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人生は冥土までの暇潰し

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人生は冥土までの暇潰し
亀さんは政治や歴史を主テーマにしたブログを開設しているんだけど、面白くないのか読んでくれる地元の親戚や知人はゼロ。そこで、身近な話題を主テーマに、熊さん八っつぁん的なブログを開設してみた…。
米中衝突の行方
5月16日の拙稿「米中衝突の背景」で、小生は以下の動画を紹介した。


米大統領の本気|断交示唆|米上院議員提出の対中制裁法案の中身とは?

上掲の動画は、「最早、習近平との対話を望んでいない」と、5月14日にトランプが公の場で発言したニュースについての動画で、トランプのアメリカが中国と断交する意志を示した動画であった。その時、小生が注目したのは、60日以内に武漢ウイルスの説明責任を果たすよう、アメリカが中国に対して要求したことだった。だから、向こう二か月間、米中の間でどのような動きがあるのか、事の成り行きを慎重に見守っていくつもりでいた。

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ところが、翌日の5月15日、衝撃的なニュースが流れた。
米国がファーウェイ製品の使用禁止を1年延長

しかも、今回の延長は単なる延長ではなかった。アメリカがファーウェイに対する規制以外に、ECRA(米国輸出管理改革法)を科したことで、一層規制が厳格化されたこととなり、小生は思わず目を剥いた。それは、今秋の大統領選、台湾のTSMCがファーウェイとの取引を止め、米国に新工場を建設することを決定する等、今までの様々な一連の動きが一本の線になったからだ。そのあたりの詳細は、渡邉哲也氏が以下の動画で解説している。


【教えて!ワタナベさん】どちらが勝つか?米国vs.中国「半導体覇権」[R2/5/23]

この動きは何を意味するか? これは、米中間で繰り広げられている5G戦争で、中国が完全に息の根を止められることを意味しているのだ。こうなると、窮鼠猫を噛むではないが、米中間で本物の戦争(熱戦)が勃発、最悪の場合は核戦争を想定しなければならなくなる。

以下の動画は三時間半以上に及ぶ長い動画だが、コマーシャルを挟んで主に三つの主テーマに分けて識者の間で議論が交わされており、上掲の米中衝突の可能性については、最初の一時間をかけて熱い議論が交わされてるので、最初の一時間だけでも耳を傾けることをお勧めしたい。


【経済討論】ウイルス後の恐るべき未来[桜R2/5/23]

同動画の場合、米中間で熱戦(本物の戦争)になると主張する識者がいる一方、今まで通り冷戦状態を保つと主張する識者とに明確に分かれていた。具体的な議論の内容は同動画で確認していただくとて、小生は中国の歴史を鑑みるに、熱戦にはならずに今の状態、つまり冷戦状態を今後も保つと見ている。第一、本物の戦争となれば(最悪の場合は核戦争)、米中が相互に受ける損害は想像を絶するものがあり、〝平和派の世界権力〟も、決して本物の戦争を望んでいないはずだからだ。

今後、米中の間で新たな動きがあれば、再び米中衝突について記事にする予定だ。

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堕落した医師会
武田邦彦氏の最近の動画で、タイトルに引かれた動画があったので見てみた。


【武田邦彦】冗談じゃない!この事実に耐えられますか? 私は耐えられません!とくに一番悪いのは・・・

動画を拝見するに、どうやら今回のコロナ禍における日本医師会の対応や、出鱈目な報道を流した大手マスコミに対して、武田氏の怒りが爆発した動画だと分かった。

日本医師会と言えば、医師会代表を25年間の長きにわたって務めた武見太郎を思い出す。拙稿「ロスチャイルドとノーベル賞」にも書いたことだが、武見の心友であった藤井尚治について多くを小生は知っているが、武見が信頼し切っていた藤井博士は、紛う方なき名医中の名医で、武見が自身の診断を任せたのは藤井博士ただ一人であった。

武見亡きあとの医師会だが、今日に至っては目も当てられないほど堕落し、単なる金の亡者に成り下がっていることが、今回の武田邦彦氏の動画で良く分かった。ここで、ふと思い出したのが、飯山一郎さんが掲示板「放知技」に書いた、以下の投稿だ。

厚生省や日本医師会から弾圧を喰らった.
http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16117851/415/


厚生省や日本医師会から、どのような弾圧を飯山さんが食らったのかについては、上掲の本人の投稿で確認していただくとして、ふと思って念のため日本医師会のホームページにアクセスしてみたところ、ホームページの冒頭に以下の文句が掲げてあったのには嗤ってしまった。

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ついでなので、もう一つ健康に関する飯山さんのHP記事を紹介しておこう。

