモリカケ問題を冒頭の特集に持ってきていたリテラが、以下のような別の特集に替えていた…。

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創刊以来、一貫して安倍政権を批判し続けてきたリテラの特徴の一つは、決してネオコンについて言及しなかったことである。そして、最新の以下の記事…。
ポスト安倍、岸田文雄政調会長が『ひるおび!』生出演! 大ヨイショ大会の内容にネトウヨが見せた驚きの反応

一読する価値もない記事だが、それでも無理して最後まで目を通すと、好悪の差が激しく、狭量な正義感だけの記事であることが一目瞭然で、世界と日本の情勢については全くの明き盲であることが分かる。そして、「国士(安倍陣営)vs.売国奴(ネオコン陣営)」という図式に基づけば、リテラの立ち位置は明らかにネオコン側だということも分かるだろう。

一方、リテラの記事と好対照を成す記事が以下だ。
内閣改造後の反転攻勢が面赤くなるぞ!

それにしても、あれだけ森本・加計騒動の記事を書きまくってきたリテラ、いつ、菅野完の敗訴について記事にするんだろう…(嗤)。

歴史を見る眼
数日前の拙稿「満島ひかり×海部陽介」で、人類進化学者の海部陽介の研究内容について、亀さんは以下のように紹介した。

海部の研究だが、アマゾンの『日本人はどこから来たのか?』(文藝春秋)にアクセスすれば、「内容紹介」に研究のアウトラインが示されており、それに目を通すことによって、大凡の海部の研究内容が分かるはずだ。

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上の拙稿アップ後、ついでにカスタマーレビューに目を通してみたところ、海部の著書を高く評価している読者と低く評価している読者とに別れているのに注目、全員のレビューにサーッと目を通してみて、評価の分かれ目が海部のDNA観にあることを知った。そして、海部の著書に星一つという評価を付けた読者の一人、蒼穹の歴女という女史(?)に注目した。一見、日本・東アジア古代史に造詣が深そうに見えたので、今度は女史の他のレビューも読んでみたという次第である。それで分かったことは、日本や東アジアの古代史に詳しいことが分かったものの、女史の歴史の見方が既成枠に留まっている、つまり、世の中に流布する古代史研究成果の範囲に、女史の史観が限定されているということだった。せっかく東アジアおよび日本の古代史について、女史は豊富な知識を身につけたというのに、実に勿体ないことだと思った。以下に数例だが、そのあたりの具体例を示しておこう。

■邪馬台国
女史が高く評価(星五つ)していた数少ない本の一冊に、『邪馬台国をとらえなおす』( 大塚初重 講談社現代新書)がある。だが、考古学者の大塚初重は畿内説を採っている人物であり、そんな大塚に対して女史は、「タイトルとおり邪馬台国をとらえなおし、現時点までを総括した良書といえます」と、高く評価しているのである。

しかし、山形明郷先生の邪馬台国=遼東半島説を支持する身としては、到底納得できるものではなかった(旧稿『邪馬台國論争 終結宣言』参照)。尤も、山形説を支持している人は極めて少数派なので、山形先生の著書に女史の目が届かないのも、やむを得ないのかもしれない…。

■アクエンアテン
女史のレビューによれば、『古代倭王の正体 海を越えてきた覇王たちの興亡』(小林惠子 祥伝社新書)に、アクエンアテンについて言及した箇所があるという。

しかしエジプトのアテン信仰はアクエンアテン一代でたちまち廃絶し、太陽神を信仰するのは奄美大島のみになった。しかも紀元前五~四世紀になると中国は春秋戦国時代に入り、奄美大島の最大の貿易相手国である江南も騒乱の時代に入った。その結果、邪馬台国の海洋貿易も衰退したらしい。
(33~34頁)


邪馬台国=奄美大島説を唱えているという小林惠子には恐れ入ったが、それはともかく、せっかく女史はアクエンアテンについて言及していながら、アクエンアテンの正体が一神教であり、今日に至るまでの世界に及ぼした影響が大きいことについて、全く言及していなかったのは惜しい。しかし、そうしたことについて、女史は全くご存知ないようなので仕方がないのだが…。ちなみに、このアクエンアテンの正体を徹底的に暴いた良書として、『憎悪の呪縛 一神教とユダヤ人の起源』(天童竺丸 文明地政学協会)があり。同書については拙稿「農耕民族vs.遊牧民族」で紹介したので参照されたい。

