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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
黄昏のNHK
6月14日にブログ記事「独立のすすめ」をアップして以降、仕事(翻訳)や私事で多忙を極めていたこともあり、一ヶ月半もブログ更新をしていないのに今気づいた(ただし、掲示板「放知技」では時々だが投稿を行っていた)。その上、早ければ明日の土曜日にも再び一ヶ月以上はかかりそうな、新しい仕事を欧州の翻訳会社から正式に承ることになった。そこで、ある程度下書きを終えている数本の記事の一本、「黄昏のNHK」を急ぎ仕上げ、アップすることにした。

■ヤクザ紛いのNHK集金人が、紳士に変身?
昨年の暮れ、産経新聞が以下の記事を掲載した。
NHK、戸別訪問による契約営業「見直す」 前田会長会見

この記事内容は2020年12月3日、NHKの前田晃伸会長による定例会見が行われ、戸別訪問を中心とした受信料契約の営業活動を「抜本的に見直す」と、前田会長自らが述べたものになっている。

この「抜本的に見直す」という前田会長の発言だが、NHK会長に就任した頃の前田氏、初めて長年にわたるNHKの恫喝的な訪問営業の実態を知るに至り、このままではいけないと思ったのだろう、それが「抜本的に見直す」という発言に繋がったものと小生は見ている。

最初に、昨年末までの典型的なNHK集金人による訪問営業の実態を、動かぬ証拠としてあからさまに示した動画を以下に紹介しておこう。


【NHK撃退】山口のNHK集金人は893ですか? 史上最低のDQN集金人が悪質な脅迫・恫喝行為→110で撃退www ※暴言注意

まさに、ヤクザ紛いの恫喝をNHK集金人は、長年にわたってしてきたことが分かろうというものである。

小生は過去において、NHK集金人による恫喝紛いの訪問営業と、個人的に幾度も闘ってきている。特に酷かったのが結婚して間もない頃で、二年間ほど所沢市に住んでいた時だったのだが、その時の様子を述べる前に、何故に小生がNHK集金人に対して敵愾心を燃やすようになったのか、その経緯を先に述べておきたい。

小生は十代の時に日本を飛び出し、三年間かけて世界一周という、文字通り世界放浪の旅を体験した人間だが、小生の背中を押してくれたのが小田実の『何でも見てやろう』(河出書房新社 1969)、そして本多勝一の『カナダ・エスキモー』(朝日新聞社 1963)、『ニューギニア高地人』(朝日新聞社 1964)、『アラビア遊牧民』(朝日新聞社 1966)の民族三部作だったのである。

21070203.jpg

そして、小生がNHK受信料支払いは拒否すべきと思うに至ったのは、二十代の頃に読んだ本多勝一著『NHK受信料拒否の論理』(未来社 1973)から受けた影響が大きい。尤も、実家の母の「世間体が悪い」という言葉に押されて、やむを得ず受信料を払い続けていたのだが、世代交代をした暁には受信料を拒否する腹積もりでいた。だから、新婚当時の最初の二年間ほどは実家を離れて、所沢市に住んでいた時、早速に小生は受信料支払いを拒否する行動に出ている。具体的には、玄関に受信料支払い拒否のステッカーを貼ることから始めたのであった。なを、当時のステッカーの画像が見つからなかったので、以下に似たようなステッカーの画像を掲示しておいたことを予めお断りしておく。

21070101.gif
NHKの受信料について調べてみました

その後、早速に集金人がマンションに押しかけるようになり、毎回玄関先で激論を交わしたものである。当時の小生は四十代、血気盛んな年代だったこともあり、時には元ヤクザかと思わせる集金人とも対決したこともあった。或る日、留守をした間に連中がマンションを訪れたのであろう、玄関口に貼り付けてあったNHK受信料拒否のステッカーが、無断で剥がされていたこともあった。その後、下の子が生まれたのを機に実家に戻っているが、恫喝そのものの営業訪問を行っているNHKとは、今後も徹底的に闘わなければならぬと固く心に誓ったのだっだ。

そして先月(6月24日)の夕方、KA氏というNHKの地域スタッフ(さいたま放送局)が拙宅を突然訪問、玄関先で30分ほど議論をしている。その時の様子は掲示板「放知技」にも書いた。

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/17289842/339/

ところで、このKA氏から小生が受けた第一印象は、「紳士」という形容がピッタシで、突然の押しかけ訪問をしてきた嘗てのNHK集金人と、スーツとネクタイに身を包んだKA氏との、あまりの落差に最初は面食らったものである。それほどまでに嘗てのNHK集金人による恫喝紛いの押しかけ訪問、それはそれは実に酷いものだった。

どうしてこうもNHKの営業姿勢が変わったのかと思うに、やはり上掲の前田会長の鶴の一声、「徹底的な見直し」が大きく物を言ったのだろう。尤も、NHK会長が交代したら元の木阿弥となる恐れは充分にあるが、その時はその時である。

