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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
寅さんと亀さん(2)
ちようど3年前、「寅さんと亀さん」という記事を書いたことがある。その時、1ページほどの短い亀さんのインタビュー記事が、『翻訳通訳ジャーナル』に載ったことをお知らせしているが、あれから3年が経過しようとしていることもあり、この機会に公開することにしよう。

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寅さんと言えば、「寅さんと翻訳」と題する拙稿をアップしたのを思い出した(爆)。

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小百合とタモリ
大和ネクスト銀行がアンケートを行ったところ、50代以上でお手本にしたい有名人として、女性では吉永小百合、男性ではタモリがそれぞれ第一位だったと、今朝の東京新聞が報じていた。

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その吉永小百合、現在東京新聞に「私の十本」という自伝を毎週日曜日に掲載している。初回は拙稿「愛を乞うひと」に転載したが、その後二回目と三回目も掲載されたので、本稿の最後に転載しておこう。それにしても、前稿に書いたことだが吉永小百合は、「良家のお嬢さんとして育ち、何不自由ない生活を送っていた」とばかり思っていたので、同シリーズの初回の自伝を読み、「米びつが空っぽになったという生活」を体験していることを知るに及び、人間として親しみを感じたものである。

第二回目の記事のインタビューを受けるにあたり、、吉永は自身が主演した「キューポラのある街」を久しぶりに見て、以下のような感想をもらしている。

常にあの映画を超えようと思って、新しい映画に出ているんですが、今回見直して、なかなかこれは超えられないな、と改めて感じました。できれば、若い人たちに見てほしいなあ。日本の歴史の中でこんな時間があって、貧しいけれど希望を持っていこうとした人たちがたくさんいた。それを知ってほしいですね。


なお、大和ネクスト銀行は50代以上の〝有名人〟についてのアンケートとしているが、吉永小百合は単に名の売れた有名人であるだけではなく、人間としても一流だと、シリーズ「私の十本」を読みながら、つくづく思ったことだった。

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旅立ち
TVドラマ「あんどーなつ」第12話(最終回)のテーマは、最終回に相応しい「旅立ち」である。亀さんは子どもたちに向かって、「何でも見てやろう、何でもやってやろう」という気持ちで、20代という二度と戻ることのない青春を過ごすようにと、常日頃言いきかせている。次の30代ともなれば、結婚して家庭を持ち、仕事の責任も重くなる年代だからだ。だからこそ、若いうちにしか出来ないことを、今、やっておくべきなのだ。第一、人生は一度きりなのだし…。

満月堂に勤める安藤奈津(貫地谷しほり)が通っていた、洋菓子学校時代の同級生・三津屋陽介(細田よしひこ)は、一流のパティシエを目指すべく、洋菓子のメッカであるパリへ修行に行く決心をする。そんなある日、和菓子という別の道を歩み始めた奈津に、川縁で己れの夢を陽介は語るのだった。


和菓子職人の道を目指すと心に決め、尊敬できる親方に四六時中ついて、修行している奈津を見ていた陽介は、今までは地元の洋菓子店で、夢だったパティシエとして修行を積んでいる自分に、そこそこ満足していた。しかし、満月堂の暖簾を懸けた和菓子コンクールに、奈津も出場することを知った陽介の心に変化が起きた。

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陽介 なっちゃんを見ているとさ、自分で自分の前に、でっかい壁造りたくなったんだ。

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陽介 それ乗り越えて、見たことのない景色、見たくなったんだ。

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奈津 見たことない景色か…。怖くない?