乳酸菌サプリも含め、サプリなんかは一切買うな!
◆2013/01/10(木) 儲ける商売人は説明も上手い


あまりにもストレートな物の言い方…、いかにも飯山さんらしいと改めて思った(見直した)。国民から高い受信料を取り立てる詐欺師紛いの反日放送局NHKを除き、民放では連日のように、これでもかこれでもかとウンザリするほど、薬、サプリメント、健康器具、健康食品の大量のコマーシャルを流している。上掲のHP記事で飯山さんが書いていたが、玄米を主食にした食事を、最低百回は咀嚼して一日一食を貫き、あとは適度にゴキブリ体操、ヨガ、散歩、太陽凝視等をするだけで、我々の健康は保てるものであり、医者知らずの健康な身体になるものなのだ。

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薬で思い出したんだが、数年前、拙稿「〝最後〟の同窓会」に、敬愛する今東光和尚の薬についての逸話を書いたことがある。関心のある読者は一読されるとよい。

編集者 「で、薬は効くんですか?

和尚 「冗談じゃない。こんな薬、効くわけがないだろうが

以来、全国の製薬会杜から、一個の試供品も送ってこなくなった。
『最後の極道辻説法』p.258


貴族の時代 02
今の小生は、天武天皇シリーズ(計19回)という、「飯山史観」最大の山場を終えてホッとしている。何故なら小生にとって、天武天皇シリーズを終えたということは、マラソンに喩えるなら、ちょうど折り返し地点を通過したことを意味するからだ。勢いに乗って次のシリーズ「貴族の時代」にも早速着手、最初の「貴族時代01」を先日アップした。さらに続けて、貴族の時代の続きを書くつもりでいたが、思うところあって、今まで書いてきた飯山史観を振り返り、これから飯山史観の完成に向けて何を書いていこうかと、一旦立ち止まって考えてみることにした。

■今までの飯山史観
最初に、今までに書いてきた飯山史観を振り返ってみた。

宇宙開闢から飯山史観の連載を開始、人類誕生まで一気に時間の針を進めた。その後の人類は脱アフリカを果たし、主に三つのルートに分かれて世界各地に散っている。一つはヨーロッパに向かったグループ、もう一つはインド亜大陸経由でオーストラリアに向かったグループ、そして最後の三つ目のグループはシベリアへと向かった。シベリアに流れて当地に定住したグループから、様々な民族が誕生、ツランという民族大集団となり、人類初の文明が誕生した。そのツラン文明を源流として、やがて黄河、インダス、メソポタミアで文明が開花している。

次に、視点を日本列島に移してみた。

北方から来たツランの民、そして南方から来た黒潮の民が日本列島で合流、やがて古代日本語の母胎となる言葉が誕生した。その日本列島は北半球で唯一の温帯列島であり、日本列島でしか醸成し得なかったであろう、他地域にはない独特の民族気質を持つ原日本人が誕生した(紀元前1万5千年前頃)。

日本列島に根を下ろした原日本人は最初、狩猟中心の生活を営み、列島各地を流浪していたが、やがて縄文時代に入ると、三内丸山遺跡に見られるように、狩猟型から農耕型へと生活様式が大きく変化、それに伴って定住化が進んだ(紀元前5千年頃)。

約二千年ほど前、古墳文化を背景にした幾つかの集団(豪族)が日本列島に侵入、古墳時代が幕を開けた(紀元前後)。

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天武天皇

諸豪族による群雄割拠が続く日本列島に、今度は百済が侵入、天武天皇によって日本の建国が成し遂げられ、ほどなくして貴族(官僚)型の時代へと移行した。爾来、千年以上にわたって貴族型の社会が今日に至っても続いている(7世紀)。

以上が、今までの飯山史観(計66回)で書いてきた主な流れである。

■今後の飯山史観
次に、飯山史観の完結に向けて、どのような内容で今後は筆を進めていくべきかを考えてみた。

まず、手始めに前稿「貴族時代01」を読み返してみた。藤原氏(藤原不比等)以降、千年以上にわたって今日に至るまで綿々と続く〝貴族支配〟の日本、そして、「中央集権」と「地方分権」という〝リズム〟が、交互に繰り返されてきたことを同稿で確認した(出世外人さんの物差しに基づく。拙稿「貴族時代01」参照)。

日本で歴史が始まって以降、貴族支配型国家という国の形を基本的な骨格として、その後千年を超えて日本の歴史が続いている。その期間の表層的な国の形を大雑把に分類するとすれば、以下のようになろう(飯山さんの二本の物差しに基づく。拙稿「天武天皇 19」参照)。

1.貴族の時代(~平安時代) 藤原道長の時代に藤原氏は絶頂期を迎えた
2.武士の時代(鎌倉時代~江戸時代) 武士が誕生、やがて徳川家康が武家国家の礎を築いた
3.立憲君主の時代(明治維新~大東亜戦争敗戦) 明治維新を迎え、立憲君主型の国家に変貌を遂げた
4.属国の時代(敗戦~平成末期) 敗戦によるGHQ占領が始まった
5.半属国の時代(平成末期~) ネオコンを官邸から追放、半独立国家を勝ち取った