なを、上記のKA氏には以下を伝え、拙宅を再訪するよう促した上でお引き取りを願っている。

・今後は質疑応答の一部始終を全てボイスレコーダーで録音させていただく。
・個人ブログ「人生は冥土までの暇潰し」や掲示板「放知技」で、本日、そして今後の質疑応答のあらましを執筆・公開させていただく。
・一昨年以降、未払いとなっている受信料の支払いだが、以下の小生の問いに対して、当方が納得できる回答をしてもらえたら、未払いの受信料を支払うのに吝かではない。

●何故、NHK集金人は放送法64条を盾に受信料支払いを迫るのか?
●何故、NHKは反日的な番組を懲りもせず大量に放送しているのか?
●何故、NHKは視聴者に大嘘を吐いて、ミスリードしようとしているのか?


以上の回答を求めたのだが、残念ながらKA氏から納得のいく回答は引き出せなかったので、再訪するように促し、お引き取りを願った次第である。ただし、次回訪問する際は、必ず事前に電話で当方の都合を確認して欲しいと、社会人なら当たり前の要求を小生は行っている。何故なら小生は現役の翻訳者だからで、仕事に追われていることが多いからだ。多忙な時の突然の訪問は実に傍迷惑である。

尤も、現在のテレビが壊れたら、以降はテレビ生活ともおさらばするつもりだ。しかし、拙宅のテレビは日本製なので、なかなか壊れてくれないのが悩ましいところではある。

ところで、●印については多少なりとも解説が必要かと思うが、それを一つ一つ丁寧に解説していくとなると、実に長文のブログ記事になってしまうので、もし次の機会があれば改めて個別のテーマとして、ブログ記事に取り上げるかもしれない。

よって、以下、簡単な解説というか参考資料の紹介のみに留めたい。

●何故、NHK集金人は放送法64条を盾に受信料支払いを迫るのか?

「放送法64条で受信料支払い義務があるのだから、支払え!」と脅してくるNHK集金人に対しては、放送法4条を持ち出して堂々と対抗しよう。詳しくは、『NHK契約・受信料対策マニュアル』(小山和伸 展転社)を参照されたい。

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●何故、NHKは反日的な番組を大量に放送しているのか?

これは放送法4条とも深く関連してくることで、大勢の識者がNHKの反日的な番組を問題視している。小生も幾本かブログ記事にしており、以下に数例だけ紹介しておこう。

NHKの正体
NHKのフライング報道
NHKの“気配り”


●何故、NHKは大嘘を吐いて、視聴者をミスリードしようとしているのか?

【武田邦彦】ついに正体がバレました!まさかここまでヒドかったとは・・しかし一つだけ朗報があります。

NHKがほぼ十年周期で様々な大嘘の報道を繰り返し、視聴者を誑かしてきたことを武田邦彦氏が明白に述べている(1:46~)。NHK信奉者には是非一度観ておいて欲しい動画であり、それにより、NHKが視聴者をミスリードしてきた過去が明らかになるはずだ。


【動画追加】
本当は上掲の動画以外にも、解説を入れて紹介したかった動画が数本ある。よって、紹介したかった動画、解説抜きとなるが以下に羅列しておくので、関心のある動画があれば一度は観ておいても損は無いと思う。


NHK【反日本・反皇室報道】 しかも、嘘をつくでしょ! 嘘を言って国益を損ねる。 許し難いNHK の存在


【NHK】解体しかない!◆ここまで腐敗・堕落したら自浄能力などない!◎三宅さん、その通りだ!


【NHK悪質報道】◆慰安婦◆『多くの女性が日本兵に強制的に売春を強要された。』と英語で報道した。日本語訳は全く違う内容【NHKワールド】


髙橋洋一チャンネル 第51回 NHKを売り飛ばせ!携帯料金値下げの先に見える未来


ついにNHK自らスクランブル放送すると言い出しました。


NHK前田会長が来春から集金人廃止を明言&民主党への透明変更は、ペンディングです!


【国会質疑】NHKはどこの国の放送局ですか? え!中国国営放送局?


【武田邦彦】ものすごい映像をNHKが突如公開しました!この衝撃的な映像が語っていること…この映像を流した奴らの狙い…全てを徹底暴露します


【武田邦彦8月26日】終息しない本当の理由をバラす!虎ノ門ニュースでも触れましたが、今回はもっと激しく追及します。日本人の99%が気付いていない

武田邦彦・NHK批判新シリーズ

【武田邦彦】遂に全てがハッキリわかってきました… 命がけで暴露します


【癒着】NHKと相撲協会の歪な関係!放映権料30億円の理由とは?NHK党 党首 立花孝志が参戦!