■シュメール
『シュメル―人類最古の文明』(小林登志子 中公新書)に対して、「シュメルは人類最古の文明ではありません」と反論する女史の意見は正しい。しかし、残念ながらミヌシンスク文明についての言及が一切ない。ないと言うよりは、同文明の存在にすら気づいていないことが一目瞭然である。ミヌシンスク文明については、拙稿「ミヌシンスク文明」で取り上げている。

■魏
『日本古代史を科学する』(PHP新書)について、女史は以下のように批評している。

文献上「親魏」という最上級の称号を受けた国は、一大文化圏であった大月氏(クシャーナ朝)と倭だけです。


流石と言いたいところだが、では何故に〝倭〟が「親魏」という最上級の称号を受けたのか、そのあたりの背景が女史には皆目分かっていないようだ。単に〝倭が文化大国〟だったという理由だけではないのであり、そのあたりは拙稿「青州で思ふ(3)」で少し触れたので、関心のある読者は目を通していただけたらと思う。

その他、記紀(『図解! 地図とあらすじでわかる古事記・日本書紀』)、拉致問題(『The Invitation-Only Zone: The True Story of North Korea’s Abduction Project』)、集団的自衛権(『集団的自衛権はなぜ違憲なのか (犀の教室) 』)等々、どれもこれも偏った書評になっているが、それは女史が既成概念に囚われているからだ。日本・東アジア古代史について、これだけ広範な知識を獲得していながら深みがなく、歴史に隠された闇が見えていないのも、女史の物の見方・考え方に根本的な原因がありそうだ。

冒頭に戻り、『日本人はどこから来たのか?』はDNAの最新研究成果を無視している、とする女史の批判について、今回は大分前書きが長くなってしまったので稿を改めることにしよう。

日米オールスターゲーム
今年の野球のオールスターゲームは日米ともすでに終わったが、〝政治〟のオールスターゲームに関しては、今や日米とも手に汗を握る白熱の展開となっている。ここで、政治のオールスターゲームとは何を指しているのかについては、拙稿「都議選の陰にネオコン」を参照にしていただくとして、以下のスプートニク紙の記事の場合、「ネオコン」をキーワードに念頭に置けば背景が容易に読み取れよう。
安倍内閣の支持率急落を日露の専門家が読み解く:対露カードは蘇生の役に立つ?

現在、日本のマスコミが大騒ぎしているモリカケ(森友・加計)騒動は、ネオコンが引き起こしたカラー革命であることが理解できれば、安倍首相を退陣に追い込もうとするネオコンの肚が透けて見えてくるはずだ。そして、「安倍辞めろ!!!!」と叫んでいるマスコミや言論人らは、ネオコンの太鼓持ち、あるいはネオコンの存在が見えない盆暗(ぼんくら)、このいずれかということも分かるだろう。

ここで肝心なことは、安倍首相の退陣という最悪のケースを想定の上、仮に安倍内閣が潰れたとしても動じることなく、再び今年の2月11日(日米首脳会談)以前のように、アメリカ(ネオコン)の奴隷国家に戻るだけの話なのだから、その状況下で生き抜いていく術を今から練っておくことだ。なを、今年の3月5日に「奴隷から半奴隷へ」と題した記事を書いているが、もし奴隷国家に戻ったら、「奴隷国家ふたたび」といった題の記事を書くつもりだ。

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ところで、弁護士であるケント・ギルバートの以下のブログ記事を読んだ。
悪質さ増す日本メディアの世論誘導

ギルバートの場合、「モリカケ騒動の背景にネオコンの存在あり」と、明確に指摘していないのは残念だが、それ以外については概ね肯定できる記事内容だった。殊に、同記事の結語は頭に叩き込んでおこう。

メディアの横暴を放置すれば、先の絶滅危惧種の絶滅よりも、日本国の絶滅が先かもしれない。


ここまで書き上げたところで、『月刊日本』の最新号(八月号)の山崎行太郎と、『安倍でもわかる保守思想入門』(KKベストセラーズ)を著した、適菜収との対談記事に目がとまった。「小池・都民ファーストの正体」(p.46)という題の記事で、上述のギルバートもやり玉に挙がっていた。取り敢えずサーッと目を通してみたが、注目すべきは同記事の最後の段落である。

