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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
南北統一
昨夕、NHKで平昌オリンピックを見ていたところ、中継を挟む形で突然ニュースが流れた。その10分間のニュースでは、シンガポールで〝暗殺〟された金正男事件を取り上げていたのだが、見終わってから「NHK NEWS WEB」を確認したところ、同ニュースについて以下のように解説していたのを見つけた(下線は亀さん)。

この事件について、中国政府の関係者はNHKの取材に対し、6年余り前に死去した北朝鮮のキム・ジョンイル(金正日)総書記の後継問題が背景にあることを明らかにしました。

それによりますと、死去から8か月たった2012年8月、当時、北朝鮮のナンバー2とされ、キム・ジョンウン委員長の叔父にあたるチャン・ソンテク氏が、北京で中国の胡錦涛国家主席と個別に会談した際、「ジョンイル氏の後継にはキム・ジョンナム氏を就かせたい」という意向を伝えたということです。

キム・ジョンナム氏暗殺事件 背景に後継問題の密告か


「中国政府の関係者」という曖昧な表現には思わず苦笑したし、「胡錦濤」の名を出してくれたことで、今というタイミング(平昌オリンピック)で、何故にNHKが金正男暗殺のニュースを取り上げたのか、即座に背景を把握できた(爆)。つまり、こうしたニュースが流れたのも偶然ではなく、北朝鮮と韓国の間で起きつつある〝雪解け〟、これを心良く思っていない連中が関与していた可能性が高いということだ。しかし、胡錦濤と金正恩との本当の絆を知る者であれば、NHKのニュースは正にお嗤いでしかない。

何故か?

それは、以下の記述からも分かる。

北朝鮮のナンバー2とされ、キム・ジョンウン委員長の叔父にあたるチャン・ソンテク氏が、北京で中国の胡錦涛国家主席と個別に会談した際、「ジョンイル氏の後継にはキム・ジョンナム氏を就かせたい」という意向を伝えたということです。
キム・ジョンナム氏暗殺事件 背景に後継問題の密告か


チャン・ソンテク、すなわち張成沢が、金王朝の跡継ぎに金正男を継がせるべく、相談を胡錦濤に持ちかけたということをニュースは伝えているのだが、張成沢は金正恩の義叔父という立場にあったことを思えば、胡錦濤の金正恩に対する〝思い入れ〟を知っていたはずだ。このあたりについては、飯山一郎さんのHP記事「金王朝の“深い謎”」、あるいは『横田めぐみさんと金正恩』の小節、「金正恩と胡錦濤のキズナ」(p.92)に目を通してもらえれば分かることで、胡錦濤の金正恩に対する思い入れは、我々が思う以上に並ならぬものがあったのである。かつ、胡錦濤は金正恩という人物の器を、正確に見抜いていた…。

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以上から、胡錦濤の名を何故にNHKが、〝今〟というタイミングで出したのか、朧気ながらも想像することが出来よう。ともあれ、南北の〝雪解け〟を快く思わない連中だが、彼らはどうすることもできない。何故なら、金正恩の背後には、あのプーチンが控えているから…。

ところで、最近の『文殊菩薩』 は平昌オリンピックに歩調を合わせるかのように、素晴らしい朝鮮半島情勢の記事を連発、特に心を打たれたのが以下の記事であった。
朝鮮統一の歌に涙を流す金永南

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「3回泣いた」 北朝鮮・金永南氏の涙、話題に 90歳、激動の歴史思う?

二十代の頃に二度目の訪韓をしてから数年後、亀さんは実の父を亡くし、心が沈んでいた一時期があった。そんな亀さんに対して、韓国の〝父〟が達筆な日本語の手紙を送ってくれている。このあたりの経緯は拙稿「ヘイトデモ」に書き、〝父〟の手紙も公開した。

ここで、最近は鶴見和子の『南方熊楠』を読み進めているが、同書に「解説」を寄せた谷川健一の言葉に心を惹かれたことを告白しておきたい。

柳田民俗学の限界は、日本人とは何かという問いに終始し、ついに人間とは何かという問いの解決まで進み得なかったことである。それは諸民族の比較研究という知識の次元での操作とは正反対に、人間それ自体の生態を直視すること以外の何者でもない。しかもそれは南方のように強烈な視線の集中力と無垢の心境の持主であってはじめてできることであった。
『南方熊楠』p.298


「人間それ自体の生態」については、いずれ書く機会があると思う。ともあれ、表層的には民族的な違いはあるものの、深層的には、人間の心というものは、さして変わらぬということを谷川氏は説いている。だからこそ、涙する金永南の写真を目にした時、韓国の〝父〟が重なって見えて仕方がなかったのかもしれない。

南北統一という大きな流れは、今や誰にも止めようがない。南北の〝雪解け〟を快く思わぬ連中のごまめの歯ぎしりが、今にも聞こえてきそうだ(嗤)。

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ビッグバン?
過日行われた大学入試センター試験の「地学 第6問 A」をめぐって、天文・宇宙物理学界で話題になっている。
金・銀・プラチナは宇宙のどこからやってきた?