小野田紀美議員国会質疑<字幕付>『NHKの悪行に対し総務省・消費者庁はしっかり指導しなさい』【消費者問題に関する特別委員会】令和元年5月22日


【年末特別企画】林千勝先生がコメント返し!(Facebook投稿&メール)~NHK・外国人参政権・消費税・米中日経済構造その他~林先生連載動画


【NHKツッコミ】ドンキのテレビがけっこう有能だと判明して大手メーカーとNHKがこのまま惨敗??? 2022.3.10


【衝撃】NHK党・立花孝志さんと本音トークここでしか聞けない話

【追加記事】
「毎日テレビを見るの老人ばかり」キー局が冷や汗をかく"テレビ離れ"の最新データ


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月刊日本が死んだ
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上は最新号『月刊日本』(七月号)の目次である。その中で同誌は特集を三本組んでいるが、執筆者の名前を見るに、ネオコンの石渡茂、詐欺師の菅野完の他、植草一秀といった、〝陳腐で狭量な正義感だけ〟の執筆陣のオンパレード、目眩がしてきた…。特集の一本に「新聞が死んだ」というのがあるが、これは同時に、「月刊日本が死んだ」ということではないだろうか…。

取り敢えず本稿では、詐欺師の菅野完の記事を取り上げてみよう。菅野の寄稿は皮肉にも、「読売新聞は死んだ」(p.25~27)とある(嗤)。ここで、最初に菅野の正体が詐欺師であることを、いち早く見抜いたのは掲示板「放知技」の読者らである。特に、詐欺師としての菅野完の正体を、徹底的に暴いているスレッドが以下だ。以下にアクセスして[Ctrl]+[F]とクリックすれば、検索フィールドが出てくるので「菅野完」と入力し、[Enter]キーを押せば次々とヒットする。
飯山一郎と紳士・淑女の歓談室 -24-

菅野完の正体が掴めたところで、本人が「月刊日本」に寄稿した「読売新聞は死んだ」に目を通してみよう。

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特に目を引くのは以下の記述である。

自分で書いた記事の責任をとろうとさえしません。


はて? では菅野本人が書いた以下の記事、責任を取れるのかな…(嗤)
https://news.yahoo.co.jp/byline/suganotamotsu/20170317-00068806/

山口氏は田崎氏のように以前から本を書いていたわけではなく、TBSを辞めた後に安倍総理のケツを舐めるような本を二冊書いただけです。記者としての実績や能力、専門性、どの角度から見てもテレビ局が起用する必然性のない人物です。


{ケツを舐めるような本」という菅野の言葉、本人が意識するしないとにかかわらず、菅野本人の人間性があからさまに出ている貴重な行なんだが、ここで菅野とまったく逆の見方をする放知技の論客の一人、mespesadoさんの投稿を以下に転載しておこう。

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http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16117851/786/

山口敬之氏が菅野の言うように、「安倍総理のケツを舐めるような本を二冊書いただけ」の人物かどうか、じっくりとmespesadoさんの投稿に目を通していただきたい。mespesadoさんは、山口氏が書いた『総理』を入手して目を通し、菅野とは全く逆の山口氏の人物像を捉えているのだ。殊に、同書の「あとがき」に書かれているという以下の山口氏の記述について、mespesadoさんが「至言である」と高く評価している点に注目されたい。

「最も総理にしてはいけない人物」
「安倍は人間じゃない。叩き切ってやる」

これは酔客の戯言ではない。れっきとしたテレビキャスターや大学教授による、公の場での安倍に対する発言である。一方、保守層のなかには「安倍以外に総理を任せられる人物はいない」とか、「戦後最も実績を挙げた総理」などという最大限の賛辞を贈る人もいる。立場の左右を超えて、これほど評価が分かれる首相はほかにいないだろう。そして、安倍への評価は、ポジティブなものもネガティブなものも極めて感情的である。
一般人の感想ならまだしも、もしジャーナリストや学者を名乗る人物が「最も総理にしてはいけない」と断定するなら、根拠を示す必要がある。(中略)これができないのであれば単に感情的に批判していることは明らかであり、その論評はジャーナリズムにもアカデミズムにも属さないといわざるを得ない。


最後に、呆れたのは菅野の以下の結語だ。

まっとうな道を歩いていると言えるかどうか、しっかりと考えてもらいたいと思います。


この発言、そっくり菅野にお返ししよう。

ともあれ、数少ない反ネオコンのオピニオン誌と思っていた『月刊日本』、このまま行けば、朝日新聞と同じ穴の狢(ネオコンの提灯持ち)と思われても仕方がないではないか…。月刊日本が死につつあるのが、本当に残念でならない。

【別報】
例の迷惑電話の確信犯、「0492462590」は相当慌てているようだ(嗤)。実は、第二弾では迷惑電話で被害を被っている人たちのため、ネット上の様々な迷惑電話対策サイトに、輩の電話番号を公開してやるつもりでいたが、ナント! すでに拙ブログの読者が先回りをして、「電話帳ナビ」に投稿してくれていた…。ということで、もうしばらく第二弾の実施は延期することにしよう。