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陽介 ワクワクしたいじゃん。

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奈津 ワクワクか…。

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TVドラマ「スミカスミレ」を見てからというもの、亀さんは45年という時間を常に意識するようになった。45年前といえば、日本を飛び立った年だ。それだからというわけでもないんだが、何故か今年は人生二度目の旅立ちの年になりそうな予感がする。

無論、入院中の老母や、大学に通いたいという下の息子がいるので、45年前の19歳の時のように自由に動けるというわけではないんだが、それでも老いらくの恋ならぬ老いらくの旅立ちを、実現したいと密かに思う今日この頃である。

あんどーなつ 第12話



翻訳者はヤクシャ(2)
昨日、珍しい読者のコメントが届いた。ママリンさんという掲示板「放知技」の常連さんで、顔文字を多用するユニークなお姐ちゃんだ。翻訳者向けのソフト「トラドス」が話題になったんだが、実は先々週行われた世界戦略情報誌『みち』の会合(まほろば会)でも、そのトラドスが話題になった。このトラドスつうのは、簡単に言えば翻訳作業に使用するソフトなんだが、今日ではトラドスをはじめ、多種多様な翻訳用のソフトが出回っている。亀さんも今まで色々なソフトを体験してきた。たとえばトラドス以外に、Transit、MemoQ、CTWordfast、MemSource、富士通アトラスといったソフトである。しかし、今でも使用しているのはトラドスだけとなった。

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ところで、亀さんは過去に「翻訳者はヤクシャ」と題する記事を書いている。どのようなことを書いたかというと…。

亀さんの仕事も考えてみると、毎日、時には日に何度も役回りが変わるようなもんだよ。今日やっていた仕事は、若手のファッションデザイナーの翻訳だったんだが、先ほど終わって納品(メールに添付して送信)したよ。普段はフーテンの寅さんのように腹巻き姿の亀さんが、華やかなファッション業界の翻訳をやるんだから、ホント世の中狂っているよ。昨日は何を訳したんだっけな…、あっ、そうか、ある大手IT企業のアンケート調査の翻訳をやったんだっけ…。


しかし、流石に今の女の子たちのファッションには、モーついていけなくなったので、ファッション関連の翻訳はそろそろ引退しようと思っていた矢先、やはり「放知技」の常連の一人である小ボンボンさんが、「Sleepy Plaza」という素晴らしいサイトを紹介してくれた。そして、亀さんは熱心に同サイトで、今時の女の子たちのファッションを勉強したというわけでR。そして、女の子たちのファッションの翻訳をする上で、もはや同サイトは欠かせないバイブルとなった。やはり、持つべきものは道友、小ボンボンさんには感謝の言葉もない。

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ママリンさんへの投稿にレスを返した後、ここ十年近くお付き合いのなかった翻訳会社から、突然のメールが届いた。何でも、いつもの翻訳者が多忙で仕事を引き受けてくれず、そこで昔付き合いのあった亀さんを思い出したとのことだ。しかし、この翻訳会社は亀さんが苦手とする製品ばかりを扱っている。今回は何かと思ったら、化粧品だと…。取り敢えず草稿をメールで送ってもらい、訳せそうかどうかチェックしてみたんだが、口紅は唇に塗りたくる塗料、白粉は顔にベタベタと叩くように塗る白い粉、といった程度の知識があれば、まぁ大丈夫だろうと引き受けることにした。ただし、急ぎの仕事らしく、今日にもファイルが届いたら、即仕事に取りかからなければならないので、多分、今月一杯はブログ更新が出来ないかもしれない。

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それから、流石に20年近く翻訳の仕事をしていると、最近は翻訳以外に新人の翻訳者の実力を判定する仕事や、翻訳者の訳文校正の仕事が増えてきた。たとえば、1ヶ月ほど前に海外の翻訳会社に頼まれ、16名の翻訳者にテストを受けてもらい、亀さんが採点をしたんだが、合格点を付けることができたのは、たったの1名だけだった。最初の一段落どころか一行を見ただけで、その人の翻訳者としての実力が分かってしまうのでR。

校正にしても色々な体験を亀さんはしており、たとえば以下のような拙稿を書いた。

バカだねぇ…
校正屋


最後に、拙稿「通訳翻訳ジャーナル 7月号」、もう発売から3年以上過ぎたので、亀さんが受けたインタビュー記事を以下に公開しておこう。

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親子の絆
TVドラマ「あんどーなつ」第10話のテーマは、「親子の絆」である。子は親の背中を見て育つと言うが、親はどのような背中を子どもに見せるべきかについて、いろいろと教えてくれる、心温まるドラマである。小さな子どものいる親御さんに、特にお勧めしたい。