共産党を中心に保守政党の結成を
山崎 メディアや政治家が大衆化するのは避けられないとしても、一人や二人くらいはしっかりとした物書きや政治家がいてほしいですね。
適菜 そうですね。今やらなければいけないのは、保守政治を立て直すことです。
その際は、共産党がベースになるかもしれない。共産党はTPPや消費税、移民政策についても反対している。北方領土の主権の問題についても、かなり保守的な立場をとっている。自民党が急速にグローバリズムに舵を切ったので、相対的に共産党が保守的に見えるのでしょう。
ただ、やはり共産党は信用できない。だから、いくつか条件があると思います。
第一にマルクス主義を正式に放棄すること。第二に、天皇陛下に対するこれまでの不敬な態度を反省すること。第三に、共産党という名前は聞こえが悪いから保守党に変えること。そこに真っ当な保守勢力が結集すれば、自民党にも対抗できる。

山崎 それは面白いですね。都議選では野党共闘の中心になるはずの民進党も惨敗しています。彼らのこれまでの振る舞いを見ても、とても期待はできない。
それに対して、共産党は思想的にも一貫性があります。彼らは政治情勢に左右されず、「国家とは何か」「権力とは何か」ということを愚直に考えていますよね。そういう政党や政治家は尊敬すべきだと思います。

適菜 しかし、ここまで政治や社会が壊れてしまうと、立て直すにも相当な時間がかかるでしょうね。
山崎 自民党だけでなく、政治全体が壊れてしまっていますからね。この流れをいかにして食い止めるかということが、保守を自任する人間一人ひとりに問われていると思います。


典型的な「べき論」である(嗤)。それはともかく、「自民党が急速にグローバリズムに舵を切った」とする適菜の現状認識、呆れて物も言えないが、それ以上に酷いのが山崎の、「自民党だけでなく、政治全体が壊れてしまっていますからね」という発言だ。山崎は依然として、世界と日本の現実に明き盲である。

米朝もし戦わば
現在、福岡県と大分県に跨がり、数十年に一度という集中豪雨が襲っている。そして、10名の同朋の安否が不明と言うことであり、亡くなられた方もおられるという。ここに、心より哀悼の意を表したい。

さて、日本の大手マスコミは報じていないものの、米朝戦争の開戦の恐れが、日に日に高まっていると、一部の中小メディアで報じられるようになった。たとえば、「Electronic Journal」誌、「米朝もし戦えば1時間で反撃封殺」(EJ第4525号)」と題する記事を公開している。そこで、先ほどサーッと流し読みしてみたが、残念な点が二点あった。

軍産複合体の正体に無知
一つは、軍産複合体の正体に同紙が気づいていない点である。たとえば、同記事の以下の行…。

 米国、とくに現在の米政権は「アメリカ・ファースト」を標榜するトランプ政権です。当然のことながら「米国は多数の自国民が北朝鮮の核・ミサイルによって死ぬ事態だけは、断じて避けなければならない」と強く考えています。


確かに、トランプは「アメリカ・ファースト」を、前面に押し出している大統領である。そして、「米国は多数の自国民が北朝鮮の核・ミサイルによって死ぬ事態だけは、断じて避けなければならない」と、トランプが強く思っているのも本当だろう。しかし、トランプのコントロールの及ばない、軍産複合体の先兵がネオコン(戦争屋)なのであり、そのネオコンと対峙しているのが、アメリカ・ファーストを掲げるトランプ陣営なのだ。換言すれば、米国は目に見えぬ第二次南北戦争の真っ只中にある。

ともあれ、戦争屋の背後にいる軍産複合体の〝産〟は多国籍企業であり、国家を超えた存在である。だから、極論すれば、仮に北朝鮮がICBM(大陸間弾道弾)の開発に成功し、何等かのきっかけで米朝戦争となり、ICBMが米国本土の上空で炸裂したらどうなるか? それでも、大勢の米国市民が死のうが死ぬまいが、連中にとっては痛くも痒くもないのである(実は、スーツケースに入るていどの大きさの核爆弾が、既に米国本土の至る所にある。だから、ICBMを開発するまでもないのが本当のところだ。金正恩が核ボタンを押すだけで米朝戦争の決着がつく)。このあたりについて疑問に思う向きは、『横田めぐみさんと金正恩』(飯山一郎 三五館)のp.67、「金正恩の超小型水爆とは?」を参照されたい。また、軍産複合体の一角をなす多国籍企業については、拙稿「時代を見抜く目」でも紹介した、『国際寡占体制と世界経済』(岩城淳子 御茶の水書房)に目を通すといいだろう。。