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電話帳ナビの0492462590

それにしても…、拙稿「無言電話への対応」では「事業者名」は無記入だったのに、奴さん、よほど慌てたのか、久しぶりに「電話帳ナビ」を確認してみたところ、ナント! 「リフォーム営業」だと…(嗤)。まぁ、川越にいる同窓生の中には、リフォーム業者と親しい者がいるので、電話一本で確認すれば済むことだが、「リフォーム営業」なんつうのは嘘っ八であることは分かり切っているので、敢えて同窓生の手を煩わすまでもない。迷惑電話の確信犯「0492462590」、本当に川越市のリフォーム業に関係する者なら、堂々と社名を名乗りな(嗤)。

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2017年6月10日

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2017年6月24日

また、今回はワザワザ「PR文」で、ドーシテ、「【重要】電話の相手先を事前に知る方法」なんてことを書くんだい? 亀さんの電話番号を知っているのだから、堂々と亀さんに電話をして〝抗議〟すれば済む話なのに…。元営業マンの端くれとして、これでリフォーム営業になるのかと大変シンパイである(嗤)。いいかい、「PR文」つうのは、お前さんの営業実績を上げるためにあるのであって、「【重要】電話の相手先を事前に知る方法」なんかではなくて、一軒でも多くの見込み客をゲットできるような文章を書くんだよ。営業のイロハからやり直せ!

獅子搏兎
獅子搏兎(ししはくと)という諺がある。意味するところは、「ライオンは兎のような弱い動物を捕まえる時も、全力で捕まえる」というところから来ている。

埼玉県川越市の「0492462590」という電話番号の主、亀さんが拙稿「無言電話への対応」を書いた後も無言電話をかけてきたので、続く拙稿「一晩寝かせたが…」にも書いたように、グーグルなどの検索エンジンで迷惑電話の主としてヒットするよう、敢えて文字にした。

以降、輩は一度も亀さん宅に無言電話をかけてこないんだが、「一晩寝かせたが…」にも「お前が土下座するまで徹底的に叩く!」と書いたように、今回は徹底的にやる! グーグルなどにもヒットするように文字にしたので、すでに亀さんの記事が以下のように上位に来た。

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グーグルで検索した「0492462590

輩が無言電話をかけてきた、最近の日時は以下の通り(すべてNTTの「136」で確認済み)。


049-246-2590 06/07(水)10:11a.m. 川越
049-246-2590 06/09(金)15:30p.m頃(頃というのはメモ紛失のため). 川越


ブログ記事「無言電話への対応」をアップ 06/10/04:14a.m.

049-246-2590 06/10/11:00a.m. 川越


ちなみに、拙稿「安倍晋三のルーツ」をアップした翌日の5月31日(水)にかかってきた、輩の無言電話の時間帯は以下の通り。

7:26a.m.
7:29a.m.
7:30a.m.
8:32a.m.


これで分かることは、輩は社会人が仕事をしている時間帯に、迷惑電話をかけることができる身分というわけで、無職のニートか定年を迎えた(仕事のない)輩であることが容易に想像がつく。このような迷惑電話をかけてくる輩の心理については、以下の記事を参照されたい。亀さんへの無言電話は、最後の「5.嫌がらせ」であることは明らかだ。

17061902.jpg
無言電話をしてくる人の心理や目的。空き巣やストーカーの可能性


それから、ファックスの時もそうだったが、亀さんが輩の流してくる迷惑ファックスについてブログ記事にしたところ、執拗に白紙のファックスが流れてきたものだ。そして、今回は拙稿「無言電話への対応」という記事を書いてから7時間ほどが経った、11:00a.m.に〝最後〟の無言電話をかけてきたことから、輩が亀さんのブログにアクセスしていることは一目瞭然でR(嗤)。

ともあれ、輩の住んでいる川越市には、高校時代の同窓生が大勢おり、亀さんは120名を超える同窓生のために、パスワードを入力せずには入室できない掲示板も立ち上げた管理人なので、そこの同窓生に輩の電話番号「0492462590」を公開、心当たりのある人は連絡してくれと投稿済みでR。同窓生には警察関係や裁判所関係の仲間もいるので、輩の正体が掴めない時は協力をお願いするつもりでいるし、それでも分からない時は、渡辺正次郎氏かやったように、メールアドレスや電話番号が分かれば、たちどころに犯人を突き止めることが可能なルートを使う手もあるが、暫くは自分なりに楽しみたいと思っている。

まぁ、川越市の「0492462590」のようなツマラネェ輩のことを、拙ブログで記事にするのもあれなんで、今後は【別報】として簡単に経過を報告するに留めるが、迷惑電話をかけてくるような輩を徹底的に叩く見本として、迷惑電話の被害を受けている読者の参考になれば幸いだ。