大体以上のような流れで筆を進めていく予定だ。そして、最終章となる完結編では、半属国からの脱皮を図るべく、コロナ禍を引き金とする大転換期の波に乗り、日本史上初の独立国の時代を目指している最中であることを筋道を立てて述べ、日本精神(霊性)を取り戻すまでの道程を示すことができればと思う。

つまり、我々は日本人として何ができるかということを、一人一人が考え、実行に移すことを促すような内容の最終章にしたいと思っているのだ。そうした我が国が歩むべき将来への指針(羅針盤)を書き終えるのは、早くて一年後、あるいは数年が必要になると思うが、最終的に150本前後の飯山史観ブログ記事を、一枚のPDFファイルに纏め終えた時点で、飯山史観の完成となる。

今までのように飯山さんの記事や投稿を単に読んで、「なるほど、なるほど」と感心するだけの時はもう過ぎた。これからは、自分の頭で考え、判断し、行動に移していくことが肝心で、それこそが、飯山さんへの何よりの供養となろう。
『飯山一郎最終講義』p.154


ここで、大きな日本史の流れというか、マクロの視座で飯山史観を執筆していくことを念頭に、取り上げたいテーマは数多くある。そうしたテーマで思いついた項目の一部を、時系列を無視して以下に列記してみた。

・藤原氏の出自(正体)と深謀
・藤原氏の最盛期(藤原道長)
・武士の台頭
・東北の地におけるアテルイと突厥
・明智光秀と天海
・武家国家を成立させた徳川家康の偉業
・律令国家(令和の令は律令の令)
・失敗だった明治維新
・GHQの仕掛けた罠、その罠にはまった日本
・米中対立に見る世界権力(黒い貴族)の正体
・現在進行形のパラダイムシフト
・バクス・ブリタニカ→バクス・アメリカーナ→日本
・南北朝時代の真相
・織田信長の正体
・楠木正成と世阿弥
・日本列島・日本人・天皇・霊性
・日本とツラン
・日本と黒潮
・サンカ(山窩)と部落民
・天皇と金王朝
・日本語の成立
・『近代日本の精神構造』(神島二郎)の解剖
・和食の凄さ

  …………………………………………


上掲のテーマすべてを必ずしも記事にするわけではなく、また、それ以外にも多くの記事にしたいと思うテーマも多々あるが、すべてを取り上げていったら、何時まで経っても飯山史観が終わらないような気がする。よって、マクロの視座(大局的観点)で眺めた、大きな日本史の流れを中心に筆を進め、それ以外にミクロの視座(局所的観点)のテーマを、時折織り込んでいく形で筆を進めたいと、今のところは思っている。

■折り返し地点
以上、冒頭でも述べたように、「天武天皇 19」を以て飯山史観の折り返し地点に到達、続く「貴族の時代 01」を書き終え、さぁ、ゴールに向かって頑張ろうと、本腰を入れて今日も飯山史観に取り組むぞと張り切っていた矢先、渡辺正次郎氏のブログに投稿したコメント21でも述べたように、早ければ今週、遅くとも来週にも再び仕事に追われそうな気配が濃厚だ。よって、仕事が再スタートしたら、再び月数本という記事数に減少すると思うが、そのあたりは予めご勘弁願いたい。

今回のコロナ禍で、欧州の自動車メーカーや機械メーカーが自社工場を一時閉鎖、それに伴って4月29日の仕事を最後に、今日に至るまで仕事ゼロの日が続いていましたが、欧州で経済活動が再開されたこともあり、懇意にしている南欧の翻訳会社からも昨夜連絡があって、「近々大量の仕事を依頼するから、時間を空けておくように」、という依頼のメールが届いて一安心しているところです。


ともあれ、ゴール到達(飯山史観の完成)は大分先の話になる。最後まで無事に完走できるかどうか、今の時点では約束はできないものの、健康に留意し、何とか頑張ってゴールイン(完走)を果たしたいと願っている今日この頃である。

国士渡邉正次郎07
「国士 渡邉正次郎}」シリーズの第七号をお届けする。渡邊氏の新動画を紹介する前に、本日の5月23日に「亀さんへ御礼と」と題する、記事をアップして戴いたのでここに報告しておきたい。その渡邉氏の記事に対して、小生は【コメント21】を投稿したことも併せて報告しておく。

次に、前回紹介した「⑱ジャニーズの悪質実体」以降、以下の新しい動画が公開されたので、紹介しておこう。


⑲田中真紀子殺しに加担したテレビ番組


⑳政治家にあだ名をつけました

コメント21
恩師である中川一郎を追いつめ、死に至らしめた人物として永田町や地元では知らぬ者はいません。


男と女
前稿「800年周期」にも書いた仕事部屋の大掃除、昨夕、漸く終わった。今回はコロナ禍もあって、時間的な余裕があったことから、単に本や書類の整理だけではなく、不要な本、あるいは良書でも残りの人生の時間を考えると、多分今後において読むことはないだろうと判断した本など、次々に(思い切って)ボール箱に入れていった。お陰様で、大分書架に空白スペースができたことから、当面は書架スペースを気にせずに、安心して次の書籍を購入することができそうだ。