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中性子星どうしが衝突・合体し、爆発を起こした際のイメージ図。その際に放出されたと考えられる鉄より重い元素のうちいくつかを、原子番号とともに記している。

記事内容を掻い摘まんで云えば、宇宙に存在する鉄より重い元素は、「超新星爆発」によってできたとする、今や一般常識と化した通説に対して、「否、ほとんどが中性子星の衝突・合体によってできた」と、真っ向から反論を挑んだ記事である。一読して、人体にも不可欠な重い元素はすべて、超新星爆発によってできたものとばかり思っていた亀さん、今日ただいまから考えを改めなければならなくなった。

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118種の元素を規則的に並べた周期表。水素(H)の原子番号は1、ヘリウム(He)は2、鉄(Fe)は26。

一方で同記事の筆者は、ビッグバンを頭から信じ切っている風であった。まぁ、これは無理もないことで、今日ではビッグバン説が定着しているし、今から138億年前にビッグバンが起こり、今でも我々の住む宇宙は膨張し続けていると、頭から信じている人たちがほとんどだからだ。しかし、一部にはビッグバン説を否定している人たちも確実に存在する。たとえば以下のサイト…。
ビッグバン宇宙論懐疑派のざれごと
ビッグバン宇宙の間違い

また、ビックバン説に懐疑的な書籍も刊行されている。

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なを、鉄をはじめとする重い元素、生命を維持していく上で不可欠なのだが、このあたりについては以下のサイトがわかりやすい。
《人間の体と元素》

人体と云えば、iPS細胞の山中伸弥氏がタモリと司会を務める、NHKスペシャル「シリーズ人体~神秘の巨大ネットワーク~」を思い出す。このシリーズは来月で終了とのことだが、その最中、山中氏の〝部下〟による論文捏造問題が持ち上がった…。そのあたりの経緯について最も的を射ているのが、以下のきのこ組長さんのブログ記事だ。
たった数十分
多能性幹細胞つまりiPSは笹井が特許をとっていた

週刊女性も以下のような記事を書いているが、きのこ組長さんの記事と較べると、パンチ弱すぎ…(笑)
山中伸弥教授、部下の論文捏造で “辞任も視野” にヒヤヒヤするタモリとNHK

【グリコのおまけ】
亀さんもiPS細胞やSTAP細胞について、数本の記事を書いている。
STAP細胞騒動
ガンガンと金儲け
生命史観のパラダイム
笹井芳樹博士の〝自殺〟
『STAP細胞の正体』を読み終えて…
御三家
凄…!
渡辺格博士と宍戸幸輔翁
黒幕の存在
STAP騒動の黒幕


日本建国の秘密
過日、「物部氏の繋累」と題した記事を書いているが、その時に言及したIBD(国際事業開発株式会社)のHPに、「世界の海援隊」というコーナーがあり、亀さんは多くの記事を同コーナーで発表していた一時期がある。そのうちの一本に古代史に関する記事があり、旧ブログに保存してあるので、関心のある読者に一読してもらえたら幸いだ。
古代史研究のすすめ

その後も多角的な観点から、古代について独自に調べてきたが、その過程で『邪馬台國論争 終結宣言』(山形明郷 星雲社)という本に出会っている。その辺りの経緯は、やはり旧ブログの以下の記事に詳しい。
『邪馬台國論争 終結宣言』

その山形先生の本に出会ったことが切っ掛けとなり、飯山一郎さんと掲示板「放知技」で言葉を交わすようになったという次第である。

ところで、拙ブログの「国の始まりは…」という記事で、亀さんは以下のようなことを書いた。

ところで、飯山さんの日本は百済の後継国家という主張、そして飯山さんの考える『日本書紀』成立の背景の話は、概ね肯定できると思う。亀さんは最初、鹿島昇によって国の成り立ちという迷路に迷い込み、歴史という名の森を暫く彷徨っていた時期があった。今振り返るに、鹿島史観には出鱈目が多いのだが、それでも『日本書紀』は〝古代朝鮮史〟のパクリであるといった具合に、亀さんが学校で学んだ歴史の知識を木っ端微塵に砕いてくれた点、今では感謝している。


現在読み進めている、藤井輝久氏の『天皇系図の分析について』も、日本書紀から読み取れる天皇系図の基本(コピー元)は、百済王家であると喝破しているのだが、このあたりは鹿島説に似ているなと思っていたところ、同書の「おわりに」(p.1110~)に鹿島曻氏が登場、鹿島氏と藤井氏は古代史を通じて、深い交流があったことを知るに及んで、『天皇系図の分析について』が鹿島説を彷彿させる訳が、ようやく分かった次第である。