満月堂に勤める安藤奈津(貫地谷しほり)が通っていた、洋菓子学校時代の同級生・三津屋陽介(細田よしひこ)の父が経営する『キッチンミツヤ』で、陽介の兄・龍太(金子昇)は妻子を残し、板前修業に大阪に行くと決意。妻の悦子(田中律子)は分かってくれたが、息子の文哉(渡邉奏人)は父と別れる寂しさに耐えきれず、店を飛び出してしまう。その文也を追いかけた奈津、浅草寺の境内で優しく文哉に諭す…。

「親のいないお姉ちゃんを育ててくれたのは、福井に住んでいるおばあちゃん。お姉ちゃんは今、大好きなおばあちゃんの元を離れ、ここ浅草で独り、和菓子職人の修行をしているのよ」と、文哉に優しく語りかける奈津。

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奈津 私のおばあちゃんは、いつもココにいる。離れてたって、いつも一緒にいる。

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奈津 離れてたって、私のことをいつでも見ててくれている。だから、寂しくない。

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そして、父親の龍太も…

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龍太 文哉、大阪に行っても、父ちゃんはココにいるから。


あんどーなつ 第10話



笑顔になる菓子
TVドラマ「あんどーなつ」第9話のテーマは「仕事の心構え」で、これから社会人になる学生、あるいは社会人になって数年の若者は、第9話から学ぶことが多いはずだ。

和菓子屋の満月堂で働き出してから、3ヶ月が経った奈津(貫地谷しほり)は、女将さん(風吹ジュン)と親方(國村隼)から、和菓子コンテストの出場を勧められる。

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コンテストに向けて稽古に励む奈津、やっと納得のいく菓子が出来たと思ったが…。


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親方 ダメだ…。

竹蔵 えっ? でも、これはなかなかだと…。

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親方 お前さん、菓子を拵えながら、ちゃんと食べる人の顔を思い浮かべたのか? コンテストの審査員に褒められているところを想像してたんじゃねえだろうな。菓子作る時はな、只、食べてくれる人の顔を思い浮かべるんだよ。お前さん、何のために店に毎日立ってんだよ。

奈津 はい。

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親方 いいか、見て、食べて、笑顔になる菓子だ。

奈津 はい。

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拙稿「プロへの分かれ道」を読み直してみたところ、女優・高峰秀子の以下の言葉が目に飛び込んできた。

好きも嫌いも仕事と割り切って、演る以上はプロに徹しよう。持てない興味もつとめて持とう。人間嫌いを返上して、もっと人間を知ろう。タクワンの臭みを、他人の五倍十倍に感じるようになろう。


あんどーなつ 第9話



片道切符
トランプ新大統領か誕生した。米国内の戦争屋vs.反戦争屋という、二大勢力による鍔迫り合いで、一時はどうなるかと思っていたんだが、「きょうの大統領就任式は無事に済みそうだ」という記事にもある通り、どうやら勝負は決したようだ。ちなみに、以下はトランプ新大統領の就任演説内容(英文)である。日本の大手マスコミがどのように翻訳したのか、後に比較検討させていただこう。
トランプ新大統領の就任演説全文(英語)

次に、掲示板「放知技」で告知されていたように、近く志布志市で「勉強会」が開催される。そのあたりをPDFに纏めてみたので、参照していただきたい。

1月18日(水)、下甑島(しもこしきじま)で楠木正成家の墓守りを代々務める和田家の総代が、グルンパ運動家の飯山一郎氏に電話、「元日本郵便副会長の稲村公望先生をお呼びし、古代から中世にかけての日本の歴史について、語り合う勉強会を今春あたり志布志市で開催して欲しい」という内容だったという(具体的な日時および場所は未定)。さらに総代は電話口で、「菊の御紋を家紋とする和田家の秘話を勉強会で披露する。それにより、南北朝の争いの謎、天皇家の金塊の謎等も全て明らかにする」と飯山氏に語った…
http://www.nextftp.com/tamailab/etc/study session in 2017.pdf