段ボールに仕舞う本、書架に戻す本とに仕分けしていた時、ふと目に留まった二冊の本があった。それは、『枕草子』と『徒然草』…、両書が仲良く並んでいたのだ。小生は、あまりの偶然の一致に唖然…

と言うのも、実は本の仕分け作業の少し前、以下の記事を読んでいたからでR。
もし「清少納言」が「兼好法師」と語り合ったら

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記事の筆者は、イザベラ・ディオニシオさんというイタリア人で、母国の大学で日本古典を専攻した女性だ。現在は日伊の翻訳を生業にしているようで、同じ翻訳者として彼女の翻訳観に関心を持ったことから、同記事に目を通し始めたのだった。そして面白いと思ったのは、彼女は日本の古語(古典)を今風な現代語、しかも超意訳の日本語に訳していたことだ。たとえば、以下は兼好法師が赤裸々な女性観を述べている行…。

かく人に恥ぢらるる女、いかばかりいみじきものぞと思ふに、女の性はみんなひがめり。
人我の相深く、貪欲甚だしく、ものの理を知らず、ただ迷ひの方に心も早く移り、詞も巧みに、苦しからぬことをも問ふ時は言はず、用意あるかと見れば、また浅ましきことまで問はず語りに言ひ出だす。深くたばかり飾れることは、男の智慧にも勝りたるかと思へば、そのこと後より顕るるを知らず。素直ならずして、つたなきものは女なり。


イザベラさんは、以下のように超意訳していた。

イザ流圧倒的意訳
オトコがオンナに対して気を遣わないといけないというけど、じゃあその肝心なオンナってのはすごいかと言えば、全然逆で、もう最低で最悪、みんな性格が腐っている。我が強くて、欲も深くて、非合理的で、くだらんものにだけ飛びつく。口が達者だが、せっかく聞いてやっているのにくだらないことでも言わない、そのくせに黙っているかと思ったら、聞かれもしないことをペラペラとしゃべる。企んだり、ごまかしたりすることに関してはオトコよりも一枚も二枚も上手だけど、いざバレると気づきやしない。素直なところが一つもなく、つまらん存在、それがオンナというものだ。


う~ん、まさにその通りだわい、と小生は思った(てなことを書くと、放知技の女性読者に張り倒されそうなんだがwww)。

それにしても、イザベラさんが取り上げた二冊の古典、『枕草子』と『徒然草』、長年にわたって仕事部屋の書架に仲良く並んでいたのは、果たしてコレ、偶然だったのだろうか、と暫し考え込んでしまった次第…。

ただ、これだけは言える。小生は吉田兼好のような生き様に共鳴している。というよりは、法師のような生き様を自分も歩んできたようなところがあるのだ。だから、上掲の法師の言葉を読みながら、「いいねぇ、法師、そして、その生き様」とつくづく思ったのだ。

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ふと、ドラマ「深夜食堂」を思い出した。マスター(小林薫)が開いている「めしや」に、みゆき(田畑智子)という売れない若い演歌歌手が、猫まんまを食べに来るようになった(第二話・猫まんま)。みゆきのポスターを店内にマスターが貼っていたところ、なじみ客の男連中が騒ぎだした…。それを見ていたお茶漬けシスターズ、そうした男連中を呆れたように見つめながら、「(女が)若けりゃ誰でもいいのよ。男は簡単ねぇ~♪)という台詞を吐くシーンを咄嗟に思い出した次第…(爆)。

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なんとも男に対する強烈なカウンターパンチwww イザベラさんが同記事の冒頭に、「男は火星から、女は金星からやってきた」と書いていたのも頷けるというものだ。

表題の「男と女」に目が留まり、「亀さんなら、スケベー満載の記事を書いたに違いない!!」と、本記事に速攻でアクセスしてきた読者の皆さん、実際は真面目な古典の話だったのでガッカリつうか、拍子抜けしたことだろう。ご期待に添えずに申し訳ない…(爆) 

最後に、今日のテーマを書きながら、親しくしていただいた故宍戸幸輔翁が謹呈してくれた、『摩訶不思議な男と女の関係』を思い出したことを告白しておく。ちなみに、宍戸翁は渡辺格博士とは無二の親友であった。
渡辺格博士と宍戸幸輔翁

800年周期
前稿「貴族の時代01」にも書いたとおり、昨年末はバタバタしていたこともあって、予定していた仕事部屋の大掃除、今頃になって漸く着手したところだ。当初は溜まった書籍や書類を、整理する程度で済ませるつもりでいたが、今回のコロナ禍で時間的な余裕ができたことから、不要になった本や雑誌を段ボール箱に詰める作業も行うことにした。そして、本の仕分け作業をしていたところ、『文明と経済の衝突』(村山節・浅井隆共著 第二海援隊)にふと目が留まった。この本は、四年前(2016年10月3~6日)に青州を訪れた時、堺のおっさんに謹呈してもらった本だ。