ともあれ、当面は古代史という森の散策を、心行くまで楽しむつもりだ。

【グリコのおまけ】
鹿島曻氏や藤井輝久氏同様に、「日本書紀の天皇系図の基本は百済王家」と喝破した、識者の一人に小川秀之氏がいる。ちなみに同氏は、『古代天皇制研究』(風詠社)という本を著しているが、同書の裏表紙は以下のようになっている。

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天頂に生きる
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大涼山の山嶺

NHKの「秘境中国 謎の民 天頂に生きる ~長江文明を築いた悲劇の民族~」という番組を観賞した。この番組は、三千メートル級の山々が連なる大涼山の山頂に暮らす、山岳民族イ族(彝族)を取材したものだが、実に示唆に富む番組であった。以下、同番組を通じて感じたことを、四つの角度から述べてみたい。

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天頂の村を目指して帰路に就く少女

■国家
最初に、中国〝最古〟の王朝と云われている殷王朝(商王朝)だが、その祭祀王はシャーマンであった。このあたりについては、すでにブログ記事にしている。

四千年近くの時空を超えて、今日の世界にも神格シャーマンが存在する。今上陛下その人である。つまり、朝鮮族であった遙か太古の殷の祭祀王のDNAを、しっかりと引き継がれておられるのが今上陛下なのである。
青州で思ふ(3)


以下は現在の定説とされている殷王朝の版図である。殷王朝が諸侯に分け与えた封国に、揚子江(長江)の一部が含まれているのに注目されたい。

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次に、以下は同番組で登場した定説の四大文明のイラスト…。

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しかし、最近の研究では〝第五の大文明〟ともいうべき、「長江文明」なるものの存在が明らかになりつつある。

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同時に、イ族は長江文明を築いた人たちの末裔である、という可能性が最近の研究で高まりつつあるのだ。その末裔が、長江という肥沃な土地から、何故に大涼山山頂に住むようになったのかというあたりの詳細は、同番組で確認していただくとして、簡単に経緯を述べるとすれば、秦帝国による侵略から始まりモンゴル帝国による侵略に至るまで、侵略に次ぐ侵略を受けた古蜀国の住民は散り散りとなり、一部が大涼山の山頂に逃れたということになる。

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秦の侵攻を受けた古蜀国

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古蜀国から最後は大涼山へと逃れたイ族の一部

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古蜀国侵攻の記述がある中国最古の地誌『華陽国志』

さて、殷王朝の支配者、すなわちシャーマンについてだが、長江文明に属する古代中国の遺跡の一つとして、1986年に発見された四川省広漢市の三星堆遺跡が同番組で紹介されていた。以下はその当時の発掘の模様だ。

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発掘された遺跡の一部を同番組で紹介していたが、最も強い印象を受けたのが青銅立人像、すなわち長江文明を支配していたシャーマンである。

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そして、上のシャーマンの流れを汲んでいるのが、大涼山のイ族のピモ(シャーマン)ということになる。数千年もの時空を超えて、殷王朝のシャーマニズムが大涼山のイ族に引き継がれ、さらには東に位置する日本の天皇にも引き継がれたのだと思うと、実に壮大な気持ちにさせられるではないか…。

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■村落
次に、同番組の中心舞台となった大涼山の最奥地にある、イ族の四季吉村について筆を進めていこう。四季吉村には「ピモ」と呼ばれている上述のシャーマンと、政(まつりごと)を担当する村長がいるのだが、このあたりは現代日本の天皇(シャーマン)と、総理(政)という二体制を連想させるに十分だ。ピモの聖職者としての仕事をテレビを通じて観つつ、村人の精神的な心の拠り所としての存在は村の〝天皇〟を連想させるのだし、村長は今の日本を力強く牽引している安倍総理を連想させるに十分であった。

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「和を以て貴しとなす」は、架空の人物である聖徳太子の言葉だが、「和」を四季吉村の村長が口にしたシーンを耳にした時、亀さんは飛び上がらんばかりに驚いた。日本の東京と中国の四季吉村という、数千キロの距離を超え、現在日本人の物の見方・考え方に相通じるものを、直感的に悟ったからだ。

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■家族
二年前、「秋刀魚の味」と題したブログ記事を書いたことがある。「秋刀魚の味」は小津安二郎監督の映画作品なのだが、同映画で印象に残ったシーンがある。

同映画の公開は1962年11月18日というから、1964年10月10日に開催された東京オリンピックから遡ること2年前、亀さんは小学校の4年生だった。だから、かつての古き良き時代の日本を思い出しながら、懐かしく鑑賞した次第である。なかでも印象深かったシーンが、若夫婦の平山幸一(佐田啓二)と秋子(岡田茉莉子)が暮らしていた団地でのシーンだ。
秋刀魚の味