繰り返しになるが、軍産複合体の〝産〟は、多国籍企業と言い換えてもよく、その多国籍企業は国家を乗り越えた存在である点、改めて思い致すべきである。この視点が、残念ながら「Electronic Journal」誌には欠けている。

■米軍を圧倒する中露の軍事力に無知
もう一点、「Electronic Journal」誌に欠けているのが、現今の米軍力の実態である。確かに、1991年12月にソ連が崩壊した時点なら、米軍は世界でナンバーワン、圧倒的な軍事力を誇っていた。しかし、その軍事力に胡座をかき、金儲けに目がくらんだ軍産複合体が、高額であるのにも拘わらず、ほとんど使い物にならない武器を他国に押しつけて金儲けをしている間、今や中露は愚か、北朝鮮+瀋陽軍区にすら歯が立たないまでに堕落し切ってしまった。そのあたりを把握していない「Electronic Journal」誌は、以下のように書いている。

米朝もし戦わば「1時間で平壌制圧」/元海自司令官ら断言
『週刊文春』5月18日号


このようなことを平気で書くのも、「元海自司令ら官ら」という人たちの言葉を、「Electronic Journal」誌が鵜呑みにしているためだ。その「元海自司令ら官ら」の一人が、元自衛艦隊司令官の香田洋二氏だ。多分、元自衛艦隊司令官が断言するのだから、本当だろうと普通は思うかもしれないが、分かる人が読めば、そもそもネオコンの太鼓持ちである文春に、そのような記事が載っている裏が読めるのである。ともあれ、この元自衛艦隊司令官殿、何にも分かっちゃいない。ブログ『文殊菩薩』の記事「中国版GPSシステム「北斗」」を例に挙げるまでもなく、今や中露と比べて米国の軍事技術は、中露のそれと比較して、遙かに後れを取っているのが本当のところだ。

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ここで、他のメディアに目を転じてみるに、なかには北朝鮮情報についての素晴らしい記事を多く出しているメディアもある。埼玉県川越市に本社を置く「行政調査新聞」だ。この行政調査新聞、大手メディアも含め、日本語のメディアで最も真実に近い、北朝鮮についての報道をしていると断言しても差し支えないと思う。その行政調査新聞、ここ数ヶ月にわたり、「米朝開戦が近い」と警鐘を鳴らし続けてきた。例えば、二日前の7月4日に発行された記事に目を通していただきたい。
7月末「第二次朝鮮戦争勃発」は確定か?

そして、以下の記述に目が釘付けになるはずだ。

事前に何らかの「通告」が行われ、それに基づいて戦争が開始される。通告は来週中――「100日期限」の7月10日から14日の間だろう。そして、そのまま戦争が始まるとしたら、それは7月末になると考えられる。


『行政調査新聞』は、北朝鮮の背後に瀋陽軍区が控えていること。そして瀋陽軍区と北朝鮮は一体であることを正確に見抜いている。同紙は過去においても多くの北朝鮮関連の記事を発表、どれもこれも優れた記事内容であり、それだけに北朝鮮の政治・軍事事情についての多くを、亀さんは同紙から学んだ。

しかし、最近の同紙は目が曇っている。そう思う理由は、「Electronic Journal」誌同様、〝国家を超えた多国籍企業=軍産複合体〟の正体、そして中露はおろか、北朝鮮+瀋陽軍区の軍事力が、米軍のそれを遙かに凌駕している現実に気づいていないからだ。

最後に、ブログ『文殊菩薩』の以下の記事、じっくりと目を通していただきたい。
フィリピンは中国と共同でISISを掃討

そして、同記事の結語に注目だ。

もしかすると、フィリピン籍のコンテナ船と米軍のイージス艦の衝突はISIS占拠へのフィリピン人の沈黙の抗議だったのかもしれない。


このあたりについては読者のご想像に任せるが、いずれにしても、コンテナ船と衝突したくらいで使い物にならなくなるだけでなく、同艦の乗組員7人が行方不明という有様…。これが米軍の〝誇る〟イージス艦なのかと思った読者が多かったはずだ。他の米軍の戦闘機や軍艦も推して知るべし。