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同書の中心テーマは文明の800年周期で、ネットにも「文明法則史学」というサイトがある、知る人ぞ知る文明周期説だ。そこで、この機会に文明800年周期について少し触れておきたい。

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同書をパラパラと捲っていたところ、「日本文明の波動発展」なる図表が目に飛び込んできた。

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同時に、拙稿「貴族の時代01」で取り上げた、出世外人さんの物差しの中心テーマ、「中央集権」と「地方分権」が脳裏に浮かんだ。そして、つくづく文明も人の一生も同じだなと思ったのだ。小生は以前、「人の一生」という人生を季節に喩えた記事を書いたことがあるが、文明も人と同様、誕生と死を繰り返していると、再確認した次第である。

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少し前までの小生は、今後は覇権が米国から中国に移行する可能性が、極めて高いと思っていた。しかし、どうやらその考えを改めなければならなくなったようだ。「米中衝突の背景」にも書いたことだが、中国の隣国である、日本、台湾、ベトナムといった国々では、とっくの昔に中共の正体はお見通しだったが、それが今や世界中の人たちに中共の正体がばれてしまい、もはや一帯一路などといった悠長なやり方で、世界を圧していくことが困難になってしまったからだ。例えば、アフリカを巡る中国と日本の鍔迫り合いにしても、日中の姿勢の違い、今やアフリカの人たちにも見抜かれてしまっている。
アフリカ開発会議「安倍演説」に込められた、中国と日本の大きな違い

このように、中共が馬脚を顕わしていくにしたがい、世界は日本の霊性(「天皇霊性の時代」参照)に目を向ける時代が到来するのかもしれないと、ふと思った。

【追記】
八幡書店から今月のカタログ(『八幡書店特報』)が届いた。パラパラとページを捲りながら目が釘付けになったのは、「フルトヴェングラーで魂を鎮める」だ。小生は旧ブログで、フルトヴェングラーを取り上げたことがある。

彼(フルトヴェングラー)の有機的音楽観には、まぎれもなくゲーテの思想が流れ込んでいる。自然研究家としても知られるゲーテは、つねに有機体をプラスとマイナス、拡大と収縮、弛緩と緊張、呼気と吸気などの極性作用を通して生成発展する生命として把握していたのである。
『フルトヴェングラー』(p.85)

クラシックのすすめ


また、「モーツァルト+528Hz」も少しだが言及している。

乳酸菌の好きな周波数が528ヘルツとある。その記述を目にして、咄嗟に思い出したのが大祓祝詞であった。528ヘルツとクラシックとを結びつけてみることで、528ヘルツの持つ意味について、読者にも考えていただきたいのだ。
乳酸菌と漫画


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国士渡邉正次郎06
「国士 渡邉正次郎}」シリーズの第六号をお届けする。

最初に、先週末(5月17日)に「亀さん、無理しないで。。」と題する記事を、渡邊氏にアップして戴いたのでここに報告しておきたい。その渡邉氏の記事に対して、小生は【コメント20】を投稿している。

ところで、同記事に以下のような記述があった。

  学生たちやシングルマザー、シングルファザー、妻子がいて解雇され、家のローンも払えない人々、共働きでお子さんがいるご夫婦、、、小泉北朝鮮強姦好き 男、竹中部落平蔵、南部キムチ靖之、宮内義彦らが産んだ、年収100万円~150万円の派遣労働者(約2300万人)たちを救うのは税金高給取りの国会議 員の義務です。

 声なき声の若者たちの代わりに、こいつらの動きを監視しましょう。そして何もしない政治家どもに鉄槌を加えるのです。暴力ではなく、ペンの力で。大手新聞の記者など力はありません。


苦学生については、渡邊氏の尽力による賜物なのだろう、給付が正式に決まった。アルバイトをしつつ専門学校に通う息子のいる身として、心から渡邊氏には感謝を申し上げる次第である。
困窮学生への現金給付を閣議決定 最大20万円、対象43万人

また、同記事には以下のような記述もあった。

 ところで、亀さんのコメントのある「YouTube正次郎の遺言」案内メールが、石破茂の水月会議員の選挙区の全政党の県議、市議に絨毯爆弾されて参ったのか、ある衆議院議員は自分の「お問い合わせ」を工事中に。。。

恐 らく、地元の市議、県議らの問い合わせが殺到したんでしょう。。。笑いながら自民党本部にメールし、宛先に議員名を書き、また送信してやりました。まとも な意見ですから嫌がらせではありませんし、私の力を知っていますから困り果てているんでしょう。これも天罰の一つです。弘法大師・空海も笑っているでしょ う。