だから、今回のNHKの番組で最も感動したのが以下のシーンだった。

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家畜番人の娘(16歳)

これは、三千メートル級の山でも夏期には家畜の伝染病が流行るということもあり、近所の家畜をまとめて高地に連れて行き、夏の間の二ヶ月ほどを近所の人たちの代わって、世話をする村人の家畜の番人についてのドキュメンタリーなのだが、ある日預かっていた牛の一頭が行方不明になった。無我夢中で三日三晩探したものの見つからない…。このままでは、35万円もの賠償金を支払わなければならない、という苦境に家畜番人は立たされたのだった。もし牛が見つからなかった場合、山を下りた町に下宿させて勉強をさせていた長女(16歳)、息子(6歳)、末娘(5歳)らを学校や幼稚園に通わせることができなくなる…。悩む父親の姿を見た長女は、自分が学校を辞めて家族のために働く、と決心するのであった。

このあたりは、やはり長女だった亀さんの母を彷彿させるものがある。母は中学校を終えたばかりの叔父が、丁稚奉公に出されるということで、不憫で不憫で仕方がなかったというエピソードを聞かせてくれたものだった。この母の弟を思う気持ち、ブログで記事にして亀さんは以下のように書いている。

叔父は亀さんの母の弟で、小学6年生(12歳)の時に実の母親と死別、長女だった亀さんの母(当時20歳)が、残された弟や妹の面倒を見たのだった。そして、叔父は中学を終えた15歳の春に、親戚の呉服店へ丁稚に出されたのだが、わずか15歳で社会に出る弟を見て、母は不憫でしかたがなかったという。
叔父との別れ


だから、当時の日本と同じ境遇にある四季吉村は、母や叔父が若かりし頃と同じ時代精神を背負っているのだと、画面を通じてつくづく思ったことだった。

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行方不明だった牛は伝染病で死んだことが判明し、賠償金を払わずに済み、安堵する父親の家畜番人

■お金
以下のシーンは、村長の息子が都会に出て大学生活を送る傍ら、村の羊の肉を使った屋台を開いたところ、好評だったので村の羊を都会の名産にするべく、大規模な事業を展開してみたいと相談した時の父親の反応である。

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このあたりは意見の分かれるところだろうが、ホリエモンあたりだったら、間違いなく息子の方を応援するんだろうなと思いつつ、同シーンを眺めていた。このお金についての考え方だが、mespesadoさんが実にE-ことを書いているので、この機会に紹介しておこう。

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16340424/302/

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実りの秋を迎えた四季吉村

物部氏の繋累
20年近くのお付き合いのある人生の先輩で、紛うことなき物部氏の繋累である先輩が一人いる。IBD(国際事業開発株式会社)の石上進社長その人である。今世紀に入ってからの数年間は、石上社長の事務所に幾度お邪魔したことか…。多分、50回は訪れているはずだ。

ある日、その石上社長がふと、自身のファミリーヒストリーを語ってくれたことがある。聞けば、石上社長は物部氏の末裔であり、本来なら生琉里の石上神社の神主を継ぐはずだったと、ポツリと語ってくれたことがある。その言葉を耳にした20年近く前は、石上神社の神主になるはずだったと言われても、ドンガメの亀さんはポカンとしていただけだったのだが、ここ数年に至って石上氏(いそのかみうじ)=物部氏の末裔であるという事実の重み、少しずつ分かるようになってきた自分がいる。

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ここで、改めて藤井輝久氏が著した『天皇系図の分析について』を書架から引っ張り出し、久しぶりに目を通して見たところ、第十八章が目に飛び込んできた…。

第十八章「蘇我氏と物部氏の対立の真相


絶句…。それからは同章のページをパラパラと捲りながら、しばらく蘇我氏と物部氏についてアレコレ思索を巡らせていたが、少々疲れたので(深夜の3時頃から仕事に没頭していた)、一端休憩の意味でアメスピ(アメリカン・スピリット)に火をつけ、ネットサーフィンをしながら何気なく掲示板「放知技」にアクセスしたところ、道友の堺のおっさんの以下の投稿に思わず目が釘付けになった…。

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16340424/280/

これだけではピンと来ない読者も多いかと思うが、実は堺のおっさんの言葉には重大な意味が隠されているのだ。ともあれ、急ぎ『天皇系図の分析について』の第十八章「蘇我氏と物部氏の対立の真相」に、腰を据えて取り組まねばならぬと、改めて思ったことである。