結論として、『文春』が書いている「米朝もし戦わば1時間で平壌制圧」は、「米朝もし戦わば1時間で米軍艦隊は海の藻屑」が正しい。

都議選の陰にネオコン
都議会選で小池百合子の都民ファーストが大躍進し、自民党が歴史的な大敗北をきしてから数日が過ぎた。その間、大手メディアからブログ記事に至るまで、あれこれ目を通してみた。そして分かったことは、ほとんどのマスコミやブロガーの都議選についての記事が、的外れのものばかりという現実だ。その代表例が植草一秀氏の以下のブログ記事…。

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http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-1813.html

「ハゲタカファースト」の政治を行っているのが安倍政権、一方で「国民ファースト」の政治を行おうとしているのが、小池百合子率いる都民ファーストの会だと植草氏は主張しているのだが、亀さんは植草氏とは全く逆の見方をする。つまり、「国民ファースト」の政治を行っているのが安倍政権に他ならず、一方で「ハゲタカファースト」の政治を行うとしているのが、小池百合子の都民ファーストの会ということだ。このように、出発点からして相互の認識が根本的に食い違っているため、議論を進めても全く噛み合わないのは目に見えており、これ以上の植草氏への批評は時間の無駄なので止したい。

さて、拙稿「最近のEGボード」で亀さんは以下のように書いた。

今、日本で行われている「オールスター」ゲームは、安倍晋三対ネオコンという、緊迫したゲーム展開になっている。


「国民ファースト」の政治を行っているのが安倍政権、一方で「ハゲタカファースト」の政治を行うとしている小池百合子がネオコンであることを理解しているのは、一部のアラシを除き、EGボードに集う論者くらいしか見当たらないのが現実だ。しかし、なかには都議会選についての卓見を示す記事も、数は少ないものの、確実に存在する。その代表的なものを三本だけ紹介しておこう。

東京都議選:新政党の驚くべき勝利は何を意味するのか?
同記事で注目すべきは以下の結語である。

パブリャチェンコ氏の意見によれば、安倍首相は現状をやりすごすとみている。安倍氏は2021年まで自民党総裁としての政治生命を伸ばすだろう。ロシアにとってこれはおそらく、どちらかといえば良いだろう。安倍首相はロシア政府との良い関係を保つことに尽力し、産業界にロシアに目を向けるよう呼びかけた。そして彼はついに日露間で平和条約を結びたいと考えている。もし安倍氏が現在の地位から去れば、また日本政府はこの問題を長きにわたって後に残すことになるだろう。


この記事の主張は、安倍叩きに血眼になっている人たちには、到底理解できないだろう。ともあれ、安倍首相が首相でいる間に、日露平和条約の締結を切に切望するものである。

小池都知事の急所と安倍政権の「これからの秘策」を明らかにしよう
筆者の高橋洋一氏の場合、ネオコンの存在、すなわち今の日本で激しく火花を散らしている、〝オールスターゲーム〟という認識に欠けているので、亀さんはあまり評価していないのだが、この高橋氏の記事内容については概ね賛成だ。とくに、結語に近い箇所にある、以下の高橋氏の意見は、今後の安倍政権の動きを予測する上で参考になるはずだ。

ここで、反安倍の動きが出るかどうか、ここが正念場である。強い逆風が吹くようであれば、2018年後半での、国民投票と衆院選のダブル選のメインシナリオも変化する可能性も出てくる。

しかし、ここでひとつ釘を刺しておきたいのは、政権に対して逆風を吹かせるにしても、それに政策論が伴うかどうかが重要、ということだ。政策論としては、安倍政権下の雇用環境は歴代政権の中でも最高のパフォーマンスであり、これでは政局を起こそうにも、大義名分が生じない。


東京都はネオコンに完全に支配された (上)
飯山一郎さんの上記の記事を読み、拙稿「フクイチと不正選挙」を思い出した。不正選挙と言えば、「先住民族末裔の反乱」というブログが同テーマについて力を入れており、前回の都知事選についても以下のような記事を書いている。
目を疑いたくなる小池と鳥越の得票配分の見事な一致!