一部の国会議員が、拙ブログ記事を読んでいることが分かる渡邊氏の言葉だ。

最後に、拙稿「国士渡邉正次郎06」で紹介した「⑰小泉は売国奴」以降、新しい動画が公開されているので紹介しておこう。


⑱ジャニーズの悪質実体

コメント20
それにしても、昨今の政治家は二世・三世が多く、勉強不足ということもあるのだと思いますが、まさに官僚のいいように使われている議員が大半であり、こうした現実を見るにつけ、日本の将来に暗澹たる気持ちになります。


貴族の時代01
早いもので、今日で五月中旬も終わり、明日からは下旬に突入する。今のところ、今月手掛けた仕事(翻訳)はゼロ…。この仕事を始めてから20年が経つが、もし今月の仕事がゼロとなれば、これは初めての体験となる。それだけ、今回のコロナ騒動が如何に深刻なものだったかということが分かるだろう。無論、五月に入っても仕事の打診メールが数本あったものの、得意な分野ではなかったり、翻訳料金で折り合いがつかなかったといった理由で、すべて断った。先月中旬まで、ほぼ連日十時間以上のペースで半年にわたって仕事を熟してきたこともあり、今年一杯は仮に仕事ゼロでも大丈夫な状況にあることから、特に焦りといったものは感じていないものの、いつまでこうした状況が続くのかと、気にはなることが時々あるのも確かだ。まぁ、仕事量が元に戻るまでは、精力的に飯山史観に取り組み、未だ終わっていない昨年末の大掃除をやったり、溜まりに溜まった書籍を読んだり、録画しておいた大量の動画から特に気に入ったものを選んで観たりするなどして、自分なりの充電期間として当面は過ごしていくつもりだ。

では、早急に飯山史観について筆を進めていこう。

大唐帝国の軛から脱し、国造りを成し遂げた天武天皇が崩御して以降、中臣鎌足を始祖とする藤原氏が台頭、貴族支配型の時代に突入したというのが、奈良時代から平安時代にかけての主な流れだが、この貴族支配型、実は千年以上が経過した今でも続いているのだ。より正確に言えば、「天武天皇 19」で述べたように、藤原氏の台頭により貴族支配型政治が暫く続いた後、今度は武士が台頭してきて徐々にその勢力を強め、徳川家康によって武家支配型の時代が確立したわけである。それでも、貴族は日陰で生き延びてきたのだ。その貴族支配型の時代が、再び息を吹き返す切っ掛けとなったのが明治維新で、爾来、今日に至っても貴族支配型が継続しているということになる。ここで、「貴族支配が続いている?」と、首を傾げる読者が少なくないかもしれないので、このあたりを今回は詳述しておこう。

最初に、小生は「天武天皇 19」で飯山さんが遺してくれた、歴史を観る〝物差し〟を二本紹介しているが、実はもう一本ある。それは、2019年4月12日に掲示板「放知技」で発表された、出世外人さんの以下の〝物差し〟だ。

 *大和政権草創期:分権的
    ↓
 *奈良時代~平安時代中期:中央集権的(大宝律令制定 現在に続く徴税機構と官僚機構の成立
    ↓
 *平安時代後期~鎌倉時代:地方分権的
    ↓
 *建武親政:中央集権的
    ↓
 *室町時代~戦国時代:地方分権的
    ↓
 *織豊期:中央集権的
    ↓
 *江戸時代:地方分権的
    ↓
 *明治時代:中央集権的
    ↓
 *大正時代:分権的(大正デモクラシー)
    ↓
 *昭和・平成:中央集権的(大政翼賛、国家総動員法)、グローバリゼーション

http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16675542/349/


ここで、奈良時代の「現在に続く徴税機構と官僚機構の成立」という説明文に注目していただきたい。これが、冒頭で述べた貴族支配型、別の表現を用いるとすれば官僚支配型を指しているわけで、紆余曲折(一時の衰退)はあったものの、現代にわたっても生き永らえてきたのが貴族(官僚)であり、それが千年以上にわたって続いているわけである。そうした官僚支配型国家の礎を構築した人物こそが、中臣鎌足の〝子〟である藤原不比等ということになる。

ここで横道に逸れるが、通説では藤原不比等は藤原鎌足(中臣鎌足)の〝子〟とされているが、実は不比等は人ではなく、組織を指していると主張していたのが栗原茂さん、そしてシバちゃんことマヨさんだった。今でもネットに残っているブログ「シバちゃんのため息」にある、「サンカの親分」という記事に注目して戴きたい。

結局のところ、藤原不比等という四部族の合成家系がその頂点にあり、その四家がそれぞれの全国ネットを築いたのである。大江山霊媒衆というのは近江に渡来した佐々木源氏部族で、その主家が藤原北家となったため、それ以来影となって北家を支え続けてきたのだ。そしてその配下には全国の渡来職能集団がいて、それらがサンカだったのである。