ここで一言。

藤井輝久氏の『天皇系図の分析について』に取り組むにあたって、拙稿「青州で思ふ」シリーズに目を通し、さらに藤井氏の浩瀚な著書の第九章「卑弥呼の生家は満州の遼東半島」に目を通した上で、たとえば第二十三章の「天智天皇と天武天皇の正体」等に目を通すことをお勧めしたい。何故なら、堺のおっさんがいみじくも語っているように、物部氏には従来の定説をひっくり返すほどの秘めたパワーが籠められており、そのあたりを正確に理解するには、拙ブログ「青州で思ふ」シリーズで描いた飯山史観を、肚で受け入れられるだけの柔軟性、度量が必要だからだ。

物部氏についてのデータを整理し、思索を重ねた上で、来月にでも久しぶりにIBDの石上社長にお目にかかり、物部氏=石上氏についての話をしてきたいと、心の底から思った。

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仁徳天皇陵(大仙陵古墳)

サルマン皇太子の肚 3
12月15日に発行された『みち』の巻頭言、「エルサレム首都承認で地に墜ちた米国の威信」は、ある意味で興味深い内容であった。以下、亀さんが同記事を一読して思ったことを書いておこう。

最初に巻頭言の以下の記述…

●クシュナー和平案のお先棒を担いだのはサウジのムハンマド・サルマン皇太子だけで、11月中旬首都リヤドにアッバース議長を呼びつけクシュナー案を受け容れろと恫喝したが、当然にも聞き入れるはずがない。かくして、無理難題を押しつけようとしたクシュナー和平案は目論見通り挫折した。


ここで、サルマン皇太子がアッパース議長を〝呼びつけた〟という記事を書いたのは、ニューヨークタイムズだったという点に注目していただきたい。

In a mysterious trip last month, Mahmoud Abbas, the Palestinian president, traveled to Saudi Arabia’s capital for consultations with the hard-charging crown prince about President Trump’s plans for Middle East peace.
Talk of a Peace Plan That Snubs Palestinians Roils Middle East


トランプ大統領が云うところのフェイクニュースを垂れ流している、大手マスコミの一つがニューヨークタイムズであることに思いを致せば、ネオコン新聞であるニューヨークタイムズの記事の行間が透けて読み取れよう。

つまり、今のアメリカは壮絶な〝第二次〟南北戦争の最中ということだ、ちなみに、ここで云う「第二次南北戦争」とは、米国の立て直しを第一に置くトランプ(アメリカ・ファースト)と、好戦ネオコン派との間で繰り広げられている戦争を指し、米国で巻き起こっているロシア疑惑も、ネオコンが流したフェイクニュースの一つだということが分かる。いわゆる、米国版「モリカケ騒動」といったところだ。

ともあれ、「第二次南北戦争」の実態を正確に捉えていれば、アッバース議長がリヤドに赴いた理由、サルマン皇太子との会談内容も、大凡推測できると思う。つまり、シリアを始めとする中東各地でカラー革命という、悪業の数々を重ねてきたネオコン対策こそが、会談の主な内容だったはずだ。

ご参考までに、以下は「第二次南北戦争」という視座が、物の見事に欠落している記事の一例だ。
クシュナーとサウジアラビア皇太子… 大混乱を引き起こす神童たち

同記事の以下の記述に注目していただきたい。

クシュナーと、その親しい友人だというサウジアラビア皇太子という二人の初心者は、自分たちは“創造的革命児”だと思っている。神童。


この記事の筆者は、Finian CUNNINGHAMという国際政治のジャーナリストだが、サルマン皇太子を〝神童〟と皮肉っているあたりに、同氏のジャーナリストとしての限界を見る。

『みち』の巻頭言に戻って、以下の最終行…

今後、米国に騙されたサルマン皇太子が親米路線から遠ざかるのは必至である。


その通りである。ただし、亀さんだったら以下のように補足して書いていただろう。

米国のネオコンに騙された振りをしてきたサルマン皇太子が、ネオコンという親米路線から遠ざかるのは必至である。


プーチンのロシアによって壊滅状態に追いやられたのがIS、すなわちネオコンなら、ロシア疑惑で防戦一方だったトランプが、ここに来て次第に国内のネオコンを追いやりつつある今日、ブログ「大和心への回帰」の〝予兆〟も現実のものとなりそうだ。

これは力による統治の終焉と、新しい価値観…高い精神性に根差した国際社会からの信頼感と認知を得る国家…が新たな時代の盟主として台頭することの予兆である。
日本・盟主時代の幕開け(その1)


その意味で、巻頭言でも言及している「中東和平ジャレッド案」を、〝活用〟したサルマン皇太子は見事という他はない。このあたりの背景は、飯山一郎さんの以下の記事を読めば自ずと納得できよう。
トランプ:エルサレムへの大使館移転命令