なお、現在の仕事が一段落した水曜日あたり、輩が心臓麻痺を起こしかねないような第二弾を、遠慮なく実行させて貰うつもりだ。どのような第二弾かって? それは当日のお楽しみ…(爆)。

一晩寝かせたが…
以下は、昨日ブログ記事にしようと思ったんだが、内容が内容なので、一晩寝かせた上で公開するかどうかを決めようと思っていた。一晩経ち、いろいろと考えた末、敢えて公開することにした。なお、これは亀さんの頭が〝放射脳〟にやられたためではない、念のため(爆)。


先ほど、何の気なしに和香園の「あらびき茶」をアマゾンで確認してみた。すると…

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ナント! 半額に下落ゥ…。バナナならぬ、和香園のタタキ売り…(嗤)。これって、スゴクネェ…(嗤)。特に青矢印…、ナント三分の一…。

信用ゼロになった和香園デスタ。やはり、消費者は賢い! 

【追伸1】
今後、和香園関連の記事は、本カテゴリ[悪徳商法]に入れます。

【追伸2】
過日、川越から無言電話をかけてきた輩0492462590について、拙稿「無言電話への対応」で叩きましたが、その後の6月10日11:00a.mちょうどに、再び無言電話が入っていたのを先ほど確認しました。よって、今回は画像データ(検索エンジンにヒットしない)ではなく、グーグルなどにもヒットするよう、容赦なく文字(検索エンジンにヒットする)にして公開します。川越の0492462590は、迷惑電話の確信犯!

※ 迷惑電話をかけまくってくる0492462590、仏の顔も三度と覚えておきな。こうなれば、お前が土下座するまで徹底的に叩く! 今の今まで、お前はネット界では真っ白だったが、今後は迷惑電話の0492462590として、一躍有名になるであろう(嗤)。

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グーグルでヒットする0492462590


【その他】
てくのぱぱさん、私信を有り難う。今後の返信は、掲示板「放知技」の以下のスレッドに書くことにします。4649!
第15回 飯能新緑ツーデーマーチ

無言電話への対応
拙稿「安倍晋三のルーツ」を書いた翌日の5月31日から、亀さん宅に無言電話が一昨日の6月8日までに、計10回近くかかってきた。亀さん同様に無言電話やイタズラ電話で困っている読者を念頭に、今回は無言電話をかけてくる輩の正体を、突き止める方法について簡単に書いておこう。

無言電話やイタズラ電話をかけてくる相手を知る方法は簡単だ。無言電話がかかってきた電話機で「136」にダイヤルし、プッシュボタン「1」を押すだけだ。すると、無言電話がかかってきた時間と電話番号を音声で知らせてくれるのだ。なお、一回確認するごとに30円が課金されるので注意されたい。
ナンバーディスプレイ契約なしでも発信者がわかる!◆ 発信者の電話番号を調べる方法

ちなみに、一昨日まで亀さん宅に無言電話をかけてきた輩のデータは以下の通りだ。「電話帳ナビ」にアクセスし、「136」でアナウンスのあった電話番号を入力するだけである。

17061003.jpg

17061001.jpg

ちなみに、以下は亀さん宅の電話番号を「電話帳ナビ」で確認したものだが、「検索結果表示回数」の数字に注目していただきたい。亀さんは無言電話やイタズラ電話をするような人間ではないので、「10回未満」だ。一方、無言電話をかけてきた輩の「検索結果表示回数」の数字、ナント!「2317回」…。どうしてなんだろう~(嗤)? これは、上記の「136」といった方法で、無言電話をかけてくる輩の電話番号を突き止めた人たちが、「電話帳ナビ」で確認しているからだと容易に想像できる。

17061004.jpg

むろん、これはFAXでも有効だ。イヤガラセFAXがかかってきたら、同様に「136」で確認すれば済む。このイヤガラセFAXも亀さんは体験しており、そのあたりは拙稿「また、始まったぁ~(爆)」を参照していただきたい。

武士の情けということで、イヤガラセFAXの時は輩のデータを公開しなかったが、今度は容赦せず、輩のデータを公開する。

まぁ、無言電話やイヤガラセFAXは、どうってことはないんだが、面倒なのは自宅に押しかけてくる輩だ。こうしたケースも想定して、以下の今東光和尚の対策を参考にするとE-だろう。

和尚独白
オレには子供がいないから孫もできない道理だ。弟の日出海なんか娘が三人もいるんで、孫ができて、もう〝おじいちゃん〟だもんだからヨッタヨッタしてやがる。オレより年とってるよ。
そこへくると、オレなんざまだやる気十分でな。いつも私の側には小太刀を置いてケン力に備えているくらいだ。最近は、中世の騎士が使ったラ・プロンメという凄い武器を、オレが図面をひいて鍛冶屋に南部鉄で造らせた奴を置いているんだ。どんな武器だかは秘密。でもその破壊力たるや凄いもんでね。創価学会でも共産党でも殺し屋でも、なんでもきてみやがれっていうんだ。
うちの女房は「いい年をして・…・」と言うけど、いい年をして腕力が衰えたからこそ、こういう武器を手もとに置いておくんでね。こういうとこみると、オレは死ぬまでケンカが好きなんだなあ。