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特に同記事で参考になるのは以下の記述で、今やネット界隈で有名になった上のグラフがどのように広まったのか、その背景が分かって面白い。また、筆者はグラフの背景を説明した後、〝マスコミの印象操作〟についても言及しており、これも参考になるだろう。まさに、日本のマスコミは社会の木鐸どころか、国民を間違った方向に導く〝印象操作屋〟、すなわち社会のゴミ、ネオコンの太鼓持ち、と断言して差し支えないのである。

 この方法はghost ripon さんが考案し、過去の都知事選を事例に用いたものである。これを後に孫崎氏が取り上げたことで、一気にネットで話題となった。これは元々、公表された区割り得票数をもとに重ね合わせる作業を行っているが、この「見かけ」の公表値(相関関係は高いが決定的とはいえない部妙な相関係数)に、一元一次方程式でバイアスを取り除き、相関係数が1.000になる「実体値」に置き換えて比較している。


なお、筆者のブログのカテゴリ、「自民党/民主党」および「不正選挙」は、不正選挙について知る上で役に立つものの、惜しむらくは筆者も安倍首相の肚が分かっていないという点である。

【追報】
渡辺正次郎氏と亀さんの政治認識は大きな隔たりがあるものの、時には優れた情報もある。都議会選についての以下の記事も、小泉親子の肚が分かるので面白い…、いや面黒い。
巨大スクープ①!安倍総理、政権を麻生太郎副総理に禅譲決意!!北鮮の血を引く進次郎厚相などあり得まえせん!!

サルマン皇太子の肚
本稿では、副島隆彦の「重たい掲示板」で目にした、二人の人物の支離滅裂な投稿を叩くつもりでいた。その二人の人物とは、[2149]の副島隆彦、そして会員と思われる [2152]の澤田正典という御仁である。

しかし、ここで改めて二人の投稿を読む返すに、どうしようもない投稿なので、敢えて取り上げて叩くまでもないと判断、急遽、ブログ「櫻井ジャーナル」の以下の投稿について、一筆書くことにした。ちなみに、副島隆彦と澤田正典の両氏について、徹底的に叩こうと思っていた投稿内容の一部を、魚拓として本稿の最後に貼り付けておいたので、関心のある読者は一読いただきたい。

さて、ブログ「櫻井ジャーナル」の以下の記事…。
米国はシリアで手先の傭兵集団が敗走、同盟国で国内が不安定化のサウジは武力信仰の危機的状況

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上記の櫻井春彦氏の文章から明らかなことは、櫻井氏はムハンマド・ビン・サルマン皇太子の人物を、全く分かっていないというだけではなく、あれだけ中近東情勢について多くの記事を書いてきたというのに、今日に至っても中近東問題の本質を把握していないという点にある。櫻井氏は以下のように書いた。

ムハンマド・ビン・サルマン皇太子はネオコンの強い影響下にあり、武力で物事を解決したがる傾向が顕著。


それに対して、亀さんは拙稿「サウジ国王の肚」で、以下の記事を紹介した。
サウジ副皇太子が訪米に出発、トランプ大統領らと会談へ

同記事にある、以下の記述に注目されたい。

声明は公式訪問は16日開始としているが、それ以上の詳細は明らかにしていない。


ここで少し横道に逸れるが、副島隆彦氏のように、「秘密警察=政治・思想警察の長官なる」などと、吹聴するのは馬鹿である何よりの証拠である。一歩譲って、本当に日本の革新勢力(小沢一郎・鳩山由紀夫の路線を引き継ぐ)とやらに、副島が秘密警察の長官就任を依頼されたのだとしても、「秘密警察の長官になる」などとペラペラと喋るものではない。そのような場合は、「秘密警察の長官就任などという依頼は一切ありません」と、嘘を貫き通すのが本当なのだ。

ここで、政事家には嘘が許されるとうことを思い出して欲しい、これこそが、マキャベリズムの真髄の一つに他ならないということを思い出して欲しいのだ。このあたり、副島隆彦と澤田正典のお二人は無論のこと、櫻井氏も分かっていないようだ。この機会に、以下の記事を熟読するようお勧めしたい。
◆2017/04/22(土)2  ほとんどの批判は無益である!
◆2017/04/22(土)  マキャベリスト(政治家)はウソを言う

さて、何故にサルマン国王が、ムハンマド・ビン・サルマン副皇太子を皇太子に就けたのか? 亀さんが思うに、サウジ国王の肚は、「産油国から投資国へと国のかたちを変え、究極的には世界仮想通貨という第二のFRBを目指す」というところにある。そして、その国王の肚を、サルマン皇太子は確実に引き継いでいる。

【おまけ】
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売国奴から国士へ
今年の1月2日、亀さんは「落日の電通」という記事で以下のように書いた。