新しい世界が、プーチンを中心に、トランプ、習近平、安倍晋三、サルマン皇太子といったリーダーたちによって、切り拓かれる日も近い。

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過渡期の日本
最近の掲示板「放知技」で、悪業の限りを尽くしたGHQの正体を、堺のおっさんが物の見事に暴いている。殊に、GHQと憲法を絡めた以下の指摘は鋭い。

想像以上の抵抗を示した日本の力の源泉を国体であると見たマッカーサーが
国体を占領政策上廃止はできないが、幽閉できれば利用しうると考えた憲法。


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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15817120/159/

ここで、マッカーサーが「想像以上の抵抗を示した日本の力」対策として、どのような手段を戦後の日本に講じてきたのかについて、西尾幹二氏がGHQ焚書という観点から、見事にGHQの正体を炙り出していたので紹介したい。



さて、堺のおっさんのもう一つの指摘…。

さきの大戦の真の責任者は誰か? 間違いなく時の政体以外ありえない。
昭和天皇が、国体と政体の関係を切り離した日本本来の姿に戻そうと努力された
と考えるのはあながち間違いではないだろう。悲惨な末路の原因こそ、国体が
政体に取り込まれた国家体制にあると気付かれたと思う。


大東亜戦争の真の責任者は時の政体にありとする堺のおっさんの指摘、これも鋭い。一方、堺のおっさんとは反対の見方、すなわち真の責任者は国体(天皇)にありと主張する識者がいる。『月刊日本』の論説員・山浦嘉久さんで、以下のような記事を『月刊日本』の最新号(12月号)に掲載した。

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勇気ある発言である。そして、今までに幾度かお会いし、多岐にわたる天皇についてのテーマを耳にしてきた身として、山浦さんの持つ天皇観は、恐ろしいほどまでに深いと思っている。

では、大東亜戦争の真の責任者は山浦さんの云う国体か、はたまた堺のおっさんの云う政体か、どちらだったのかという点についてだが、最終的には天皇の戦争責任に行き着く重いテーマであり、事の経緯からして複雑なテーマでもあることからして、そう簡単に意見を披露できるようなテーマではないのだが、それでも敢えて結論だけを述べるとすれば、現時点の亀さんは山浦さんの意見に与するものである。このあたり、すなわち戦後の総決算についてを記事にするには、今の時点では時間的な余裕がないので、仕事(翻訳)から引退するであろう数年後、一つのシリーズとして書きたいと朧気ながら思っている。ただ、GHQ焚書というテーマ一つとっても、数年あるいは数十年かかるようなテーマであり、それが上次元の戦後の総決算というテーマともなれば、概論を書くだけでも大変な作業になることは容易に想像がつく。

それはともあれ、山浦さんの今回の記事は悲観的な側面が強いように思う。つまり、山浦さんは「日本国憲法の超克」への糸口が見つからない、「我々はどうすればいいのか」と嘆いておられるのだ。果たして、「日本国憲法の超克」への道はあるのだろうか…。

このあたりを考察するにあたって、陛下の本当のお気持ちを考えるとすれば、どうなるか? 確かに山浦さんが書いておられるように、「今上陛下は、節目の度に日本国憲法を大切さに守られるご趣旨を述べられている」のだが、公の前ではそのように述べておられるものの、それはあくまでも建前で本音は別のところにある、ということは考えられないだろうか…。

また、政体に目を転じれば、山浦さんの云う日本国憲法の超克に向けての一環として、安倍総理が着々と改憲に向かって事を進めており、安倍総理の身に何事かが起こらない限り、いずれは成就するはずだ。
首相の戦略と戦術

加えて、日本を含め、世界は大転換期の過渡期にある、という視点も忘れてはならないと思う。
アノミー・社会規範崩壊・カオス・混沌

今や日本を含め、世界は混沌としている。しかし、吉川英治が座右の銘にしていた「朝の来ない夜はない」ではないが、いずれ我々は夜明けを迎えるだろう。今の我々は、まさしく夜明け前、すなわち新しい時代へ移行するにあたっての、「生みの苦しみ」を体験しているのである。

万死に値す
2015年8月20日、亀さんは「長い間、日本をありがとうございました」という記事を書いている。同記事を書く以前は、何等かの対策を講じれば、どうにかこうにか日本、そして日本民族は生き延びるのではと思っていた。しかし、同年の6月12日の政府発表を目にして、間違いなく日本と日本民族は滅びると確信した次第である。それからというもの、上の記事にも書いた最悪の事態を想定しつつ行動してきたが、6年近くが経過して事態が急変、今年の6月15日の拙稿「終息?」にも書いたとおり、福島原発が終息に向かったのだ!