『続 極道辻説法』p.102


悪人の末路
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弁護士が語る悪賢い成功者の悲惨な末路」と題する記事が、東洋経済に掲載された。記事を書いたのは西中務氏と言い、その道47年のベテラン弁護士である。西中氏は「悪人」の末路について、以下のように書いているのだが、一読して、ある人物を思い出した…。

悪い人と付き合っていると、自然と周りに悪い人が集まってくるのでしょう。そうすると、争いが絶えず、しょっちゅうだまされたり傷つけられたりします。心はすさんで、いつも警戒や不安でいっぱいになります。イヤな気分でずっと過ごしているうちに、ストレスで体を壊しやすくなってしまいます。


他人をだましたり傷つけたりすると、一時は大金を得たとしても、いつかは逆にだまされたり傷つけられたりして、失ってしまう。


悪いことで得た成功は長続きせず、すぐに不幸になってしまうようです。


「天網恢恢疎(てんもうかいかいそ)にして漏らさず」ということわざもあります。悪いことをすると、必ず人知の及ばぬところにいる神さまが見ていて、罰を与えるぞという戒めの言葉です。

悪いことをして得た成功は、長い目で見れば一瞬だけのことです。本当の幸運は、一瞬だけでなく、長い目で見ないとわかりません。


そう、読み進めながら思い出した人物とは、あの破武こと中村正臣である(嗤)。亀さんは掲示板「放知技」のスレッド、「;難民旅館 法治希は「放射能からの離脱」 に、以下のような投稿を行っている。

17022301.jpg
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15947559/827/

では、悪人、詐欺師、工作員、アラシにならずに、真っ当な人間、運のE-人になるには、どうすればE-のか…。西中氏の回答は以下のとおりだ。

運を良くしたいのなら良い人と付き合う。これが、ベテラン弁護士としての経験則です。


その点、一部の詐欺師・工作員・アラシを除き、掲示板「放知技」はE-人ばかりだ、スケベーな亀さんを除いての話なんだが…(爆)

【その他1】
昨日の東京新聞の夕刊だが、「日本を狙う脅迫型ウィルス」と題する記事が第一面に載った。宅配便業者を装ったメールに添付されたファイル、それを知らずにクリックしてしまったユーザーのパソコンが、ウィルスに感染するという内容の記事だった。一読して、「何をいまさら」と思ったことだった。ファイルを添付してくる〝宅配便業者を装ったメール〟なら、ここ半年ほど前から大量に届いている。最初は自然な日本語なので、「アレ?」と思ったんだが、宅配を依頼した覚えはなかったし、かつ今まで宅配便業者からのメールにファイルが添付されてきたことは一切なかったので、すぐにピンときた(嗤)。だから、そうしたメールはすべてゴミ箱に直行、削除しているのはもちのロンである。それにしても、同じような内容のウィルスメールを執拗に送ってくるとは、頭の悪い連中だワイ。

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ちなみに、クロネコヤマトの場合は以下のような注意を呼びかけている。クロネコヤマトも書いているように、宅配便業者を装ったメールの添付ファイルは、絶対に開かないようにしよう。

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http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_160629.html

英文のウィルスメールも多い。

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【その他2】
あの田中宇氏が、またもE-記事を書いている。
崩壊に向かうEU

ハンゲキ!
今日の記事は、カテゴリ「悪徳商法」がドンピシャの内容だ(笑)。

本業(翻訳)が超多忙になり、毎月楽しみにしていたまほろば会の出席も、出席できるかどうか怪しくなってきた…。また、拙ブログにも記事にしたいネタは一杯あるのだが、23日あたりまでブログ更新が滞りそうだ…。

そういうアンバイだから、本当はつまらないテレビなんか見ている暇はないはずなのだが、神計らいか(“たまたま”に近いんだが…)、晩酌しながら何気なくチャンネルを回していると、フジテレビで「ハンゲキ!」という面白そうな番組をやっていた。ついつい最後まで見てしまったのだが、下手な映画よりも遙かに面白かった。拙稿「今東光とブルース・リー」にも書いたが、今東光和尚が映画(西部劇)に夢中だったワケが、よぉ~くわかったものである(笑)。

尤も、こうした番組を最後まで見てしまったのは、以下の掲示板にあった飯山さんのカキコのせいだ(爆)。『文殊菩薩』の元編集長だの、つむじ風だのといった〝懐かしい名前〟が出ていたのだ。これが頭に残っていたため、ついつい「ハンゲキ!」という、なんとも刺激的な番組に見入ってしまったというわけ。