さて、TVドラマ「あんどーなつ」第8話に筆を進めよう。テーマは「巣立ち」である。魚屋の息子・河島憲司(五十嵐隼士)は、アメリカに留学して特殊メイクを学びたいと夢見ていた。しかし、魚屋を継いで欲しいとする父親(金田明夫)と意見が対立。そんな時、父親が事故で足の大怪我を負う。憲司は留学を諦めて店を継ごうとするが、意外にも父親が見せた態度は…

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「行け」と、憲司の背中を押す父親

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店を継ぐと固辞する憲司

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成り行きを心配そうに見守る奈津

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「お前の覚悟とは、そんな程度のものだったのか」と、一喝する父親

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ついに、アメリカ行きを決意する憲司


「悔いの残らないように、失敗しても良いから、やりたいことをやれ」と、亀さんは息子たちに常日頃から言っている。二十代は何でも見てやろう、何でもやってやろうという気持ちで過ごして欲しいと、心から思っているのだ。どのような人生を生きようと、所詮、人生は片道切符なのだから…。

あんどーなつ 第8話



芸は身を助く
机の引き出しに仕舞いぱなしの携帯をチェックしたところ、飯山一郎さんからの電話が入っていた。そこでスカイプで連絡しようと思い、スカイプを立ち上げてウェブカメラをチェックしたところ、日焼けした顔の亀さんが映っていた。一瞬、ドーシテ日焼けしているのか分からなかったんだが、直ぐに毎日の太陽凝視によるものだと分かった(爆)。まぁ、近所の人にはスキーに行っていたとでも言っておこう。

さて、「他山の石」シリーズでは、TVドラマ「あんどーなつ」を紹介しながら、詐欺師の破武こと中村正臣を叩き続けるつもりでいたが、大阪のおばちゃんとのやり取りで考えを変えた。以下は大阪のおばちゃんへの亀さんの返信だ。

蓮の花
大阪のおばちゃん、どうも。

中村正臣こと破武は溝(どぶ)川であって、一生涯にわたって溝川のままで終わります。しかし、そんな溝川にも、蓮の花が咲くこともあるんです。ホラ、山田洋次監督の「男はつらいよ」の主題歌に、以下の歌詞が出てくるではないですか…。

♪どぶに落ちても根のある奴は いつかは蓮の花と咲く♪

まぁ、破武という溝川に落ちた被害者全員が、今回のことを教訓に、いずれ蓮の花を咲かせて欲しいと願っています。このあたり、シビアなのが海外からの読者で、「騙された者が悪い」と書いてきます。海外で幾度も痛い目に遭った亀さんなので、被害者には気の毒とは思いつつも、海外の読者の「騙された者が悪い」という声、正にその通りだと思っています。ともあれ、「お人好し日本人を乗り越える方法」について、機会があれば書くつもりでいます。

最後に、方針を変えて、TVドラマ「あんどーなつ」の後半は全て(第7話~第12話)、詐欺師の話とは全く無縁の話題で書きたいと思います。お楽しみに。

http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1320.html#comment947


というわけで、早速「あんどーなつ」第7話を取り上げたい。第7話のテーマは「シングルマザー」だ。夫の浮気で離婚した元浅草芸者のあや乃(遠山景織子)は、5歳の愛娘の手を引いて浅草に舞い戻ってくる。また芸者に戻りたいと、たつ家の女将(佐々木すみ江)に懇願するが、女将は頑としてあや乃を許そうとしない。まぁ、この第7話もなかなか人情味溢れる物語なので、どのような結末になるかは動画で確認して欲しい。

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芸者に戻りたいと、たつ家の女将に頭を下げ、懇願するあや乃