それから半年経ち、少なくとも精神状態に関しては、やっと福島原発事故以前に戻りつつある自分がいる。

それはともかく、最悪の事態を想定して準備してきた様々なことが、今では一見、無駄だったように思えたこともあるが、このような体験をしたことにより、却って以前よりも人生を前向きに生きていけるようになったのも確かである。たとえば、数年にわたる乳酸菌を中心とした生活など、対放射性物質対策の数年にわたる生活を送ってきたため、若い頃よりは還暦を過ぎた今の方が、はるかに健康なのではとすら思えるほどで、これも一日一食の実践、散歩、ヨガなどのお陰だろう。

さて、表題の「万死に値す」だが、これは元首相の菅直人のことだ。最初に、以下の記事に目を通していただきたい。
立憲民主党は菅直人内閣そのまま

同記事で紹介している各々の記事に目を通せば分かるように、亀さんが過去6年にわたり菅直人による福島原発という〝人災〟に悶々と悩み、苦しみ、あれこれと対策を講じてきた。ちなみに、菅直人とその取り巻き連中の〝正体〟については、以下の記事がズバリ書いているので熟読されたい。
公党である限り、敵国工作員疑惑を釈明する義務がある。

こうしたことを念頭に、以下の安倍総理の知られざる行為についての記事を読めば、本当に頭の下がる思いだ。
安倍元総理と被災地に救援物資を輸送:南相馬市、相馬市、新地町を激励訪問

それなのに、相も変わらず菅野完だの伊藤詩織だのといった、ニセモノを特集に持ってくる『月刊日本』の神経には、モー嗤うしかないwww 以下は本日届いた、すっかりネオコン誌に落ちぶれた『月刊日本』の目次である。その目次に目を通しつつ、菅野完や伊藤詩織が堂々と特集に登場しているのには恐れ入った…。菅野については節ブログでも多くを書いてきたので、伊藤女史についても色々と今後は書いていこう。今回は取り敢えず、mespesadoさんの投稿を紹介しておくに留めたい。
『てんや蛙』の『座敷牢』 - 3 -

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パラダイス文書の闇
掲示板「放知技」の常連さんの一人、この世は焼肉定食さんが実にE-ことを書いている。

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16256324/370/

亀さん家で購読しているのは東京新聞だ。あれは、亀さんがツイッターを始めた2010年1月前後頃だと記憶しているんだが、当時は東京新聞こそ我々側の新聞、〝正義の味方〟だと言わんばかりに、「東京新聞を読もう!」と声高に叫んでいた人たちが実に多かった。亀さんもそんな一人だったのでR。しかし、ここ数年の東京新聞の劣化ぶりは目を覆うばかりであり、今では東京新聞の朝刊を読むのに5分とかからない日が続いている。それだけ、じっくりと読むに値する記事が激減したということもあるが、モリカケ(森友学園・家計学園)問題が表面化してからというもの、東京新聞が好意的に菅野完や前川喜平といった輩に紙面を割いたり、ピント外れな国際政治関連の記事を連発しているので、モー最近は読む気も失せている亀さんなのである。だから、そろそろ同紙の購読を止める潮時なんだろうと思っている。

その東京新聞、「ロシア資金、FBへ流入か パラダイス文書で判明」と題する記事を今月7日に掲載していた。そして、同記事で真っ先に目に飛び込んで来たのが以下の大見出し…。

パラダイス文書で判明
ロシア資金、FBに流入か。


上記の東京新聞の記事は、単に共同通信の報道をコピペしたものに過ぎないのだが、明らかに共同通信の記事は、今のアメリカの好戦派が血眼になって行っているロシア叩き、殊にプーチンを貶めようとしているのが一目瞭然だ。このパラダイス文書とやらだが、亀さんは出所について大凡の見当が付いていた。それを裏付けてくれたのが、スプートニク紙の以下の記事だ。

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Soros' Vendetta? What's Behind the Panama Papers Leak

ついでに、とっくの昔から常識になっていることだが、FBをはじめとするIT産業がNSAの軍門に降っていたことを示す証拠を、『スノーデンファイル』(ルーク…ハーディング 日経BP社)から引用しておこう。なを、題名もズバリ、「スノーデンファイル」という記事を亀さんは書いているので、気になった読者は併せて一読してもらえたら幸いだ。

グーグル、マイクロソフト、フェイスブック、そしてスティーブ・ジョブズのアップルまで、シリコンバレーのほぼすべての有力企業がNSAと関係していた、とスノーデンは言う。NSAは、これらテクノロジー大手に直接アクセスできることを認めている。
『スノーデンファイル』p.16


アメリカ一強大なスパイ機関と協力していると断定させるのは、会社として最悪の事態である。シリコンバレーのイメージ、IT企業は革新的で因習にとらわれないという常識が崩れてしまう。グーグルは「邪悪たるべからず(Don't be evil)」というミッションステートメントを誇りにしていたし、アップルは「発想を変えよ(Think Different)」というジョブズの教えをアピールしていた。マイクロソフトのモットーは「一番のプライオリティーはプライバシー(Your privacy is our priority)」である。こうした企業スローガンももはや皮肉にしか聞こえない。
『スノーデンファイル』p.201