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まぁ、確かに飯山さんが云うように、「今の日本は、食い詰め寸前の貧困が動機となった小泥棒みたいな詐欺行為が蔓延している」のは間違いない。嫌な世の中になったもんだ。月並みなことしか言えないけど、お互いに気をつけよう。

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ところで、「ハンゲキ!」という番組なんだが、またフジテレビの〝やらせ〟かという黒い噂がネット界で飛び交っている。賛否両論花盛りというところだ、まぁ、細かいことはどっちでも良いことで、要は悪徳商法にひっかからないように注意する、ということに尽きるんだろうな、ウン…。

シティよさらば
久しぶりに、カテゴリ「悪徳商法」に記事を書く(笑)。

シティが個人向け業務を売却することは大分前から知っていたが、今朝の東京新聞の記事で、今年中に売却を完了させたい意向であることを初めて知った。

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亀さんは仕事の関係で、15年以上にわたりシティと取引してきた。何故、15年前にシティに口座を開設したかと言えば、サラリーマン生活から足を洗い、フリーランスの世界に飛び込んだからだ。当時、独立したら海外貿易や海外移住を視野に入れていたのだが、その場合はシティに口座を開設しておくと便利だと判断し、開設したのだった。

結局、その後は海外貿易に手を染めたり、海外移住をしたりすることはなかったが、その代わりに始めた翻訳の仕事で、海外から外貨建てで翻訳料金をシティの口座に振り込んでもらう際、手数料がゼロだったので大変助かった。これが邦銀だったら、海外から振り込んでもらうだけで、都度数千円の手数料がかかるところだっだ。その他、海外へ旅行に行った場合、シティのe-Savingsカードがあれば、海外の主要都市にあるシティ支店で自由にお金を引き下ろせたのも大変便利であった。

で、今年中にシティが使えなくなって困るかと言えばそうでもない。PayPal等、別の手があるからだ。ただ、もしシティの個人向け業務を買収した邦銀が、シティ同様に海外からの送金の手数料を、引き続きゼロにしてくれるのであれば、そのまま買収先の邦銀を利用するつもりでいるが、そうでない場合は即座に取引を止めるつもりだ。

以上は海外との取引がある同業の翻訳者に向けた情報であるが、この機会にビザやマスターといったカード会社の正体について言及しておこう。

今年の3月末、ビザやマスターといったカード会社大手が、ロシア国内でのカード利用サービス停止を実施したことは記憶に新しい。これは、ウクライナ問題を発端とする米国のロシアに対する経済制裁の一環なのだが、これにより一層アングロサクソン+ユダヤvs.BRICs+その他世界の構図が浮き彫りになったと云えよう。だから、この機会に是非ロシアには、独自のカードシステムを立ち上げてもらえたらと思う。無論、立ち上げた暁には、亀さんもロシアのカードを取得する形で応援していきたい。

最後に、ビザやマスターといったカード会社の正体を見事に暴いた、優れたYouTubeを以下に紹介しておこう。お時間のあるときに見ていただきたい。



YouTubeを見ながら、カード会社の関係者が「毎月キチンと返済してくる顧客は、(カード会社にとって)歓迎したくないない顧客だ。一方、(カード会社にとって)最高の客はリボルビング払いの顧客さ」と語っていたのが印象に残った。

アメリカの場合、最近のカード会社の利率25~30%も取っている所があり、そのため全米で自己破産を申告した世帯は、ナント700万世帯にも上るという。また、ユニバーサルデフォルト(他のカード会社等で支払いを滞らせると、何の損害も受けていない当のカード会社が、勝手に顧客の利率を上げることができる仕組み)や、数ヶ月前に通告するだけで、カード会社が一方的に顧客に対する金利を、引き上げることが出来る仕組みなどが、分かりやすく解説されていた。

ともあれ、上記のYouTubeを見ながら、通貨監督庁が地方検察局を閉め出そうとするのに対して。各州の検事総長が反発しているのを見て、ここでもアメリカが二分されている様子がよく分かったものである。
つむじ風 09
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被告訴人は、手ぐすねを引いて待って居られるようで・・・
期待に応えなくては、
と、粉骨砕身頑張っているのである!
まあ、お手並みを楽しみにして頂こう!