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心配そうに見つめる、満月堂の女将

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そして、安藤奈津…

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しかし、たつ家の女将はあや乃を決して許そうとしない

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「お母さんを虐めないで」と、思わず立ち上がるあや乃の娘…


ここで、少々古い記事になるが、現代ビジネスに載った「シングルマザー」についての記事を紹介したい。
「明日の食費がない」「子育ては苦しみばかり」【ルポ】シングルマザーの貧困

記事を一読し、日本のシングルマザーの現実を知るにつれ、あや乃のように芸者で身を立てることができる女性(ひと)は、幸せな方であると思った。だから、亀さんが「あんどーなつ」を取り上げるのも、一人あるいは家族を食わせていけるだけの何等かの職人芸を、身につけることの大切さを「あんどーなつ」を通して若い人たちに知って欲しいからだ。

亀さんの場合、翻訳という職人芸を身につけたお陰で、世界の何処に住んでもノートパソコン一台があれば、いつでも仕事を始めることができる。しかも、横のモノ(横書きの英語)を縦のモノ(縦書きの日本語)にするだけの仕事なので、原料や商品を仕入れる必要もない。このように、若い人には独立独歩の道を歩んで欲しく、「職人のすすめ」を口酸っぱく説くのだ。

あんどーなつ 第7話



聖者の食事
1月18日付けの東京新聞夕刊に、「ダイエットで寿命延びる」と題する、興味深い記事が掲載された。

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なるほどねぇ~、食事を制限すれば長生き出来るのか…、また、年齢が高いほど効果がある(長生きできる)と…。

関連して、「カロリー制限で寿命は延びるのか…論争が再燃!?」と題する記事にも目に止まった。以下は同記事の冒頭である。

 カロリー制限と聞くと、とかくダイエットの話になりがちですが、米国では今、寿命との関係が改めて議論されています。

 1930年代、米国コーネル大学の研究者らが「カロリー制限によってラットの寿命が約40%も延びた」と報告しました。これを機に、昆虫やマウス、犬などほかの動物でも、カロリー制限が寿命延長に効果があると報告されていきました。

 となると、次は当然、人間の寿命に影響するかどうかが問われるようになります。


同記事は「次は当然、人間の寿命に影響するかどうかが問われる」と書いているが、仄聞するところによれば日本でそうした実験が既に、何百万単位のヒトを対象に行われているらしい…。そして彼らは、〝あらびき茶〟だの〝乳酸菌ヨーグルト〟だのといったモノを食しているとのことだ。さらに驚くことに、彼らは〝一日一食〟を実践しているとのこと。これは、ダイエットではなくて聖者の食事だ…。
「一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事」

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他山の石(3)
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http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15947559

ドラマ「あんどーなつ」第5話では麹が登場するが、麹は数時間おきに優しくかき混ぜなければならないという、極めて繊細な〝生き物〟だ。和菓子店に勤めるようになった安藤奈津(貫地谷しほり)は、その麹をかき混ぜる仕事を初めて担当することになった。ところが、用事で外出した時に自殺をしようとする女性に遭遇、幸い、どうにかその女性に自殺を思いとどまらせた奈津だったが、そのため麹をかき混ぜるべき時間が過ぎてしまい、麹を死なせてしまう。以下は、死んでしまった麹を前に涙する奈津…。

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奈津の和菓子店は急遽、新しい麹を福井県の久保田酒造から取り寄せた。奈津は二度と同じ失敗を繰り返すまいと心に誓い、親方に懸命に懇願、もう一度麹をかき混ぜるチャンスをもらう。

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苦労の末に完成させた麹を前に、笑みを浮かべる奈津。

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こうした瞬間こそ、職人冥利に尽きるというものだろう。嬉しそうな奈津の顔を見て、破武(はぶ)こと中村正臣という詐欺師は、今までやってきた己れの〝仕事〟で、心から喜ぶという体験をしたことがあるのだろうかと、ふと思った。

さて、今日の詐欺師・破武、どのようなカキコをするのかな…(嗤)。

あんどーなつ 第5話