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止めとして、NSAおよびFBをはじめとするIT企業との関係が、明確にイメージできる記事を以下に紹介しておく。
フェイスプーク! 巨大ソーシャル・メディア、アメリカ諜報機関の一部門と化す

【グリコのおまけ】
以下は冒頭で言及した東京新聞の記事。

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サルマン皇太子の肚 2
シリアを巡る中近東紛争で、ロシアがIS(ISIL)を壊滅状態に追い込むことができた理由は、IS、そしてISの背後にいるアメリカの軍事力よりも、ロシアのそれが遙かに上回っていたからである。ところが、そうした現実を無視するかのように、未だにロシアと一戦を構えようとする一部勢力(ネオコン)が、アメリカ国内を引っ掻き回している。そのあたりについて参考になるのが以下の記事だ。
明日という日がこなくなるかも知れない

そんな折、ブログ「中東TODAY」の佐々木良昭氏が、「何故同一時にサウジアラビア非難」と題する興味深い記事をアップした。アメリカの圧力により、サウジアラビアがISを支援してきたことは、今や世界の常識の一部となっているが、サウジ同様にISを支援しているのがカタールだ。ところが、同国のハマド・ビン・ジャースム元首相が、そのサウジを非難したとする同記事の以下の指摘は意味深長だ。舞台裏で何があったのか? 

*ムハンマド・サルマン皇太子は『サウジアラビアはこれから、本来の穏健なイスラムに復帰する。』と語り、暗にワハビー派を非難しているのだ。イラクのハーデイ・アーメル司令官の発言は、まさにワハビズム非難であり、カタールの元首相の発言も、ワハビズムに基づくIS(ISIL)非難を、しているのではないか、ということだ。*


つまり、「本来の穏健なイスラムに復帰する」ことを目指しているサルマン皇太子を、カタールの元首相が支持しているということである。皇太子の「穏健なイスラムへの復帰」とは、サウジ王室に対して一定の勢力を保持してきたワハビー派の切り崩し、すなわち、ワハビー派の勢力を弱めるということであり、これは同時にワハビー派の戦闘員が多いISと敵対することにも繋がる。ここで、サウジ王室とワハビー派との関係だが、やはり佐々木氏の以下の記事が参考になる。
サウジアラビアで危険な大変革が始まった

今まではアメリカに忠実だったサウジが、ここに来てアメリカの意向に逆らうような言動が目立つようになった背景に、ロシアの影がちらつくのだが、以下、プーチン大統領、サルマン国王、サルマン皇太子の動きを中心に、一連のニュースを時系列で振り返っておこう。

■サルマン国王
2015年1月23日、アブドラ国王の死去に伴い、サルマン皇太子が新国王に即位、同時に、王位継承順位第2位だったムクリン王子を皇太子に指名。
https://jp.reuters.com/article/saudi-succession-idJPKBN0KV2T820150123

2015年4月29日、サルマン国王がムクリン王子を解任、副皇太子のムハンマド内相(55)を新たな皇太子に指名。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM29H24_Z20C15A4FF2000/

2015年11月16日、G20サミットでプーチン大統領とサウジ国王が二者会談。
https://jp.sputniknews.com/politics/201511151169131/

2017年6月21日、サルマーン国王の勅命によりムハンマド皇太子が解任され、サイマル副皇太子が皇太子に昇格。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM21H6P_R20C17A6EA2000/

2017年10月5日、ロシアを訪問したサウジ国王と会談を行ったプーチン大統領。

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http://www.sankei.com/world/news/171006/wor1710060005-n1.html

■サルマン皇太子
2015年6月18日、当時は未だ副皇太子だった現サルマン皇太子と会談を行ったプーチン大統領。

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https://blogs.yahoo.co.jp/bluesea735/39478364.html

2017年6月21日、王位継承者として皇太子に昇格。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM21H6P_R20C17A6EA2000/

2017年10月5日、ロシアを訪問したサウジ皇太子と会談を行ったプーチン大統領。

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https://jp.sputniknews.com/world/201710094165267/

また、以下の記事にも注目していただきたい。サウジの米ドル離れを報じた記事だ。
進むドル離れ。サウジアラビア、中国との取り引きに人民元とリヤルを使うことに

サウジだけではない。イランやベネズエラといった国も米ドル離れに進みつつある。こうした一連の世界的な米ドル離れは、米国覇権の凋落を意味しており、以下の記事が詳しい。
ロシアと中国間の金取引 - ドル離れに向けて前進?

【関連記事】
サウジ王室に関して、亀さんは以下の記事を書いている。
サルマン皇太子の肚
サウジ国王の肚