飄平殿、「年末は忙しい・・・その上に、告訴状作成に忙しい!」という記事を拝読、本当に年末の忙しい時期にご苦労様です。

 最終的には、司直に委ねられることで、結果について覚束できる話ではないが、兎も角、権利は実行する所存である。そして、当然の事ながら、民事による法的処置も視野にある。いろいろある。全て、実行する所存である。


吉報をお待ちしています(笑)。
つむじ風 08
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飄平殿、新記事「目指せ! 新日本人!!」を有り難く拝読しました。しかし、残念なことに、小生のメッセージが全く伝わっていないなぁ…。

飄平殿、貴殿は宅建という立派な資格を持っているではないか、そのあたりから詐欺商法から足を洗い、まともな商売の道に戻るべきだ。
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-457.html


折角、宅地建物取引主任者(高知県 第000880号)として昨夏、「住まいと土地」と題する立派なHP(ホームページ)を立ち上げたのに、勿体ないと思うんだが…。なかなかスタイルの良いホームページだし、同HPの「読み物」には、「日航123機事故」とか「マシュー君」といった記事もあって、なかなか興味深そうだし…(爆)。

ところで、「特定商取引法に関する法律に基づく表示」というページと、貴殿の氏名が違うのは、どういうワケ?(笑)

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「特定取引法の表示」

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「特定商取引法に関する法律に基づく表示」


飄平:その記事は面白くて、嗤ってしまう。転載する価値もないからその意図はないが、探せば見つかるであろう。


飄平殿、そう言わずに貴殿のブログでも「悪徳商法」をもっとPRしてくんない? その方が読者に親切だと思うんだが…(爆)。

飄平:告訴は、告訴状がいつまで経っても届くことはないからね。そんなのは、大人の常識だろう。刑事告訴は、事案の捜査結果を待って、お呼び出し、事情聴取で開始される。首を洗って、静かに待てばよいのだ。


ハイハイ(笑)。

飄平:さて、任侠道のブログを楽しんで頂こう。


なるほどねぇ、あれだけ任侠について解説してあげたのに、飄平殿は任侠について理解できなかったか…。まぁ、それはいいとして、お礼に悪徳商法のコメントを飄平殿に楽しんでいただこう。

金欲系ブログが多すぎw
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/

不純で汚らわしい金欲を夢中になって記事に注ぎ込んでいる上記ブログですが、
居直ってネットビジネスというネズミ講をトップページから宣伝してきましたw

しかし、左側の「リンク」というカラムの一番上に有ったアフィリエイトリンクは何故か即座に削除されています。
そんなにやましいモノではないなら、なぜリンクを速攻で消したのでしょうか?
ネズミ講に引き込む狙いがここでバラされたからでしょうか?

http://123direct.info/
上記で始まるリンク先のサイトでは絶対にメールアドレスを登録しないで下さい。
リンクアドレスが上記と違っていても、多重リダイレクトを掛けて結局は同じ目的のサイトへ移動させている場合もあるので、注意が必要です。

それらのサイトでは、自称大金持ちが出てきます。

彼らは不思議なことにお金を稼ぐ方法を実践して金持ちになったわけではありません。
お金を稼ぐ方法を高額で売り付けることで金持ちになっています。

しかも、その方法はしっかり真似しても、極めて効果の再現性が低く、かつ効果持続性が短く、すぐにダメに成ってしまうものです。

ネット上には、今「1日1時間で月300万円稼げる」とか「開始から3ヶ月で月収100万円になりました」とか射幸心を煽る文言が引っ切り無しに出てきます。

そのほぼ全てが詐欺であると考えて下さい。

売っている人間をグーグルで検索してみて下さい。
関連キーワードで「詐欺」などと出ます。

通常の人間がこの様な言葉と共に出るでしょうか?

いずれ、この「飄(つむじ風)」というサイトも、ネットで検索した時に、関連キーワードで「詐欺」とか「被害」と出るでしょう。

もう一度言います。
彼らはお金を稼ぐ方法を実践して金持ちになったわけでは無く、お金を稼ぐ方法を高額で売ることで金持ちになっています。

普通に考えれえば、そんなに稼げるなら、アルバイトでも雇って多人数でそのお金稼ぎの方法を実践してればいいのです。飄(つむじ風)というブログの管理人も含めて。
なぜその貴重な方法を他人に売るのでしょう?しかも高額で。

中には、人から瞬間的に借りたお金の束を見せびらかして、自分がそれを手にしているかのように振る舞う奴すらいます。

本当にまともな奴がいません。

しかし、騙されやすい人はこんな事でも騙されます。

振込詐欺の被害は年々増えているのです。
それと一緒です。

セミナー参加費3,000円とか、ノウハウ料3890円等というのは単なる参加の心理的敷居を低くする為の呼び水です。
そこから催眠をかけ、高額商品を売りつけてきます。
決して1度の売りつけでは終わらないのです。
確実に波状攻撃を仕掛けてきます。

彼らの餌食になる前に、しっかり調べて下さい。

それにしてもこの飄(つむじ風)なるブログの管理者はブログの向こうで一体どんな顔で記事を書いているのでしょうか?
不気味過ぎます。

きっとこのコメントも見てるはずです。
そして、ここまで詳細にネットビジネスについて書かれていることに驚いているでしょう。

2013-12-07(18:37) :
地球人 URL :
編集
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7111.html#cm


飄平殿、次の記事を楽しみに待っています!