一読して、頭が混乱した読者が多かったのではないだろうか…。

実は小生、シバちゃんことマヨさんと不比等を巡って議論を交わしたことがあり、お互いに平行線をたどるばかりで埒が明かなかったことから、判定役として小生が懇意にしていた、皇室情報に詳しい栗原茂さんに直接確かめたところ、マヨさんの説に軍配が上がったという次第である。

つまり、不比等の四人の子されている、房前(北家)、麻呂(京家)、宇合(式家)、武智麻呂(南家)は、それぞれ四部族を指しているとする、マヨ説を栗原茂さん支持したわけだ。爾来、十年の時間が流れたが、小生は今でも完全にお二人の部族説あるいは組織説に納得しているわけではない。ただ、不比等と四人の息子が人であれ、組織あるいは部族であれ、どちらでも構わないと今では思っており、歴史という大河から見れば、こうしたことは些細な小波に過ぎないのだ。要は、不比等以降は藤原北家が栄えて今日も続いているという事実を指摘しておけば、今のところ十分かと思う。そのあたりは、拙稿「天武天皇 17」で北家について簡単に述べた。

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出世外人さんの物差しに話を戻す。改めて出世外人さんの物差しを眺めるに、日本という国家は二つの型、すなわち「中央集権」と「地方分権」とが交互に繰り返されてきたことに気づくことだろう。実はこれ、昨今の堺のおっさんが主張する道州制と根底で繋がっているのだ。

そして、刮目すべきは出世外人さんの以下の言葉である。

それでは「和」時代はどちらに向くのかというと、やはり地方分権化の方向で、「道州制」的な体制は自然な流れに思えます。

グローバリズムがオールドファッション化し、ネオコンが弱体化、トランプ氏やプーチン氏など、非介入路線のリーダーが世界を守っています。

日本も、国内をしっかり固めて、日本を取り戻す、調整の時期に入る、といったところではないでしょうか。


過去において、日本列島では「中央集権」と「地方分権」が繰り返されてきた要因(引き金)こそが、飯山さんの言葉を借りれば「外圧と占領」なのだということを念頭に置きつつ、改めて出世外人さんの上掲の投稿を熟読玩味していただければと思う。

それから、上掲の引用で「和」と、小生は令和の令を赤文字で示した。それは、令和の「令」は律令の「令」を指しているのではないかと、指摘する道友(小ボンボンさん)がいたのだ。実に鋭い指摘だし、かつ意味深長だ。

【追記1】
小生は最近、拙ブログで「日本列島」について多角的に述べたが、そうした小生の日本列島観を後押ししてくれる動画が、二日後に公開されたので以下に紹介しておこう。


【武田邦彦】ついに来ます!本当の「日本」が復活する日が。私は心からそう思っています

武田氏の「温暖な列島は日本だけだった」、という発言に注目していただきたい。この言葉の意味するところは深長だ。

【追記2】
旧ブログで、「覇王不比等」という記事を書いたことがある。執筆したのは2007年4月10日と、今から13年前の記事であり、その後は小生の不比等観の変化もあって、今では見直したい箇所が多々あるものの、関心のある読者に一読していただけたら幸いだ。

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同棲時代
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今年の3月14日(土)、BS朝日「ザ・インタビュー」に由美かおるが登場、録画してあったので見てみた。インタビューで由美かおるが嘗て自分が主演した映画、「同棲時代」撮影時のエピソードを語るシーンが登場、同映画を映画館で観た在りし日のことを思い出した。

同映画は1973年4月14日に封切されたというから、小生が見たのはサンフランシスコにあった、日本映画専門の映画館だったことは間違いない。当時の由美かおるの裸体は息を呑むほど美しく、また、可愛かったのを覚えている。

そして、時の流れを感じさせたのが、「ザ・インタビュー」に登場した由美かおるだった。確かに、当時の可憐な面影が残ってはいたものの、彼女の手が映し出された時、それは六十代後半の女性の手であった。手というのは、年齢を誤魔化すことのできない身体の一部で、そのあたりは拙稿「うちは生きているのが申し訳けないの」でも以下のように書いたことがある。

年齢と言えば、同監督(山田洋次)が撮った「小さいおうち」についての映画サイトか何かで、同映画で老婆を演じた倍賞千恵子さんのシワだらけの手を見て、歳月の流れを感じたというコメントを残した映画ファンの言葉が記憶に残る。亀さんの場合、未だに映画「男はつらいよ」に登場する、寅さんの妹さくらのイメージしか思い浮かばないのだ。以下は記念すべき第一回「男はつらいよ」だが、1966年公開なので倍賞千恵子さんが26歳の時だ。若いなぁ~と、つくづく思う。

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そして、以下は「小さいおうち」で倍賞千恵子が登場するワンシーンだ。2014年公開の映画だから、倍賞千恵子さん73歳の時の作品であり、映画「男はつらいよ」に初めて登場してから47年、実に半世紀近くの歳月が流れたことになる。亡くなった亀さんの祖母とほぼ同年齢であり、あのさくらがお婆さんになってしまったのが、ナンカ信じられないなぁ…。