岸は日本国民に知らせることなく、秘密交渉を通じて日本をアメリカに売り渡した売国奴である。


しかし、一ヶ月後の2月11日に行われた、トランプ大統領と安倍首相による日米首脳会談を境に、亀さんの岸信介(のぶすけ)観は、売国奴から国士へと大きく変わった。何故か? それは、掲示板「放知技」の飯山一郎さんによる、以下の岸信介に関する投稿に接したのが大きい。換言すれば、マキャベリズムを取り戻したということなのだ。

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16090538/399/

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16090538/453/

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16090538/512/

ここで、改めて拙稿「落日の電通」で紹介した『月刊日本』(一月号)の目次を再掲しておこう。

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「影の支配者・電通」と題する同誌の特集は優れた特集であり、殊に、同誌編集部の筆による「電通の歴史 - CIAにつながる影」は、電通の影にCIA、すなわち戦争屋ネオコンの影がちらついていることを仄めかした、極めて優れた記事であった。このように、反ネオコンのオピニオン誌だった月刊日本が、今では親ネオコン誌に激変してしまったことは、拙稿の「月刊日本が死んだ」や「共謀罪の罠?」で述べたので、ここでは繰り返さない。

共謀罪の罠?
『月刊日本』(七月号)の特集の一本に、「共謀罪の罠」というのがある。以下は同特集の冒頭で、続いて早川忠孝氏(弁護士・元衆議院議員)、佐高信氏(評論家)、乙骨正生氏(ジャーナリスト)、宮崎学氏(評論家)、横山孝平氏(國の子評論社社主)といった論者のインタビュー記事が掲載されている。五名の論者のインタビュー内容は各々異なっているものの、一貫して反共謀罪の立場を貫いている論者たちである。関心のある読者は、直接同誌を手にとって確認していただきたい。

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上記の論者の顔ぶれからも容易に想像できるように、月刊日本の共謀罪についての立ち位置は、以下の結語が明白に物語っている。

本誌は今後も断固として共謀罪に反対していく決意である。


一方、月刊日本とは逆の立場を示しているのが、ロシアのスプートニクである。以下の記事を参照されたい。
なぜ日本人は反テロ法に横断幕を持って街頭に出るまで反対するのか?

さらに、以下の飯山一郎さんの記事を読めば、本当の敵は〝誰〟なのかが分かるはずだ。
ロシア,自民党の「共謀罪」法案を全面支持!

次に、月刊日本の特集の「共謀罪の罠」に登場する、二つのキーワード(●)について簡単に解説しておく。
朝日新聞
朝日新聞がネオコンの代弁紙であることを知る人は多い。そのネオコンの代弁紙である朝日新聞のインタビュー記事を、何の疑問を抱かずに引用するあたり、月刊日本は朝日新聞の正体が丸で分かっていない何よりの証拠だ。

国連人権理事会
また、月刊日本は「国連人権理事会」についても、まったく分かっていないようなので、その辺りの勉強に、掲示板「放知技」の論者の一人、mespesadoさんの投稿を以下に列挙しておこう。
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16117851/245/
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16117851/403/
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16117851/405/
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16117851/655/

最後に、月刊日本は以下のような疑問を呈している。

いったい何を目的とした共謀罪であるのか。


このようなことを書くこと自体、「私は世界情勢が分かっていません」と告白しているようなものだ。そのため、上の飯山さんの記事中にある、以下の一連の記述を読んでも、恐らくピンと来ないはずだ。

戦争屋ネオコン勢力は,戦争だろうが,テロだろうが,邪魔な政権を倒すためには何でもヤル!
実際に,カダフィやフセインは,戦争屋ネオコンに殺された.
ネオコンの敵であるトランプに安倍晋三はスリ寄った…
そうして,首相官邸から米国戦争屋どもを追い出した!
安倍晋三は,戦争屋から見れば,憎っくき裏切り者!
こんな裏切り者が首相で居続けることは,許さない!
安倍を辞任させろ! 内閣をフッ飛ばせ!の猛攻撃.
それには,醜聞(スキャンダル)のデッチ上げ攻撃が一番!


祖国日本のため良かれと思ってやったものの、実際は戦争屋ネオコンの片棒を担いでいた…、という事実に月刊日本が一刻でも早く気づけば、以前のような反ネオコンのオピニオン誌として、復活するチャンスも残されていると思うのだが、果たして…。