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アマゾンで確認したところ、「同棲時代」を購入したのは2015年9月22日とある。今の今まで一年ほど前に購入したものとばかり思っていたので、五年近くもの年月が経っているのには驚いた。そして、未だ一度も鑑賞していない…。幸い、今なら時間があるので、今日あたり、当時(1970年代)を思い出しながら鑑賞してみるか…。

日本のガン
最近、立て続けに二人の元財務官僚の動画を見た。一人は松田学氏、もう一人は高橋洋一氏だ。

最初に松田学氏。最初に見たのは同氏の以下の動画だった。


『ほんとの財務省おしえます!!』紹介編 解説:松田政策研究所代表 松田学

動画の冒頭で松田氏は、嘗ての大蔵省の組織について解説しつつ、大蔵省が日本経済を動かしていたと正直に発言していたので、次に財務省の正体についての突っ込んだ発言が続くのかと思い、小生は身を乗り出したのだが、「(今日では)その当時の大蔵省の面影はまったくありません」と、尻切れトンボで動画は終了…。同動画のタイトルに「紹介編」とあったので、『ほんとの財務省おしえます!!』の続編があるのかと思って検索したものの、ヒットせず…。

掲示板「放知技」で、mespesadoさんの投稿を追ってきた読者であれば、今の財務省は当時の大蔵省の〝面影がない〟どころか、姿かたちを変えて相も変わらず日本経済を牛耳っていることを知るだけに、松田氏の「面影がない」という発言には到底納得できなかったと思う。

そこで、財務省を糾弾した松田氏の他の動画が無いかチェックしていたところ、以下の動画を見つけた。タイトルから、松田氏の頭の中にある「世界秩序」とは如何なるものか興味が湧いたので、一通り見てみたのだが…


号外【ニュースを斬る!】ポストコロナを考える!どうなる世界新秩序!?

見終えて思ったことは、すでに雑誌やネット記事で紹介されている「ポストコロナ」を述べているだけで、特に目新しい発見は無かったものの、コロナ禍後の「世界秩序」について松田氏が述べた、「これからの世界は利己主義ではなく利他主義でいくべきであり、また、自然やコロナとも共存していくという、共存型の社会を目指すべきだ。その意味で、利他国家である日本の果たす役割は大きい」という発言には、昨日アップした拙稿「米中衝突の背景」で、「お互いの違いを許容し合うという行動様式を、自家薬籠中の物にしている民族こそが、我々日本人に他ならない」と述べた直後だっただけに、大いに頷けるものがあった。

しかし、最後まで同動画を見ても、日本経済を衰退させた元凶である財務省についての言及はゼロ。代わりに安倍政権への批判に始終する松田氏を見て、同氏の正体を見たような気がした。

次に、高橋洋一氏。


OB高橋洋一が語る!「財務省の実態と安倍倒閣運動!」衆議院議員 まつばら仁

見終えて、一種の清々しさを感じたほどだ。殊に、インタビュアの松原仁氏が、「安倍総理を引きずり降ろそうと、総理が進めている十万円の給付を遅らせているのは、財務省の誰なのでしょうか? トップの財務事務次官あたりでしょうか?」と、高橋氏に尋ねたのに対し、高橋氏はズバリ、「財務省という〝組織です」、と回答していたのは流石であり、まさに我が意を得たりと思った次第である。

ただ、mespesadoさんが指摘しているように、高橋洋一氏の場合は貨幣理論で間違いを犯しており、そのあたりを念頭に、今後は同氏の動画や記事を読んでいくべきだろう。

>>187

 高橋洋一さんも、経済・貨幣論そのものはリフレ派という、積極財政派で

はあるけれど貨幣の理論としては誤っている(つまり本当は通貨発行権を持

つ日本政府についてそもそもPBを考えること自体に意味は無いのだが、高

橋氏は意味があると主張した上で日本政府は同程度の資産もあるから財政赤

字は大したことが無い、などと主張している)けれども、もと財務省に在籍

していただけあって、こういう財務省の暴露話は実に迫力があるし、説得力

も抜群ですね。この動画に付いたコメントを見てもそれはわかる。

 こういう動画はどんどん拡散してほしいです。

http://grnba.bbs.fc2.com/reply/17178824/190/


【追記1】
以下の動画は優れている。是非、見ていただきたい。


「この歴史的転換点を機に”新自由主義”から”経世済民”へ」西田昌司×安藤裕 MMT対談 最終話

【追記2】
小生は、あまりモノに頓着しない性質だが、どうやら不動産屋のおっさん(榊淳司氏)も、同じような考えの持ち主のようだ(笑)。


モノを欲しがる人とそうでない人の価値観の違いはかなり大きいと思う by榊淳司